ゲームファンが楽しめる“たまり場”を 店内には常時50種類を超える家庭用ゲーム機が置かれ、ゲームが好きな人同士集まって、好きなゲームを肴にお酒も飲める――そんな「ゲームバー」が6月10日、いよいよ秋葉原にもオープンした。ゲームバーと言えば、新宿三丁目の「16-shot」や「8bit cafe」などが有名だが、意外にも秋葉原での出店は初めてとなる。 今回紹介する「GAME BAR A-button」は、電気街口とは駅を挟んで反対側にあたる、昭和通り口側にオープンしたゲームバー。カウンター9席、テーブル4席の小さなお店だが、店内のいたるところには新旧のゲーム機や関連グッズが並べられている。要望があれば、いずれも実際にプレイすることが可能ということで、ゲームファンにとってはたまらないお店ではないだろうか。平日は午前零時で閉店だが、週末と休祝前日には午前5時までの営業。新旧のゲームをつまみに、朝ま
2008年4月より、フジテレビのノイタミナ枠他で放送スタートしたTVアニメ「図書館戦争」。その作中で“柴崎麻子”を演じる沢城みゆきさんにインタビューを行った。 「図書館戦争」は、有川浩先生が原作、徒花スクモ先生がイラストを手掛ける同名小説シリーズのアニメ化作品。人権を侵害する表現を取り締まるという建前で「メディア良化法」が成立してから30年後の日本を舞台に、本を守るために「メディア良化委員会」と戦う「図書隊」の活躍が描かれていく。監督は「ウエルベールの物語 ~Sisters of Wellber~」の浜名孝行氏、制作は「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズのプロダクション I.Gが担当する。 以下に、沢城さんのインタビューを掲載していく。なお、沢城さんとヒロイン“笠原 郁”を演じる井上麻里奈さんからいただいたプレゼントのお知らせもあるので、本作を見ている人はぜひチェックしていただきたい。 ―
WIT STUDIO主催リアルイベント「アニスタ」のステージ詳細が決定!「ゾンビランドサガ」のキャストトークショーなども開催!
新作アニメ「魔法先生ネギま! 白き翼ALA ALBA」第1巻のアフレコが、都内のスタジオで行われた。 「魔法先生ネギま! 白き翼ALA ALBA」は、現在週刊少年マガジン(講談社刊)で掲載されているコミック「魔法先生ネギま!」を映像化した作品。原作者・赤松健氏完全監修によるオリジナルのアニメーションとなっており、コミックス第23巻~25巻の限定版に全3巻構成のDVDとしてそれぞれ付属する。 以下に、“ネギ・スプリングフィールド”役の佐藤利奈さん、“神楽坂明日菜”役の神田朱未さん、“犬上小太郎”役の井上麻里奈さん、“クウネル・サンダース”役の小野大輔氏、原作者の赤松氏のインタビューを掲載する。 ――キャストの皆さんにお伺いします。まず、アフレコを終えた感想を聞かせてください。 井上さん:「ネギま!」初参加なので、女性ばかりの現場にド肝を抜かれ、やっていけるかなとドキドキしていたんですが、かわ
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【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
ネット文学が注目されるきっかけであり、ネット上で知り合い恋に落ちた男女の悲劇を描いた「はじめての親密な触れ合い(第一次親密接触)」、短編小説集「薇安との別れ(告別薇安)」、官能小説「成都よ、今夜のうちに私を忘れて(成都、今夜請将我遺忘)」など、現在の中国では、多くのネット文学作品が生まれ、いまやその勢いは無視できないものとなっている。 ネット文学は、庶民が自ら創造する完全自由のプラットフォームであり、その勃興は、従来の「紙」を媒介とする伝統メディアの支配を覆し、創作好きな人々に均等な機会を与える可能性を秘めている。本稿では、中国のネット文学の現状と、今後の発展の方向性について、検討を加えてみたいと思う。 ネット文学作家の大半は、他の職業との兼職者 ネット文学は中国で誕生してからまだ10年の歴史しかないが、もはや若者だけのものではない。創作者の中には、50代、60代のベテランもいれば、小中学
今、文芸誌の創刊が相次いでいる。中でも特徴的なのが、4月20日に創刊された『monkey business』。東京大学の教授であり、米国文学の翻訳家としても人気のある柴田元幸による“責任編集”という。はたして、氏が編集に関わった理由は何なのか、インタビューで聞いてみた。 4月20日に創刊された『monkey business』(ヴィレッジブックス)。書名はチャック・ベリーの名曲「トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス」から。「誰もが知る、日々の生きることのかったるさを、あれほどストレートに歌って、あれほどユーモラスかつ解放的になっている芸術作品を僕はほかに知らない」(同誌の前書きより引用)という(画像クリックで拡大) ――今回、「責任編集」という形で文芸誌の編集に関わったわけですが、もともと文芸誌はお好きだったんでしょうか? 柴田: 好きか嫌いかと言われれば、雑誌の中では一番好きですね。他の雑
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