9月6日(日)品川ステラボール アニメ『WHITE ALBUM』のDVD、BD発売記念で行なわれた今回のイベント、主題歌を歌う水樹奈々とSuara、劇中歌を担当した平野 綾、そして『WHITE ALBUM』の主要キャストが勢揃いしたこともあり、会場には多くのファンが詰め掛けた。 ...続きを読む 前半のトークコーナーでは、キングレコードの三嶋プロデューサーの司会で、物語の舞台となった1986年にちなんだテーマでトークが展開。次いで当初のキャストの写真が公開されたあと、懐かしの「クイズ 100人に聞きました」のパロディゲームが水樹チームと平野チームに分かれて行なわれ、両チーム一進一退の息詰まる熱戦に。 結果は平野チームの勝利、優勝賞品としてレトロゲームソフトが進呈された。 トークパートとライブパートの幕間には「6分30秒で分かるWHITE ALBUM」と題し、駆け足のダイジェスト形式
●妹分の高橋胡桃と共演 バンダイナムコゲームスから2009年10月29日に発売が予定されているWii用ソフト『スーパーロボット大戦NEO』。この作品のテレビCMに、“しょこたん”ことタレントの中川翔子と、しょこたんの妹分である新人タレント高橋胡桃が起用されたことを以前お伝えしたが、今回そのCM映像とメイキングを入手した。ニュースキャスターに扮したしょこたんと、レポーター役の高橋が『スーパーロボット大戦NEO』の戦闘シーンに思わず大興奮してしまう本CM。初共演にして見事なシンクロを見せる、ふたりの演技にも注目だ。なお、テレビCMは2009年10月17日よりオンエアーがスタートしている。 ※『スーパーロボット大戦NEO』の公式サイトはこちら ※しょこたんのニュースキャスター姿に萌え 『スーパーロボット大戦NEO』CMでしょこたん絶叫 (C)伊東岳彦/集英社・サンライズ (C)国際映画社・つぼ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています TVアニメ「魔法少女リリカルなのは」第1期シリーズをパワーアップリメイクした劇場版「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」が、2010年1月23日に新宿ミラノ/渋谷東急/シネ・リーブル池袋ほかにて全国公開される。全国共通特別鑑賞券は10月31日から販売開始予定で、価格は1500円(税込)。特典として田村ゆかり&水樹奈々プリントサイン入りメタルポスター(A3サイズ)が用意されている。 魔法少女リリカルなのはは、2004年10月から12月に第1期シリーズ、2005年10月から12月に第2期シリーズ「魔法少女リリカルなのはA's」、2007年4月から10月に第3期シリーズ「魔法少女リリカルなのはStrikerS」を放送。海鳴市で暮らす平凡な小学三年生、高町なのはを主人公に、いかにもな魔法少女スタイルを見せながら、SFテイス
豊崎愛生が地元・徳島に凱旋!!「眉山秋フェスタ2009×マチ☆アソビ」イベントレポ 10月10(土)~12(月)の三日に渡り開催された「眉山秋フェスタ2009×マチ☆アソビ」。今回はイベント最終日、3日目(12日)に眉山山頂特設ステージにて行なわれた声優・豊崎愛生さんのトーク&コンサートの模様をレポートしよう。 『かなめも』の中町かな、『けいおん!』の平沢 唯役などでおなじみの、今をときめく地元徳島県出身の人気声優・豊崎愛生のトーク&コンサートライブが行なわれた。ラジオ等で自ら「徳島親善大使」と名乗っている彼女、トーク前半は方言交じりで名物「焼き餅」の紹介をしたり、地元の友人が控え室まで訪ねてきてくれて嬉しかった、といったトークに花が咲いた。 トーク後半では自分が今まで出演してきた作品の台本を片手に、本業である声優の仕事について熱く(ゆる~く(?))語り、リクエストを受けて演じたキャラクタ
Connecting founders with IP names to create brands shaping our tomorrow! Bassir.io premium domain name broker agency, we specialize in buying and selling premium domain names to help elevate your online presence. Our experienced team of brokers are dedicated to providing personalized service to ensure a smooth and successful transaction. Securing a premium domain name that reflects your brand to m
10月、インターネットではエニグモが7日にスタートした「コルシカ」という雑誌のオンラインストアが話題になっていた。 コルシカの最大の特徴は、雑誌がデジタルデータでも提供されるという点。今までオンラインで雑誌を買うと、実物が届くまで待っていなければならなかった。一方、コルシカでは、誌面をスキャンしたデータがインターネット上で提供されており、雑誌を購入するとウェブラウザーを使ってすぐに読める。デジタルデータの価格は、雑誌の定価と同等。その上で紙の雑誌がほしければ、配送料を追加で払って送ってもらうという仕組みになっている。 ただ、エニグモはデジタルデータの公開について出版社に許諾をとらずにサービスを始めていたため、8日、日本雑誌協会からこの件について抗議文が出された。9日、エニグモ/日本雑誌協会で話し合いを持ったというプレスリリースが出た(関連リンク)のち、最終的に13日を持ってコルシカはサービ
ミステリであることと、謎が解き明かされたときに 誰かの気持ちが浮かび上がるという手法は、 今後も追求していきたい。 謎解きの醍醐味を存分に堪能できる仕掛け、読み手の共感を呼ぶ登場人物、そして予測できない着地点。古典部シリーズや小市民シリーズで若い読者に支持されている米澤穂信さんが、新境地を開いた『追想五断章』で、やってくれた。本好きの心をくすぐる設定と読む者を夢中にさせる魅力的な作中作、その後に訪れる読後感には、ひと言で語れない、奥深いものがある。 失われた断章を探して 本作は、小説を探す小説といえる。本好きにとってもミステリ好きにとっても、実に興味を掻き立てられるテーマ。米澤さん自身も、 「失われたテキストを探すという設定がすごく好きなんですよね。どうしてなのかうまく説明できませんが(笑)」 出発点には、一冊の本があったという。 「泡坂妻夫先生の『妖女のねむり』という作品です。古紙の回
スイス・ジュネーブで開催されたITU(国際電気通信連合)の「ITU TELECOM WORLD 2009」。やや閑散とした会場で、まず飛びついたのが中国移動(チャイナモバイル)の「OPhone」だった。 OPhoneは、先頃中国移動が投入した新しい携帯電話のプラットフォームだ。ベースにはグーグル「アンドロイド」を採用し、メーカーの参入が容易なのが特徴だ。ただし、アプリケーションの配信は「アンドロイドマーケット」ではなく、中国移動独自の配信システムを利用することになる。 端末やアプリ、ミドルウェアなどはオープンな環境ではあるが、最終的な頂点は中国移動が握っている。つまり、中国移動はNTTドコモのiモードのようなビジネスモデルをアンドロイドを使ってやりたい、というわけだ。 さて、会場ではすでに発売済みのものを含め4機種が実際に触れる状態で展示してあった。それぞれの特徴を紹介していこう。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「10年に一度の傑作」との呼び声も 現在、ゲームファンの間で爆発的ブームになりつつある「ドミニオン」というゲームをご存知でしょうか? 知らなくても無理はありません。ここで言う「ゲーム」とはいわゆる「コンピュータゲーム」のことではなく、カードやダイスなどを使って遊ぶ「アナログゲーム」のこと。現在、アナログゲーム好きの間で爆発的人気を博しており、急速にプレイヤー人口を増やしつつあるのが、この「ドミニオン」なのです。 オリジナルはアメリカのRio Grande Gamesというメーカーが発売したもので、今年4月にはホビージャパンより待望の完全日本語版がリリースされています。もともと海外では非常に評価が高かったゲームで、アナログゲームの本場・ドイツでもっとも権威のある「ドイツ年間ゲーム大賞」に輝いたのをはじめ、現在までになんと9つもの賞を
CDジャーナル最新11月号では、“好き好きアニメ・ソング”と題し、初のアニソン大特集!『けいおん!』関連のシングルをはじめ、ヒットチャートを震撼させるアニメ・ソング。現在最も勢いのあるこのシーンを、あらゆる角度から検証。『ハルヒ』『マクロス』はもちろん、某動画共有サイトを中心に盛り上がる同人音楽まで。アニメ・ファンのみならず、入門者にもフレンドリーな特集です。 巻頭カラーには、声優界の革命的存在と呼んでも過言ではない、平野 綾が登場! 11月18日発売予定の2ndアルバム『スピード☆スター』制作秘話を最速キャッチ! 特集記事と合わせてお楽しみください! インタビュー記事にはダニエル・ジョンストン、7 ワールズ・コライド、the pillows、レイフ・オヴェ・アンスネスほか、個性派が続々登場。オール・ジャンルならではのラインナップで、気になるアーティストの動向をチェック! おなじみの人気連
山室編集長(左)と古賀教授(右) 「エロかわいい」「大人かわいい」「カッコかわいい」――。一時期、ほとんどの女性誌の表紙に踊っていた「カワイイ」という言葉が、いつしかひっそりと身を潜めるようになった。一方で「Kawaii」は日本のポップカルチャーを表す世界共通語となり、外務省は今年3月に「カワイイ大使」なるものを任命し、”マンガ””アニメ”とともに、”カワイイ”を世界に売り出そうとしている。 いつしか国を挙げてまでの壮大なカルチャーになってしまった”カワイイ”を、雑誌メディアとの関係から紐解いた書籍『「かわいい」の帝国』(青土社)が発売された。”カワイイ”を作り出した社会的な背景や雑誌文化の興隆について、著者の古賀令子・文化女子大教授と、ファッション週刊紙「WWD JAPAN」の山室一幸編集長に語ってもらった。 ――まずは、”かわいいカルチャー”の源流について伺いたいと思います。古賀さんは
小学館集英社プロダクションは19日、Googleとコンテンツライセンス契約を締結して、動画共有サービス「YouTube」日本語版に公式ブランドチャンネル「小学館集英社プロダクションチャンネル」を開設した。視聴は無料。 「小学館集英社プロダクションチャンネル」では、小学館が発行する少年誌「コロコロコミック」の掲載作品を原作にしたアニメーション作品の本編や、プロモーション映像などを無料で配信。当初は、「爆走兄弟 レッツ&ゴー!!」シリーズや「ゾイド」シリーズ、「炎の闘球児 ドッジ弾平」をはじめとした15作品の視聴が可能で、毎週1話更新で順次配信される。 小学館集英社プロダクションでは、全世界で約4億人の利用者がいる「YouTube」について、新しい有力プロモーションメディアの1つと捉えているという。また、公式ブランドチャンネルの開設同時に、Googleの管理ツール「コンテンツIDシステム」を利
アニメ『まかでみ・WAっしょい!』の羽瀬川鈴穂などでおなじみ。Xbox 360では『カオスヘッド ノア』の西條七海役を担当。歌手としても積極的に活動している。 ――まずは声優さんを目指すきっかけから……。 宮崎 いっぱいあるんですよ(笑)。子供のころからとにかく朗読が大好きで、図書館から借りてきた絵本を朗読して、オリジナルテープを作ったりしていたんですね。効果音とかも入れたりして。あと、影響を受けたのが小学校の国語の先生です。授業中に朗読の時間があったのですが、その先生の朗読がすばらしくて。「感情豊かに読めば、ここまで人に感動を与えられるんだ」って思いました。 ――朗読に魅せられたんですね。 宮崎 はい。で、そのうちスタジオジブリの作品や『魔法騎士レイアース』(’94年)といったアニメに影響を受けて、声優という仕事をなんとなく意識しだしたんです。『魔法騎士レイアース』では、主人公の獅堂光ち
10月30日に発売される雑誌「splash!!」vol.2で「M-1グランプリ」が特集される。表紙を飾るのは「M-1グランプリ2005」の優勝コンビ、ブラックマヨネーズ。 この特集は、M-1の大会そのものではなく、M-1覇者と常連組たちの「M-1以前/以降」の心の動きに焦点を絞った内容になっている。特集のボリュームは約66ページで、登場芸人は、ブラックマヨネーズ、NON STYLE、アンタッチャブル、サンドウィッチマン、笑い飯、トータルテンボス、POISON GIRL BAND。彼らのM-1に対する思いや、M-1以降に味わった“テレビバラエティでの試練”についてのロングインタビュー記事が中心だ。なお、チュートリアル徳井は、第2特集のほうでM-1の話題に触れている。 第2特集は、「ブラックマヨネーズが愛される理由」と題した約30ページのブラックマヨネーズ特集。ここでは、同期を代表してチュート
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
「STEINS;GATEラジオ 未来ガジェット電波局」 10/16配信の第6回ゲスト桐生萌郁(きりゅう もえか)役の後藤沙緒里オフィシャルコメント 1)「STEINS;GATE」のWEBラジオに出演してみた感想を教えて下さい。 とても楽しかったです。 お二人とお話したことがほとんどなかったのですが、快く受けいれてくださいました。 2)パーソナリティの今井麻美さん、花澤香菜さんとのトークはいかがでしたか? ほんとにお話したことがなかったので(汗) お二人に対するイメージが皆無だったのですが、なんだかとても楽しい方々でした。 お話できてうれしくなりました。 3)実際に、未来ガジェット3号機「もしかしてオラオラですかーッ!?」(ウソ発見機)を初めて見た時の率直な感想を教えて下さい。 可愛かったです。 4)ウソ発見機コーナーで、実際にウソ発見器を使用してみた感想と、コーナーの感想を教えて下さい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く