![「GANTZ:O」初日舞台挨拶 原作ファンの小野大輔が感無量のコメント | アニメ!アニメ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6317057ee81df5db3b7794b3d88854656abd600a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanimeanime.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F98384.jpg)
モンストアニメ公式チャンネルにて毎週土曜19時に最新話配信中! 第44話「古き世界の終わり」 - 俺たちは昔、ここに来たことがある——? - クシナダを打ち破り志乃を取り戻したが、激戦による爪痕は深く、モンスターとの闘いは現実世界に大きな影響を与え始めていた。 これからの闘いに不安を覚えるレンたちの元に、春馬から「素粒子研究センターの場所を突き止めた」と連絡が入る——! ■モンストアニメに隠れた「解放の呪文」を探せ 毎週配信されるモンストアニメには、謎が隠されている。 謎を解き明かし、導き出した「解放の呪文」をゲーム内で入力しよう! 【モンストアプリホーム>「その他」>「アニメ/解放の呪文」】から入力可能! 特に、動画公開から2週間以内に呪文の解放に成功すると、ゲーム内で使用できる期間限定の特別な報酬が…! モンストアニメ44話の特別な報酬を受け取れる期間は 2016/10/15
まじかるすいーと プリズム・ナナ OVA第3弾の挿入歌であるT・H・N・P ! (とってもハロウィンナナパーティー!)のミュージックビデオをハロウィン記念に公開! シャフト制作のアニメ映像とT・H・N・P !を歌うメインキャスト3人が出演する実写映像のハイブリッド仕様MVをご覧いただき、第3弾のOVA公開まで楽しみにお待ちください! ■楽曲情報 T・H・N・P ! (とってもハロウィンナナパーティー!) 歌:鷲岡至(CV 三森すずこ)、浅木飛鳥(CV 今井麻美)、織部琴音(CV 喜多村英梨) 作詞・作曲:向井健治 編曲:向井健治、及川顕人 ■公式サイト http://prism-nana.com/ ■公式アカウント twitter:https://twitter.com/prismnana1 facebook:https://ja-jp.facebook.com/prismnan
「Pokémon GO」はなぜこんなにも人々の心を掴んだのか――その裏側とこれからの方向性を開発者に聞く 編集長:Kazuhisa 編集部:でんこ カメラマン:愛甲武司 12→ 新しい技術――それが生む新たな遊びは,実際に触れてみなければどちらへ転がるか分からない。世界中にポケモントレーナーを生んだ「Pokémon GO」(iOS / Android)もその1つだ。 “リアルワールドを舞台にポケモンを捕まえる位置情報ゲーム”。そう説明をされてもこの手のシステムに触れたことがない人にとっては,なかなか想像しづらいところもあっただろう。ローンチ前に行われたフィールドテストでは,「これはゲームではない,何が面白いのか」と厳しい声を上げ匙を投げるテスターさえもいた。作品は進むべき方向へと進んでいたが,幕が上がる瞬間まで,このプロダクトがどのような化学変化を起こすのか,誰も予想できていなかった。 で
2016年10月8日(土)より放送がスタートしたTVアニメ「クラシカロイド」。豪華キャスト・スタッフで制作される同作は放送前から大きな注目を集めていたのだが、見事に期待に応えてくれた。アニメの内容はもちろん、公式Twitterもぶっ飛んでいたのである。 「クラシカロイド」は、ベートヴェン、モーツァルト、バッハ、ショパン、シューベルトなどのクラシック音楽の偉人たちが現代に現れ、主人公の高校生たちとさまざまな騒動を起こしたり、音楽を奏でたりするというもの。 同作で監督を務めるのは、これまでに「おそ松さん」「銀魂」などの大ヒットギャグアニメを手がけてきた藤田陽一。声優にはその「銀魂」で主人公の坂田銀時役を演じている杉田智和をはじめ、梶裕貴、小松未可子、島崎信長(※崎は正しくは「たちさき」)、石田彰など超豪華布陣。さらに布袋寅泰、つんく♂、浅倉大介などのアーティストが音楽をプロデュースしている。
TVアニメ『デジモンアドベンチャー』の続編として全6章が現在制作されている『デジモンアドベンチャーtri.』。その第3章の公開が2016年9月24日からスタートし、3週間を予定していた劇場上映も延長されるなど、大好評を博しています。 そんな本作の応援上映ならぬ超進化上映が10月12日、新宿バルト9にて開催されました。この上映にはキャストから吉田仁美さん(太刀川ミミ役)、榎木淳弥さん(高石タケル役)、監督の元永慶太郎氏も登壇。応援上映を控えたファンの方へのコメントをはじめ、次回作である第4章についてのお話なども飛び出しました。 “三角関係”“ピヨモンと空”など第4章のキーワードも 上映前には吉田さん、榎木さん、元永監督が登壇してのトークコーナーへ。まず、3人にはそれぞれ応援ポイントが質問されると、元永監督は「ゲートに飛び込むシーンがあって、怖がる空に向けて丈が凄く良いセリフを言うんですけど、
VR元年と呼ばれる今年、先日開催された国内最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2016」でもオリジナルのVR機器を展示するブースが増える中、 “スマホで手軽なVR体験”ができることで注目を浴びていたサイバーエージェント<4751>の『オルタナティブガールズ』。 なお、これまで本作の開発を行っていたサイバーエージェントのAmebaゲーム事業本部は、2016年10月3日に新会社「(株)QualiArts(クオリアーツ)」を設立。『オルタナティブガールズ』を始め、Amebaゲーム事業本部で開発していたタイトルは、引き続きQualiArtsが開発を担当する。さらに、新規タイトルを複数企画中のほか、年内には『エンドライド』、『ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート』といった新規ネイティブタイトルのリリースを予定。 そこで、新会社設立に伴い、QualiArtsは運営・開発の更なる増強を目指し新規スタッ
【インタビュー】再生回数1億回を突破した「モンストアニメ」の制作舞台裏 制作工数が異なるゲーム×アニメの連動企画は、いかにして実現したのか ミクシィ<2121>のXFLAGスタジオは、2015年10月10日よりYouTubeで配信開始したアニメ版「モンスターストライク(通称モンスト)」(モンストアニメ)の世界累計再生回数が8月27日(土)に1億回を突破したと発表した。また、モンストアニメYouTube公式チャンネルのチャンネル登録者数も30万人を突破。 モンストアニメは、スマートフォンでいつでも気軽に視聴できるよう、ストーリーを1話約7分に凝縮した、スマホ時代のアニメフォーマットとして提供している。“アドレナリン全開”のストーリーと、『モンスト』でもおなじみの人気キャラクターたちのバトルシーンなどが好評で、世界累計再生回数が1億回(1話あたりの平均再生回数は約261万回)を突破。 また、本
【連載 経営トップの挑戦】 第11回 〔株〕ランティス代表取締役社長 井上俊次 音楽市場の低迷が言われて久しいが、そんな中、アニメ作品で使われる音楽「アニソン」は着実にファンを増やしてきた。数万人規模のライブも行なわれ、年末の『NHK紅白歌合戦』でも歌われるようになっている。自身もミュージシャンだった井上俊次氏が創業したベンチャー企業ランティスは、そのアニソン専門のレコード会社だ。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』などの人気アニメ作品の音楽を制作したことで知られ、最近では『ラブライブ!』の大ヒットで注目を集めている。井上氏はなぜランティスを創業し、どのように業績を伸ばしてきたのだろうか? お話をうかがった。 『ラブライブ!』大ヒットへの第一歩となったのは? ――御社の当期純利益は、2015年3月期は前期比21.5%増、2016年3月期は同47.4%増と、大きく伸びています。この要因はな
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2006年に全26話がテレビ放送された、サンライズのロボット・アニメ「ゼーガペイン」。 当初はDVDの売り上げもかんばしくなかったが、ファン投票によって、放送から4年後にBlu-ray化が実現。10年目となる今年、ついにテレビ版の映像に新規カットを加えた特別編「ゼーガペインADP」が、全国8館の映画館で、2週間限定でイベント上映される。 アキバ総研では、2度に分けて、テレビシリーズと「ADP」、両方の監督をした下田正美さんにお話をうかがう。まず今回は、「ADP」を見る前に、「ゼーガペイン」を未見の人にも読んでもらいたい【予習編】である。 「ADP」は「ちょっと変わった総集編」 ──今あらためて聞きますが、「ゼーガペイン」とは、どういう作
この映像が公開されているのは、11月25日に東京・日本武道館で開催されるi☆Risのデビュー4周年記念ライブ「418」の特設サイト。サイトでは現在、各メンバーのこの4年を振り返る映像を順次公開しており、本日10月13日にその5番手として茜屋の映像がアップロードされた。 映像は茜屋の4年の歴史を追うメイン画面と、その映像を観る彼女の表情を追うワイプ画面の2画面構成。ワイプの中の彼女は、4年前のメンバー募集オーディションでの自身の姿に絶叫。そのパーマをあてたボブカットに「ヤバいな、この髪型」を連呼し、またミュージックビデオ撮影時にダジャレを披露する自分には「ホントつまんない……」と深いため息を吐いている。 なおゲーマーズでは武道館公演の開催に伴い、i☆Risの衣装展が行われており、会場となる仙台店、なんば店、博多店、横浜店、池袋店、名古屋店、AKIHABARAゲーマーズ本店では関連商品の購入者
音楽ナタリー Power Push - みみめめMIMI×fhána シンクロする2組の両思いコラボ タカオユキ(みみめめMIMI)、佐藤純一(fhána)、kevin mitsunaga(fhána)、yuxuki waga(fhána) みみめめMIMIが2ndアルバム「きみのヒロインになりたくて」をリリースした。 1stアルバム「迷宮センチメンタル」から約2年ぶりとなる本作には、アニメ「甘々と稲妻」オープニングテーマの「晴レ晴レファンファーレ」、アニメ「山田くんと7人の魔女」エンディングテーマの「CANDY MAGIC」、アニメ「アニサン劇場」オープニングテーマの「天手古舞」など多数のタイアップ曲を含む全12曲を収録。カラフルでポップなサウンドはより鮮やかさを増し、歌詞は聴き手の感情に寄り添うメッセージ性に磨きがかけられた充実作となっている。 今回、音楽ナタリーではみみめめMIMIの
10月14日より公開がスタートした映画『GANTZ:O』の初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ新宿にて開催。壇上にはメインキャスト、スタッフに加え、、『GANTZ:O』応援隊として橋本マナミさん、リオ五輪レスリング女子48キロ級 金メダリストの登坂絵莉さん、GENKINGさんが登場し華を添えた。登壇者のコメントも到着しているので、こちらもぜひ確認してほしい。 小野大輔/加藤勝役 (完成した映画を見て)一役者としてはもちろん、一GANTZファンとして、『ありがとう』と思いました。どんな作品になるのか? 完成品を見るまで実感がわかなかったんですが、最終的に完成した映画を見て「あぁ、これは『GANTZ』だ!」と思いました。俺たちが好きな『GANTZ』がこれだけのクオリティでここにあるってことが嬉しかったです。 (アフレコは)フル3DCGアニメーションということで、モーションキャプチャで撮影されたキャ
『GANTZ:O』初日をお祝い 人気声優の小野大輔とM・A・Oが14日、都内で行われたアニメーション映画『GANTZ:O』の初日舞台あいさつに出席し、「あの俺たちの好きなGANTZ がこれだけのクオリティーでここにあるということがうれしい」(小野)、「見終わった後言葉が出ないくらいすてきな作品。役者として携われて本当に幸せ」(M・A・O)と完成度の高さに感激の表情を見せた。 【写真】映画『GANTZ:O』フォトギャラリー 死んだ人間と謎の星人とのバトルを描く奥浩哉によるコミックを基に、人気の高いエピソード「大阪篇」をフル3DCGで映像化した本作は、加藤勝をリーダーに東京と大阪のガンツチームがタッグを組み、妖怪軍団に立ち向かうさまを描く。舞台あいさつには小野、M・A・Oのほか、郭智博、池田秀一ら声優陣と、川村泰監督、さとうけいいち総監督、本作の応援団としてシリーズの大ファンだというグラビアア
ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
『バンやろ!』“BANYARO Fes”一般チケットの発売が決定!&ライブに向けての意気込みを生田鷹司さん、小林正典さん、黒沢ともよさん、蒼井翔太さんに聞いてみた☆ 2016-10-14 20:07 豪華イベントのチケット一般販売が決定! リズムゲームアプリ『バンドやろうぜ!』が贈る、4バンドのボーカルが集結する“BANYARO Fes”。ライブのチケットが2016年10月15日に一般発売することが決定したのでその情報をお届け! さらにファミ通App for girlsでは、Fesに向けて出演者4名へ意気込みをインタビュー。彼らのFesにかける想いをご堪能あれ。 “BANYARO Fes”概要 【バンドやろうぜ!スペシャルイベント「BANYARO Fes」】 ⽇付: 11 ⽉ 19 ⽇ 16:30 開場 17:00 開演 (予定) 場所:ニッショーホール (東京都港区⻁ノ⾨ 2-9-16
本日10月14日正午に、講談社による一迅社の完全子会社化が発表された。本件について講談社と一迅社の共同記者会見が本日都内にて行われ、講談社の野間省伸代表取締役社長、森武文専務取締役、一迅社の原田修代表取締役会長、杉野庸介代表取締役社長が会見に応じた。 野間社長は「一迅社は、コミック作品、マンガ雑誌、ライトノベルを主に刊行する出版社です。とりわけコミックにおいては独自の地位を確立し、数多くのファンを獲得してこられました。主力であるコミックでは『ヲタクに恋は難しい』1・2巻合計で210万部を発行。7月よりスタートした『腐男子高校生活』をはじめアニメ化作品も多く、いわゆるオタク系コンテンツを得意としています」と一迅社の特徴を紹介。そして「講談社はさまざまなジャンルのコミックを刊行していますが、一迅社を子会社化することで、コンテンツのさらなる強化、充実を図ることが可能になると考えております」と語っ
「一迅社の力を借りてオタクマーケットに参入したい」「講談社とならいい補完関係に」──講談社が一迅社の全株式を取得し、完全子会社化することで合意した。コアなファン層をつかんでいる一迅社と、電子書籍や海外展開のノウハウも持つ講談社が手を組むことで、コミック分野で相乗効果を発揮する狙いだ。 10月14日、都内で開かれた共同記者会見には、講談社から野間省伸社長と森武文専務、一迅社から原田修会長と杉野庸介社長が出席。子会社化の経緯と今後の方針について語った。 コアなジャンルに強い一迅社 一迅社は、1992年に原田会長が設立した「スタジオディーエヌエー」と、エニックス(当時)で漫画誌編集長を務めていた杉野社長が設立した「一賽舎」が2005年に合併して誕生した。 『ヲタクに恋は難しい』『最遊記 RELOAD BLAST』『ゆるゆり』や、雑誌「月刊コミックゼロサム」「コミック百合姫」などコミック系に強く、
TVアニメシリーズ、実写映画化もされた大ヒット漫画「GANTZ」がフル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O(ガンツ:オー)』となり、いよいよ10月15日より公開となります。 本作の基となるのは、原作の中でも特に人気の高い「大阪篇」。高校生の加藤勝を主人公に、曲者ぞろいの大阪チームとの遭遇や妖怪型星人軍団との戦闘を描いています。今回ガジェット通信では「GANTZ」原作の奥浩哉先生にインタビューを敢行。「人生の宝物になった」と話す作品の魅力や、先生が影響を受けた映画まで、色々とお話を伺ってきました。 ―フル3DCGの『GANTZ :O』、大興奮で拝見させていただきました! 完成した映画をご覧になって、率直な感想を教えてください。 奥先生:漫画と違って映画なので、音楽が入った分、ものすごく良くなっていましたね。ラッシュ(撮影状態を確認する為のフィルム)を観た時にもすごいと思いましが、それよ
舞台挨拶には加藤勝役の小野大輔、山咲杏役のM・A・O、西丈一郎役の郭智博、鈴木良一役の池田秀一、さとうけいいち総監督、川村泰監督が登壇。原作の中でも人気の高い「大阪編」を描く本作について小野が「いち役者としてもそうですけど、いち『GANTZ』ファンとしてありがとうと思いました。最初はどういう形になるか想像がつかなかったけど、観てみてああこれは『GANTZ』だって思えて、俺たちの好きな『GANTZ』がここにあるっていうのが本当にうれしかったです」としみじみと話せば、M・A・Oも「観終わってからも言葉が出ないくらいで、すごい素敵な作品だなって胸を張れる」と続ける。 原作連載時から同作のファンだったという郭は、自身とキャラクターの共通点を問われると「性格が屈折しているところですかね(笑)」とぽつり。出演が決まるまで「GANTZ」に触れたことがなかったという池田は「普段頼もしい役をやることが多いん
コミックナタリー Power Push - 「GANTZ:O」 志磨遼平(ドレスコーズ)×奥浩哉対談(原作者) ファン目線で作り上げたドレスコーズなりのトリビュート 奥浩哉原作による3DCGアニメ映画「GANTZ:O」が、10月14日に公開された。「GANTZ:O」には原作の大ファンであるというドレスコーズが主題歌「人間ビデオ」を書き下ろしており、同楽曲を収めたシングルもリリースされたばかりだ。 コミックナタリーでは「人間ビデオ」のリリースと「GANTZ:O」の公開に合わせ、ドレスコーズの志磨遼平と奥浩哉の対談をセッティング。「自分なりの『GANTZ』へのトリビュート」として制作したという「人間ビデオ」の制作裏話や、奥の映画への思いについて聞いた。 取材・文 / 宮津友徳 撮影 / 上山陽介 「GANTZ」では「自分がやりたいことだけ、見たいものだけ」を描いた ──本日は「GANTZ:O」
「マジンガーZ」「宇宙海賊キャプテンハーロック」など、日本アニメの勃興期から現在に至るまで、1200曲以上ものアニメソングを歌い続け、「アニソン界の帝王」として知られる歌手・水木一郎のデビュー45周年を記念した「水木一郎アニソンデビュー45周年記念ライブ ~GREATEST HERO SONGS~」が10月9日、東京・第一生命ホールで開催された。 水木は「僕たちアニソン歌手は、絶対に歌を崩さない、崩してはいけない。しかし、レコーディングの時はベストだと思っても、歌っていくうちに意味がわかってくることもあって、不思議なもので歌も成長してくるんです」と語り、「みなさんもその当時の声を聞けば、思い出すこともあるでしょう。今日はなるべく(当時に)近づけて歌います」と宣言。ライブの第1部として、自身のアニソンデビュー曲である「原始少年リュウ」のオープニング主題歌「原始少年リュウが行く」をはじめ、「ア
「今日のイベントで主役を実感 」マチ★アソビで「AKIBA'S TRIP」メインキャストが発表!石谷春貴、高橋李依、高野麻里佳、長久友紀が抜てき 徳島県徳島市で年に2回開催されている大型アニメイベント「マチ★アソビ」にて、テレビアニメ「AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-」のトークショーが10月10日行われメインキャストを発表、主人公の伝木凱(でんきがい)タモツに「響け!ユーフォニアム」の石谷春貴が抜てきされた。また、万世架(まよなか)まとめ役に高橋李依、タモツの妹・伝木凱にわか役に高野麻里佳、有沙・アホカイネン役に長久友紀が決定。3人は「それが声優!」でもメインキャストとして共演しており、アニメから派生した声優ユニット「イヤホンズ」としても活躍している。 「AKIBA'S TRIP」は2011年にアクワイアから発売されたPlayStation Portable用ゲーム
奥浩哉の大ヒットコミックをフル3DCGでアニメーション化した「GANTZ:O」が、10月14日から劇場公開される。本作でヒロインの山咲杏(やまさきあんず)を演じたM・A・Oに、収録の舞台裏や作品の見どころを聞いた。 原作漫画「GANTZ」は、死んだはずの人間たちが謎の黒い球体「GANTZ(ガンツ)」に召喚され、「星人」と呼ばれる謎の存在との死闘を強いられるSFアクションコミック。「GANTZ:O」は、原作の人気エピソード「大阪篇」のアニメ化で、原作メインキャラクターのひとり・加藤勝を筆頭とする東京のガンツチームと、荒くれ者ぞろいの大阪ガンツチームが、正体不明の「妖怪軍団」と激闘を繰り広げる。 M・A・O演じる杏は、若くして息子と2人暮らしのシングルマザーという設定のキャラクターだ。演じるに当たっては「ひとりの『女の子』でありながらも、時折垣間見える『お母さん』の表情がポイント」になったとい
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