2014.08.25 インタビューほか 小学生が読む『魔法使いと刑事たちの夏』 驚異の年の差対談! 「本の話」編集部 『魔法使いと刑事たちの夏』 (東川篤哉 著) 小中学生のファンも多い、ユーモアミステリー作家の東川篤哉さん。今回は「魔法使い」シリーズ第二弾『魔法使いと刑事たちの夏』刊行を記念して、ミステリー好きで知られるこども作家、キリカさんと作品について話してもらいました。二人の年齢差は、驚異の35歳。対談の行方は……? 小学生が東川作品を選ぶ理由とは キリカ2004年東京都生まれ。イーストプレスのwebメディア「マトグロッソ」に「大神刑事の事件簿」を連載中。父は書評家、翻訳家、SFアンソロジストの大森望。 キリカ (飲み物を選びながら)ココアかオレンジジュースかな。ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。 東川 さすが小学生ですね。「どちらにしようかな」って久しぶりに聞きました。キリカさ
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