Kubernetes Meetup Tokyo 21 で 『Argo CD 実践ガイド』というタイトルで LT をしました #k8sjp Kubernetes Meetup Tokyo #21 - Cloud Native CI/CD で 『Argo CD 実践ガイド』 というタイトルで LT をしてきたレポートです。
Kubernetes Meetup Tokyo 21 で 『Argo CD 実践ガイド』というタイトルで LT をしました #k8sjp Kubernetes Meetup Tokyo #21 - Cloud Native CI/CD で 『Argo CD 実践ガイド』 というタイトルで LT をしてきたレポートです。
はじめに どうも、大阪オフィスのちゃだいんです。 みなさん、GW(ゴールデンウィーク)の予定はバッチリですか? フルで休める人もそうでない人も、せっかくの長期休暇は有意義に過ごしたいもの。私もちょこちょこ予定が入ってる状態なので、何もない日は落ち着いて勉強に取り組めたらなんて思ってます。(でなければ全てAmazonプライムビデオに吸われてしまう……。) そこで、このGWに個人的におすすめなAWSの勉強方法をまとめてました。 5/7迄!公式オンラインカンファレンス 4/8より開催されている AWS Innovate 2019 が、5/7(火)で終了します。 様々な切り口や特集で、1コマ30分程度のプレゼン動画を自由に視聴できるので、割とサクサク学ぶことができます。特に、通常は有償のトレーニングコースを、期間中はダイジェスト版を無料で受けることができます。これはお得! AWS Innovate
AWS Innovate 2019 が本日より開催中です。 AWS Innovate は、AWS に関するオンラインカンファレンスです。 2019 年 4 月 8 日から 5 月 7 日までの開催期間中、いつでもオンデマンドセッションを視聴できます。(一部ライブセッションもあります。) そのオンデマンドセッションの中に、資格試験に役立つセッションがありますのでご紹介いたします。 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 ソリューションアーキテクト アソシエイトに関する普段有償のトレーニングコースを、Innovate 期間中は無料で受けることができる、というものです。30 分のセッションが計 5 本公開されています。 セッション 1:回復性の高いアーキテクチャを設計する セッション 2:パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する セッション 3:セキュ
はじめに こんにちは、中山です。 最近の大幅アップデートでCloudFormationがYAMLをサポートしましたね。一部では「徳を積む」と揶揄されることもある程CloudFormationの欠点に数えられていましたが、YAML形式で簡潔にテンプレートを記述できるようになったことはとても素晴らしいことだと思います。また、YAMLサポートの影に隠れている感がありますが、クロススタック参照という便利な機能も追加されました。詳細については以下のエントリを参照ください。 【アップデート】AWS CloudFormationでYAML形式をサポートしました CloudFormationのスタック間でリソースを参照する これでまた1つ苦行から開放されたので、私もCloudFormation職人を開業しました。「JSONが許されるのは2016年9月までだよねー」と煽っていこうと思います。 とはいえ、Te
はじめに AWSチームのすずきです。 1つのAWSアカウントを複数の関係者で利用する環境で、AWSコンソールのログイン用アカウント(IAMユーザ)を AWSが公開しているベストプラクティスに従って作成する機会がありました。 多要素認証(MFA)や接続元IPアドレス制限などによる不正なログインの抑止と、 管理者権限が行使された際の通知を、AWSのサービスを利用して実現する方法について紹介させていただきます。 AWS Identity and Access Management ユーザーガイド: IAM のベストプラクティス 方針 AWSコンソールの認証パスワードが漏洩した場合でも、悪意をもった第三者によるシステム影響を抑える事を目標とします。 AWSの標準サービスを利用し、システムコストの発生や、管理者、作業者の作業効率が低下を抑えた対策をとる事とします。 AWS環境が不正に利用された場合で
大栗です。 先程Amazon Auroraのスロークエリログ、一般ログ、エラーログをCloudWatch Logsへ出力可能になりました。内容についてレポートします。 Announcement: Amazon Aurora Publishes General, Slow Query and Error Logs to Amazon CloudWatch CloudWatch Logsへのログファイル出力 MySQL互換Auroraでは、以下のログを出力しています。 監査ログ エラーログ 一般ログ スロークエリログ この中で監査ログは先行してCloudWatch Logsへ出力可能になっていました。またMySQLやMariaDBでは上記ログをCloudWatch Logsへ出力可能になっていたため、Auroraでも待望されていた機能でした。 RDSのMySQL/MariaDBでログをClou
Java9でようやくREPLが使えるようになります Java9の新機能「jshell」 Ruby、Python、Scala、Clojure、Javascript(node)などなど、 最近よく使用される言語ではだいたいREPL機能が使えます。 Javaにはいままで公式なREPLを持っていませんでしたが、 来年登場予定のJava9ではjshellと呼ばれるREPLが使えるようになります。 Java9はEA版がすでに使用できるので、インストールして試してみましょう。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.5 Java : 9-ea jshellを使ってみる 1.インストール ここからJDK9をダウンロードしてインストールします。 インストールしたら/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-9.jdk/Conten
はじめに うっかりプロジェクト作成時に適当にアプリ名を入力して開発を始めると、パッケージ名やApplicationId、コードの中に適当につけたアプリ名で記述された箇所がたくさんあるという状態になりますので、それらを一括で変更する方法を紹介します。 すでにあるアプリをベースに別アプリを作るといった場合にも使えそうですね。 環境 ネットで調べた方法ではうまくできなかったので、環境に依存する可能性がありますのでご注意ください。 Android Studio 1.5.1 Refactor 慌ててアプリ名を下記画像のように適当につけたとします。 プロジェクト作成時につけたアプリ名がパッケージ名、import文、AndroidManifestなど各箇所に記述されています。 まずパッケージ名をリファクタします。 手順は変更したいパッケージの上で右クリック→Refactor→Renameと選択します。
Java8でBDDスタイルのテストをする J8Specライブラリ J8Specは、(RSpec)[http://rspec.info/]や(jasmine)[http://jasmine.github.io/]のように、 Java8でBDDスタイルを使ってテストを記述することができるようになるユニットテストライブラリです。 JUnit runnerを使っているので、IDEから使用することも可能です。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.5 Java : 1.8.0_51 Gradle : 2.5 J8Specのサンプル作成 1.プロジェクト作成 ではJ8Specを使ってみます。gradle用プロジェクトを作成後、 下記 のようにbuild.gradleを記述し、j8specライブラリを追加します。 defaultTasks 'clean',
この表から解るように、一部の機能を除けばJUnit4の機能は継承されています。 したがって、JUnit4を理解していれば継承された機能をJUnit5に移行することは難しくないでしょう。 最初は多少の混乱はあるかと思いますが、すぐに慣れるレベルかと思います。 逆に、新しくJUnit5からJavaのユニットテストに入るのであれば、JUnit4の制約がないことは良い材料です。 特に、構造化テスト(ネストクラス)の時、JUnit4ではネストクラスをstaticクラスにすることを強いられていました。 これは、テストクラスをテスト毎に作成するという制約があったためです。 この制約がある以上、テストクラスからアウタークラスのインスタンス変数にアクセスできませんでした。 ユニットテストではテスト毎にテストインスタンスを作成することが原則なので、この制約は仕方ないと考えても良いでしょう。 しかし、テストがネ
渡辺です。 DevelopersIOでの100本目のエントリーがJUnitネタとなりました。 自分がJUnit実践入門を執筆したのは2011年から2012年にかけてです(出版が2012年11月)。 それからJava8がリリースされていますが、JUnit4自体は大きな進化はしていませんでした。 昨日、JUnit Lambda Prototypeが公開されました。 まだプロトタイプということで、今後の変更は大きいかと思いますが、いよいよ次世代のJUnitの足音が聞こえてきた感じがします。 今回は、このドキュメントからJUnit Lambdaの概要と方針について速報をお送りしたいと思います。 なお、現在JUnitチームでは、このプロトタイプに対するフィードバックを募集しています。 ここはこうじゃないとかはてブコメントする前にTwitterやGitHubでフィードバックを! JUnit Lambd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く