おサイフケータイで電車に乗れるモバイルSuica。カードタイプのSuicaと違い、券売機にはおサイフケータイは通せないので、携帯電話の通信機能を使い、オンラインでチャージ(入金)を行うことになる。 モバイルSuicaへチャージするには、オンラインバンク対応の銀行口座、またはクレジットカードを事前に登録しておく。銀行口座からだと、オンラインチャージをするたびに手数料がかかるが、クレジットカードからなら手数料不要でチャージできるので、モバイルSuicaユーザーの多くはクレジットカードからチャージをしているのではないだろうか。 現在は「初年度無料キャンペーン」として、どのクレジットカードを登録しても年会費無料でモバイルSuicaのフル機能を利用できるが、4月1日以降、ビューカード以外のクレジットカードを登録している場合は年会費1000円が必要になる(参照記事)。 ビューカードはJR東日本が発行し
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東京メトロ副都心線の「急行」に東武や西武も対抗 2008年03月28日 6月14日に開業する東京メトロ副都心線と、同線に直通運転する東武東上線、西武池袋線の新しいダイヤが27日、発表された。東京メトロでは初の「急行」運転が行われ、これを受けて、東武と西武もスピードアップに熱を入れたダイヤになっている。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら 東京メトロ副都心線の路線カラーは「ブラウン」 東武東上線で新設される「TJライナー」。池袋−ふじみ野間はノンストップ 東京メトロ副都心線は、和光市(埼玉県)と渋谷(東京都)を結ぶ。和光市―池袋間は、現在の有楽町線などの線路を走る。 副都心線の急行は、和光市―渋谷間では途中、小竹向原、池袋、新宿三丁目だけに停車。同区間を25分で結ぶ。急行は日中、毎時4本運転される。朝夕は、和光市―小竹向原間が各駅停車になる「通勤急行」も運転される。各駅停車の追い抜き
「N1000形」、名古屋市営地下鉄に新型車両 2008年03月27日 名古屋市営地下鉄東山線の新型車両「N1000形」1編成が26日、営業運行を始めた。東山線の新型車両の投入は、92年の5050形以来。 名古屋市営地下鉄東山線の新型車両「N1000形」 午前10時40分すぎ、最初の運行となる6両編成が藤が丘駅のホームに入ると、乗客が早速乗り込み、ホームではカメラで撮影する人もいた。同45分、運行開始を祝う警笛を鳴らし、同駅を出発した。 新型車両は従来の車両よりホームと床の段差を少なくしたり、車いすスペースの数を増やしたりして、バリアフリー化を図っている。電気使用量も従来車両より約24%少ないという。市交通局は、N1000形を10年度まで毎年度1編成ずつ増やしていく方針だ。
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