【ネットオリジナル・とりダシ】三度?いや、何度も 3月10日は「サンド」の日 ポケモン・サンドと鳥取県のコラボ振り返り
20日午前9時45分ごろ、東京都渋谷区の東急東横線渋谷駅構内にサルがいるのを駅のガードマンが発見し、110番通報した。警視庁渋谷署員らが、網などを用意して捕獲作戦を実施したが失敗し、正午前にサルは繁華街の方向に逃走した。 東急電鉄によると、サルは体長約60センチのニホンザルとみられ、東横線正面口改札外の行き先掲示板の上を走ったり、柱の上に上ったりと大暴れ。渋谷駅には、“珍客”を一目見ようと多くの見物人が集まった。 玉川大農学部の安部直重教授は、「数年前に東京の繁華街に野生のサルが出たこともあり、渋谷に野生のサルが出ても不思議ではない。しかし、人の多い場所に現れたということであれば、ペットとして飼われていたサルの可能性が高い」と話している。
西武鉄道(埼玉県所沢市)で7月、約60年ぶりの女性運転士が誕生。乗務1カ月が経過した羽石有加さん(24)が20日、同社の前身の武蔵野鉄道で戦時中に運転士だった名古屋とみさん(84)=東京都西東京市、町田百合子さん(84)=所沢市=と会談し、当時の苦労話などを聞いた。 名古屋さんらは昭和18〜19年、男性の出征による人手不足から現在の池袋線で乗務。名古屋さんは「『お国のために』と一生懸命だった」と振り返り、町田さんは、故障したパンタグラフを上げるために電車の屋根に登り、転落した経験などを披露。「男性に負けないよう頑張って」と激励した。 これに対し羽石さんは「事故を起こさないという強い意志で頑張ります」とこたえた。JR各社や全国の大手私鉄16社では現在、計約350人の女性運転士が乗務している。
阪急百貨店うめだ本店(大阪市北区角田町8、TEL 06-6361-1381)と阪神百貨店梅田本店(梅田1、TEL 06-6345-1201)は8月20日より、共同で「鉄道模型フェスティバル」を開催する。昨年初めて共同開催した同催事は、両店合わせて10万人を集客した人気イベント。 客室内まで精巧に再現された豪華列車のペーパークラフト 阪急百貨店では、日本では珍しい「世界の鉄道」をテーマにする。西日本では初登場となる、モデル・アイゼンバーン・クラブ所有のヨーロッパ型鉄道模型大ジオラマを展示。8メートル×5メートルの大ジオラマには、ヨーロッパの街並みや風景が精巧に再現され、ヨーロッパを走る各国の鉄道とともに、踏み切りや車が動く仕掛けになっているという。 併せて、英国とフランス・ベルギーを結ぶユーロスター、フランスのTGV、ドイツのICE、日本の新幹線など世界の高速列車やアメリカの蒸気機関車、中国
... 吉備線LRT化理解を 岡山・一宮で講演08/19-13:02--吉備線LRT化理解を 岡山・一宮で講演 JR吉備線のLRT(次世代型路面電車)化に理解を深めてもらおうと、岡山商工会議所副会頭で三好野本店社長の若林昭吾氏の特別講演会「市民に優しいLRT」が、同市一宮の一宮公民館で開かれた。 会場には、中山中学校区の町内会や老人クラブのメンバーら約105人が出席。若林氏は、写真やグラフを使い、LRT化の魅力を分かりやすく説明した。 欧州各国のLRTや、岡山より一足先にLRT化した富山ライトレール(富山市)の事例を紹介。渋滞緩和や二酸化炭素削減、まちの活性化などの課題が解決できることや、ほかの公共交通機関とスムーズな連携を強調していた。
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