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  • 隼[ハヤブサ]聖地の駅に銘板 | 日本海新聞 NetNihonkai

    スズキ製大型バイク「隼[ハヤブサ]」の聖地で知られる八頭町の若桜鉄道隼駅に2日、スズキのデザイナー描き下ろしの駅名板がお目見え。4日の隼駅まつりを盛り上げ。今月末まで設置される。

    隼[ハヤブサ]聖地の駅に銘板 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/08/03
  • 猛暑でダイヤ乱れ? レール高温でゆがむ可能性 鉄道会社、理解求める | 日本海新聞 NetNihonkai

    梅雨が明け、夏番を迎えた。気象庁の長期予報によると今夏は例年以上の暑さが予想され、既に猛暑日の日も観測されている。夏休みで出かける機会が増える中、JRなどの鉄道では暑さによりレールの温度が上昇して...

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    Cat-Tram 2024/08/01
  • 新型やくもでラッピング 米子市周辺走るタクシーに 15日以降運行スタート | 日本海新聞 NetNihonkai

    特急やくもの新型車両273系のラッピングタクシーが15日以降、米子市内を中心に運行開始する。当初、JR西日と日南町、木次線沿線の自治体などでつくる同線利活用推進協議会が7日に運行開始する生山駅(同町)と出雲横田駅(島根県奥出雲町)をつなぐツアーで使用する連絡タクシー「たったら~号」に使用する予定だったが変更した。同市内の観光などに利用してもらう狙い。 ラッピングタクシーは1台で、皆生タクシー(同市旗ケ崎)が運行する。カラーリングは、たたら製鉄の炎など伯備線沿線の風景や歴史を表現した「やくもブロンズ」。15日以降、準備でき次第、運行開始する。 また、伯備線で273系と、木次線で観光列車あめつちが運行開始したことを受けて企画した「簸上タクシー」(奥出雲町)の「たったら~号」には、やくもとあめつちの車両をデザインしたマグネットシートを貼る。 「たったら~号」の運行日は8日を除く11月までの日、

    新型やくもでラッピング 米子市周辺走るタクシーに 15日以降運行スタート | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/07/05
  • 「一つの時代終わった」 見送られ誇らしく 381系やくもラストラン 運転士・小山さん感慨  | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR伯備線の特急やくも(出雲市-岡山間)の新型車両273系の導入に伴い、381系車両が6月15日、42年間の定期運行を終えた。最後の国鉄型特急電車として人気を集め、ラストランを多くの鉄道ファンが見送...

    「一つの時代終わった」 見送られ誇らしく 381系やくもラストラン 運転士・小山さん感慨  | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/07/04
  • 撮り鉄への対応に尽力 JR西日本、日野町の沿線住民に感謝状 | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR西日は20日、鉄道写真愛好家「撮り鉄」の対応に尽力した住民ら9個人・団体に感謝状を贈った。JR伯備線の特急「やくも」(出雲市-岡山間)の381系車両の定期運行終了に伴い、沿線を訪れる全国の「撮り鉄」が急増。一部の人たちのマナーが問題となる中、日野町の沿線住民が臨時駐車場用に土地を無償で貸し出すなどして問題解決を図った。 同町の根雨-黒坂駅間(通称・ネウクロ)は鉄道写真の“聖地”とされ、撮影スポットが点在。381系の定期運行終了を前に連日多くの撮り鉄が訪れ、一部の人による路上駐車や無断侵入があり、苦情や解決策を求める声があった。 住民らは臨時駐車場用に土地を無償で貸し出したり、田んぼや畑に立ち入らないように呼びかける看板を設置したりするなど対応に注力。黒坂署や鳥取県警鉄道警察隊、同町も巡回を強化した。 住民らの取り組みで15日の定期運行終了まで安全運行ができたとして、同社は同町役場で感

    撮り鉄への対応に尽力 JR西日本、日野町の沿線住民に感謝状 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/06/21
  • 381系やくもラストラン 42年間の定期運行終える | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR伯備線の特急やくも(出雲市-岡山間)の新型車両273系の導入に伴って381系車両が15日、42年間の定期運行を終えた。ラストランを一目見ようと沿線には多くの鉄道愛好家が駆けつけ、朱色の帯の「ゆったりやくも色」車両をカメラに収めていた。 381系は1982年、特急やくもとして運行を開始。定期運行する全国で最後の国鉄型特急電車として人気を集めた。 この日、381系の最後の定期運行となった岡山発のやくも1号は、鉄道愛好家らで満席となった。“撮り鉄”の聖地、JR根雨-黒坂駅間(通称・ネウクロ)では、「ゆったりやくも色」車両が通るとカメラを構えて待機する人たちがしきりにシャッターを切り、最後の雄姿を思い出に残した。 沿線で撮影した名古屋市の会社員、加藤弘之さん(64)は「かつて名古屋でも走っていた381系をこの時代まで撮れたことはうれしいが、定期運行が終わってしまうのはやっぱり寂しい」と別れを惜

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    Cat-Tram 2024/06/16
  • ファンや住民惜別 “推し色”に満足顔 381系定期運行終了 | 日本海新聞 NetNihonkai

    定期運行している列車のうち、最後の国鉄型特急電車として人気を集めた特急やくもの381系車両。ラストランイベントがあった14日、JR米子駅に全国各地から集まった多くのファンや沿線の住民らから、定期運行終了を惜しむ声が相次いだ。 「緑やくも色」が“推し”の広島県福山市の小学3年、田中秀弥さん(8)はこの日、緑色のやくも1号や「国鉄色」の9号に乗車して満足顔。「381系が見られなくなるのは寂しいけど、やくもはずっと乗っていく」と目を輝かせた。

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    Cat-Tram 2024/06/15
  • 撮り鉄男性けが 江府の山で撮影後 | 日本海新聞 NetNihonkai

    13日午前9時半ごろ、鳥取県江府町武庫の山で鉄道風景写真を撮影後に下山していた横浜市の20代の男子大学生が右肩を脱臼した。県消防防災ヘリコプターで救助され、米子市内の病院に搬送された。男性は軽傷見込...

    撮り鉄男性けが 江府の山で撮影後 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/06/14
  • 庭から毎日手を振ったやくも 今日はサヨナラの合図 11歳徳岡さん(江府) | 日本海新聞 NetNihonkai

    列車の中では381系やくもが一番好き―。伯備線沿線の高台の家で暮らす奥大山江府学園6年の徳岡大翔さん(11)=江府町武庫=は、やくもの通過に合わせて毎日庭先で手を振っている。ときにはやくもが警笛を鳴らして応えてくれることも。リバイバル塗装車両の国鉄色と緑やくも色のラストランの14日は、朝から夕方までやくもに手を振って最後の雄姿を見届ける。 列車に手を振るようになったのは、大翔さんが生まれたばかりの11年前、祖母の玉江さん(75)が大翔さんを抱いて家の前を通過したサンライズ出雲に手を振ると「ピンポンパンポン」とミュージックホーンを鳴らしてくれたことがきっかけだった。

    庭から毎日手を振ったやくも 今日はサヨナラの合図 11歳徳岡さん(江府) | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/06/14
  • 「国鉄色やくも」「緑やくも」最終日、沿線にぎわう | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR伯備線の特急「やくも」(出雲市-岡山間)の新型車両の273系導入に伴い、381系車両が一部を残し14日で定期運行を終えた。ラストランとなったのは、クリーム色の車体に赤色の帯の「国鉄色」と灰色をベ...

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    Cat-Tram 2024/06/14
  • 3時代駆けた雄姿を 今井印刷写真集出版 歴代特急やくも収録 | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR伯備線の381系特急やくもが6月14日にラストランを迎えるのに合わせ、今井印刷(島秀佳社長)は、歴代特急やくもの雄姿を収めた写真集を出版した。収録された写真は101枚に上り、昭和、平成、令和の時代をつなぎ、人々が織りなしてきた出会いや別れの物語を想起させる。 1970年代の初代キハ181系から2022年3月から始まったリバイバル塗装の国鉄色の車両、24年4月6日運用開始の新型車両273系まで網羅した。 写真は時系列に並べられ、自然の表情豊かな山陰線、伯備線、山陽線の風景を楽しめる構図にこだわった。撮影場所は、昨今の「撮り鉄」マナーを念頭に、地域住民と対話を重ねて慎重に選ばれており、撮影スポットの参考にもなる。 7日には島社長らが、鳥取県庁の平井伸治知事を表敬訪問し、出版を報告。「381系の引退のタイミングに合わせ、ありがとうの気持ちを込めた。地元住民には写真を通して思い出を振り返っても

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    Cat-Tram 2024/06/09
  • JR浦安駅の再整備計画 駅舎解体、簡素化へ 「にぎわい失う」住民懸念 | 日本海新聞 NetNihonkai

    開業から90年以上が経過しているJR浦安駅(琴浦町徳万)の再整備計画が、町とJR西日の間で協議されている。現在の設備を撤去して小規模な駅舎を建設する計画だが、地域を象徴する駅の縮小に住民からは「にぎわいが失われる」と懸念の声が上がる。駅の利用者が減少の一途をたどる中、持続可能な施設運営と活力維持のはざまで町は難しいかじ取りを迫られている。 計画は、増加が見込まれる施設更新コスト削減のため、JR西が2018年から無人駅を対象に進めている簡素化事業の一環。1934年開業の同駅は駅舎や渡線橋など設備の老朽化が深刻で、JR山陰支社が昨年8月、町に活用の検討を打診した。協議の結果、JR西が駅舎やトイレ、渡線橋などの設備を解体した後、町が新しい駅舎を整備することで合意。新駅舎は現在より小規模なものとし、渡線橋の撤去に伴うホーム南側へのアクセスは、JR西が隣接する駐車場からの出入り口を整備して確保する

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    Cat-Tram 2024/06/06
  • スーパーはくと車両更新へ 智頭急行 早ければ4、5年後 | 日本海新聞 NetNihonkai

    第三セクター鉄道の智頭急行(鳥取県智頭町、西尾浩一社長)は3日、鳥取市内で株主総会を開き、経常損益8460万円で4年ぶりの黒字となる2023年度決算を承認した。西尾社長は黒字化を踏まえ、導入から30...

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    Cat-Tram 2024/06/04
  • 「手売り切符」風景今も 河原駅で出札業務20年以上 全国から愛好家も訪れ | 日本海新聞 NetNihonkai

    八頭町国中にあるJR因美線の無人駅・河原駅で、平日午前の数時間だけ切符を販売する女性がいる。同町米岡の山迪子さん(88)は、JR西日から切符を販売する「出札(しゅっさつ)業務」を委託され、20年以上1人で窓口に立つ。こうした簡易委託駅は全国各地で姿を消しつつあり、珍しい手売りの切符を求めて全国から愛好家も訪れている。 「今日は歩いてきたの?」「わんちゃんは元気?」「気をつけて行ってらっしゃい」-。23日午前8時半すぎ、河原駅に山さんのはつらつとした声が響いた。切符を購入する人はほとんどが近隣住民で、多くても1日に5人ほど。同9時前の鳥取行き列車が来るまで、出札室のパイプ椅子に座って世間話に花を咲かせるのがお決まりだ。

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    Cat-Tram 2024/05/25
  • 新型効果「やくも」好調 スーパーはくとも利用増 | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR山陰支社は23日、新型車両への置き換えが進む特急「やくも」(出雲市-岡山)の利用状況を発表した。新型車両の導入を始めた4月6日~5月6日の31日間で、一日当たり3300人が利用。前年同期比26%...

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    Cat-Tram 2024/05/24
  • 香港インフルエンサー招待 鉄道メインで鳥取発信 SNSで公開へ | 日本海新聞 NetNihonkai

    交流サイト(SNS)で影響力をもつ香港人インフルエンサーのうまるさん(23)が、鉄道をメインにした観光コンテンツの取材で鳥取県を訪れている。香港での鳥取の認知度向上や観光客誘致の促進が狙いで、21日は伯耆町内で特急やくもの撮影や駅印集めを楽しんだ。 鳥取と香港を結ぶ直行便が就航していない中、関東や関西から鉄道を利用したアクセス方法を紹介し誘客につなげようと、県が日の鉄道愛好家でもあるうまるさんを招待した。 JR岸駅付近の撮影スポットでは、新型やくもと朱色の帯の「ゆったりやくも」色の車両の写真のほか、新旧車両の違いや撮影時のマナーを解説した動画を撮影。岸駅では伯耆溝口駅と岸駅の駅印を購入し、駅印帳に収録した。 うまるさんは「鳥取はのどかで、関東や関西とは違った一面を体験できる。動画を通して駅印を集めながら鉄道に乗って旅をする、新たな旅の形を提案したい」と意気込んだ。 24日まで県内各

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    Cat-Tram 2024/05/22
  • 6月14日 米子駅でラストランイベント | 日本海新聞 NetNihonkai

    JR伯備線を走る特急やくも(出雲市-岡山間)の新型車両の導入に伴う381系車両の定期運行終了に合わせて、JR西日は6月14日、米子駅でラストランイベントを行う。1982年から40年以上、陸路での高...

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    Cat-Tram 2024/05/16
  • 有終の美を「美しく」 381系やくも撮影写真マナー 日野の有志ら沿線スポットに看板   | 日本海新聞 NetNihonkai

    381系特急やくもの定期運行が6月に終了するのを前に、絶好の撮影ポイントが点在する日野町には連日多くの鉄道写真愛好家が訪れている。沿線スポットが農繁期を迎える中、地元有志らが田畑への立ち入り禁止を喚...

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    Cat-Tram 2024/05/15
  • 制服をリニューアル 帽子のマークは「恋」の漢字モチーフ 30周年迎える智頭急行 | 日本海新聞 NetNihonkai

    今年12月に創業30周年を迎える智頭急行(智頭町)が、乗務員や駅係員らの制服と作業服を6月中旬にリニューアルする。帽子のマーク(帽章)は「恋」の漢字をモチーフにしたデザインに変わる。 同社は1994年12月3日に開業。乗務員と駅係員の制服は2003年に導入して以来、21年ぶりの新デザインとなる。グレーの生地にストライプが入っていたこれまでの制服から、落ち着いた雰囲気の紺色基調に刷新。ジャケットのボタンは女性がダブル、男性がシングルだったが、男女ともシングルに統一し、ジェンダーレスの時代の変化に合わせたデザインとなった。 技術系社員の制服は、開業以来初めて更新。軽量かつ柔軟性の高い素材を使用し、ポケットを幅広にするなど実務的なデザインとした。 同社の担当者は「お客さまに安心と信頼感、親しみを感じてもらい、社員も誇りを持って制服に袖を通して働いていけるシンボルのような制服」と説明する。 帽子に

    制服をリニューアル 帽子のマークは「恋」の漢字モチーフ 30周年迎える智頭急行 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/05/08
  • 若桜鉄道とOJICO コラボTシャツ完成 車両をプリント、先行販売 | 日本海新聞 NetNihonkai

    若桜町の若桜鉄道と、ユニークなデザインのアパレルなどを展開するブランドのOJICOとのコラボレーションTシャツが完成し、5日に若桜駅で開かれた同鉄道のこどもの日イベントで先行販売された。全国の鉄道会社とのコラボレーションが多い同社だが、第三セクター鉄道とは初めて。 コラボレーションは同社の広報担当者が八頭高出身で「地方鉄道を応援したい」との思いもあって実現した。Tシャツの前面には若桜駅構内で可動状態で保存されている蒸気機関車(SL)のC12かディーゼル機関車(DL)のDD16、背面には12系客車がプリントされており、前後を並べると車両が連結したように見える。 幅広いサイズ展開で親子でのペアルックも楽しめるほか、仲間同士で前後を合わせて並ぶと、同鉄道が2015年に実施したSL走行社会実験でのC12とDD16、12系客車をつないだ走行の編成も再現できる。色はC12がグレージュ、DD16がネイビ

    若桜鉄道とOJICO コラボTシャツ完成 車両をプリント、先行販売 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    Cat-Tram 2024/05/06