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2011年11月15日のブックマーク (6件)

  • 沖縄タイムス | LRT導入探る 豊見城でシンポ

    LRT導入探る 豊見城でシンポ 地域 2011年11月15日 10時14分Tweet(13分前に更新) 【豊見城】LRT(新型路面電車、トラム)の県内導入に向け、活動する一般社団法人「トラムで未来を開く会」(富実会長)は12日、市役所で第2回LRTワークショップを開いた。市民や県内各地の自治体職員・議員ら約70人が参加、講演とシンポジウムで学び、導入への具体策を探った。 「交通を軸としたまちづくりについて」と題し、国土交通省都市局街路交通施策課の里見祐三公共交通係長が講演。少子高齢化や環境など社会情勢の変化や自動車増などでの都市交通の課題を指摘。公共交通と21世紀のまちづくりを展望し、LRTの特性やメリットなどを挙げた。 シンポジウムは「LRTを気で考えよう」と題し、沖縄国際大学の照屋寛之教授がコーディネーターを務め、エッセイストのゆたかはじめさん、琉球大学の堤純一郎教授、川崎重工業車

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    Cat-Tram 2011/11/15
  • 富山新聞

    BE:FIRST、コンセプトシングル4・24発売 SKY-HI「現代のCDビジネスに小さな一石を投じる」

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    Cat-Tram 2011/11/15
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 屋代線用地の無償譲渡 長野市が対応方針示す

    長野電鉄(長野市)が長野、千曲、須坂3市に一括無償譲渡を申し入れている屋代線(須坂―屋代、来年3月末廃止)鉄道用地をめぐり、長野市は14日、活用が難しい土地、施設は受け入れず、必要に応じて鉄道施設の撤去を同社に求めるなどとする対応方針を明らかにした。同日、市役所で開いた市交通対策審議会で説明した。今後、同社に正式に伝える。 市は同社の申し入れ後、屋代線の駅舎や軌道敷など市内の鉄道用地約18ヘクタールについて受け入れ可能な箇所を協議し、土地などの活用策を盛った整備基構想案をつくる庁内組織を発足。今後、市が用地の現地調査を行い、沿線の松代、若穂両地区住民と意見交換しながら基構想案をまとめる。 構想案を受け、来年度に基構想を同審議会に諮って策定する考え。構想に沿い、地元も交えて用地活用に向けた具体的な事業計画の検討に入る。並行して必要な土地や建物の所有権移転手続きに着手する予定だ。

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    Cat-Tram 2011/11/15
  • 【深層追跡】 多摩モノレール延伸進まず : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    輸送力の確保などの観点から、国の運輸政策審議会(当時)が2000年に、「15年までの整備着手が適当な路線」と位置づけた「多摩モノレール」の上北台―箱根ヶ崎間(約7キロ)の延伸が、今も具体化の動きがない。延伸先の武蔵村山市と瑞穂町は早期実現を望むが、巨額な設備投資に、関係者は二の足を踏んでいる。(阿部新) ■地元の悲願 今年10月、武蔵村山市で開かれた村山デエダラまつりで、「三ツ木行き」のモノレール車両をかたどった山車を、市民や市幹部らが引っ張った。名付けてモノレールぐいぐい山車。モノレールを武蔵村山に引き寄せようとの思いが込められているという。「延伸は市民の悲願」。そんなアナウンスが、会場に響いた。 「モノレールは今後の街づくりに不可欠。強いリーダーシップで道筋をつけたい」と語る藤野勝市長は2月、モノレール基金の創設を発表。将来予想される市の負担分を準備したい考えで、今年度は1000万円を

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    Cat-Tram 2011/11/15
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線並行在来線に快速 県、計画素案に 富山 - 鉄道 - トラベル

    印刷  北陸新幹線の並行在来線(北陸線)について、富山県は14日、第三セクターによる運営会社の経営計画の素案を明らかにした。JRが金沢以東の特急列車をやめる方針を示したことに対し、通勤・通学時間帯に金沢〜県東部で快速列車を走らせる考えも盛り込んだ。  富山市内で開かれた県並行在来線対策協議会の幹事会で、今年5月に示された「経営の基方針」を受け、より踏み込んだ経営計画概要の素案として明らかにした。素案は「経営の基事項」「主要事項(計画内容)」「利用促進策」「今後のスケジュール」の全4章でできている。  基事項の中で経営理念として(1)安全確保を最優先し生活路線として利便性を確保する(2)組織を簡素化し健全経営を目指す(3)県内公共交通機関網の拠点として地域振興と住民福祉の向上を目指す――と掲げた。経営区間は、石川県境の倶利伽羅駅〜新潟県境の市振駅について富山県側信号機までの東西98.7

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    Cat-Tram 2011/11/15
  • 相互利用ICカード検討 並行在来線経営計画の1次素案 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2014年度末までの北陸新幹線(長野―金沢)開業に伴い、経営分離される並行在来線の経営計画の第1次素案が14日、富山市内で開かれた対策協議会(会長・石井知事)の幹事会で示された。JR東日の「Suica(スイカ)」、JR西日の「ICOCA(イコカ)」などと相互利用できるICカード乗車券の導入を検討するなどの利用促進策が盛り込まれた。素案を基に来年1月頃、経営計画の概要を策定する。 県内では、富山地方鉄道がICカード乗車券「ecomyca(えこまいか)」を2009年度から導入し、対象の交通機関を順次、拡大。現在は富山、高岡など6市1町で運行する路線バスや、富山市内を走る環状線「セントラム」などで使えるほか、06年度から利用開始した富山ライトレールの「passca(パスカ)」とも相互利用ができる仕組みだ。 幹事会では、このほか、通勤・通学利用者が多い富山―高岡駅間などは増発も含めて検討し、快

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    Cat-Tram 2011/11/15