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2012年5月5日のブックマーク (15件)

  • 「おしゃれ電車」譲ります 岡山電気軌道開業100周年記念 - MSN産経ニュース

    岡山電気軌道(岡山市北区)は創業100周年を迎えた5日、記念イベントの一環として、希望者に無料で譲り渡す路面電車1両を岡山市中区の同社車庫で公開した。水色チェック柄の「おしゃれ電車」として市民に親しまれた車両。同社は「多くの人が見られる施設などに使ってもらえれば」と願っている。 車両(重さ約15トン、長さ12メートル)は昭和28年生まれ。栃木県内でデビューした後、44年から岡山市内で運行。平成20年には水色の車体に赤や白などのチェック柄が描かれた「おしゃれ電車」に生まれ変わったが、同年に引退。新型車両の導入によって古い車両の保管場所の確保が難しくなったことなどから、無料譲渡(輸送費は除く)を決めた。 この日は朝から車庫に鉄道ファンらが訪れ、車両をカメラで撮影したり、乗車して昭和のレトロな雰囲気を懐かしんだりしていた。倉敷市のアルバイト、原田直人さん(29)は「輸送費や場所が確保できれば鉄道

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    Cat-Tram 2012/05/05
  • カメラ女子、「あきた★美人ライン」に集まれ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)では、1月に決定した愛称「あきた★美人ライン」にちなんで、女性のカメラ愛好家“カメラ女子”を対象にしたフォトコンテストを開く。 内陸線では「女性の目線でとらえた内陸線の魅力を写真で表現してもらい、全国に発信したい」としている。 同社は通勤・通学客だけでなく、首都圏などから若い女性らの観光客を呼び込もうと考え、近年、カメラ女子が増加していることに着目。まずは内陸線に乗ってもらおうと、コンテストを企画した。募集するのは、列車や駅舎、鉄道員、風景など内陸線沿線で撮影された写真。応募作品を仙北市在住の女性写真家・小松ひとみさんが中心となって選考し、入賞作品を決める。最優秀賞に選ばれた作品は、内陸線をPRするポスターやパンフレットへの採用を検討するほか、駅待合室などでの展示を計画している。 コンテスト開催に合わせて、5月12、13日に撮影指南役として秋田市在住の写真家・加藤

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    Cat-Tram 2012/05/05
  • 朝日新聞デジタル:初の「ことでん検定」に15人挑戦  香川 - トラベル

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    Cat-Tram 2012/05/05
  • ウキウキ電車教室:大人向け電車教室、男性15人参加 検定試験も−−高松で琴電 /香川- 毎日jp(毎日新聞)

    高松琴平電鉄が初めて企画した大人の鉄道ファン向けの「ウキウキ電車教室」が4日、仏生山車両工場(高松市仏生山町)で開かれ、20〜50代の男性15人が参加した。併せて「ことでん検定試験」も初めて開催され、参加者は難問に苦戦しながらも、車両や歴史について知識を深めていた。 大人のファンにもより親しんでもらおうと計画。工場や車両床下の見学、乗務員の制服・制帽の試着なども行われた。ことでん検定では、現存する最古の駅舎(正解は元山駅)や、母親が幼児2人と乳児1人を連れて高松築港駅から瓦町まで乗車した際の運賃(同180円)などマニアックな問題が出題された。綾川町の公務員、加内和浩さん(48)が最高得点を獲得し、初代グランドチャンピオンに選ばれた。 高松市木太町、高専職員、加藤潤一さん(25)は「床下や車両を塗装しているところが見られて良かった」と話した。【広沢まゆみ】

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    Cat-Tram 2012/05/05
  • 鉄道トリビア(149) 上越新幹線「とき」も"絶滅"から復活を遂げた

    4月22日、新潟県佐渡市で放鳥したトキのペアから雛鳥が誕生したと報じられた。自然界で36年ぶりという。ところで、「とき」といえば上越新幹線の列車名にもなっている。「とき」という列車名も一度"絶滅"し、復活した列車名だ。 「とき」という列車名の誕生は1962年。上野~新潟間を上越線経由で結ぶ特急列車だった。所要時間は4時間40分。使用車両は161系で、151系「こだま形」の勾配区間用だった。161系は後に151系とともに181系へ改造されている。命名の由来はもちろん、新潟県に生息する天然記念物のトキだった。当時はまだ、佐渡島でわずかに生息が確認されていた。在来線時代の特急「とき」はその後、約20年間にわたって上越線を走り続けた。 1982年に上越新幹線が開業する際、愛称名の公募が実施された。このとき堂々の1位になった名前が「とき」だった。20年間の実績があるから当然だ。しかし、新幹線の"花形

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  • 鉄道の街グッズでPR : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR米子駅 JR山陰線と伯備線、境線が交わる「鉄道の街・米子」にちなみ、鉄道グッズに親しむ催し「米子の鉄市」がJR米子駅2階のふれあいホールで開かれている。6日まで。無料。 米子市の新イベントとして、鉄道ファンでつくる実行委やJR米子支社などが企画した。1972年に運転開始した伯備線特急「やくも」の歴史を振り返る展示がメーンで、会場では懐かしい車体の写真や模型などが並ぶほか、市内の愛好家が持ち寄ったプラスチックの鉄道レールに模型の列車が走り、親子連れを楽しませている。 期間中、小学校低学年以下を対象とした「米子駅散策」も1日3回行っており、田子稔駅長は「乗り換えや列車待ちの時間に楽しんでもらいたい」と話している。 実行委では今後、定期的に開催することを検討している。

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  • 河北新報 東北のニュース/女性の目線で魅力撮って 秋田内陸線のコンテスト作品募集

    女性の目線で魅力撮って 秋田内陸線のコンテスト作品募集 秋田内陸線(北秋田市鷹巣-仙北市角館)を運営する第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は、参加者を女性に限定したフォトコンテストを行っている。女性の目線で秋田内陸線の魅力を発見してもらい、利用客増につなげるのが狙い。  秋田内陸線の愛称にちなみ、「カメラ女子限定!! あきた〓美人ラインフォトコンテスト」と銘打った。列車や駅、鉄道員、沿線の豊かな自然、人々の暮らしなどを撮影してもらう。  サイズは六つ切りかA4判で、応募枚数に制限はない。第27回河北写真展で審査員を務めた写真家小松ひとみさんが選考委員長となる。作品は秋田内陸線のPRなどに活用する予定。応募締め切りは7月31日(同日消印有効)。  関連イベントとして12、13の両日、角館-阿仁合間を走る列車にフリーカメラマン加藤隆悦さんが同乗し、撮影技術をアドバイスする。27日には、沿

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  • 神奈川駅はどうしてこんなに小さいのか?(前編) : 東京onedayスキマ旅 : 旅のしおり : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    僕は横浜に行くとき、京浜急行を使うことが多い。品川から快速特急に乗れば京急蒲田、京急川崎に停(と)まり次はもう横浜、速いのだ。 速いが乗るたび、気になることがあった。 「次は横浜横浜~」 快速特急が速度を落とし、大都会・横浜の街並みが見えてくるなか、車窓を一瞬「神奈川駅」が流れていく。駅は小さく「あれ?」と思う間もなく、列車は横浜駅に滑り込む。 ここは神奈川県なのに、神奈川駅はなぜこんなに小さいのか。横浜市の神奈川区は人口も多く、JR東神奈川駅と、同じ京急の神奈川新町駅も大きいのに家(?)神奈川駅だけが小さいのだ。横浜駅との距離も近く、わざわざ各駅列車に乗り換え、この駅で降りる必要性も感じられない。 気になる。神奈川県なのに小さい神奈川駅がなんだか気になる。 気になるので降りてみることにした。 江戸の情緒に桜花 まず京急の快速特急で横浜駅まで行き、上り普通列車に乗り換え。

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  • 中日新聞:運転席で操作ドキドキ 伊賀線まつり:三重(CHUNICHI Web)

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  • 旧南部縦貫鉄道:「レールバスとあそぼう」2年ぶり開催 きょうから乗車会、不思議な乗り心地体験を−−七戸 /青森- 毎日jp(毎日新聞)

    旧南部縦貫鉄道:「レールバスとあそぼう」2年ぶり開催 きょうから乗車会、不思議な乗り心地体験を−−七戸 /青森 旧南部縦貫鉄道「七戸駅」(七戸町笊田)で3日、レールバスを展示、体験乗車するイベント「レールバスとあそぼう2012」が始まった。昨年は東日大震災の影響で中止されたため、2年ぶりの開催。初日はあいにくの雨天となったが、鉄道ファン約100人が訪れ、バスと電車の中間のような珍しい車両を写真に収めていた。 七戸と野辺地駅間を結んだ同線は、02年に廃止となったが、レールバスに魅せられた全国の鉄道ファンが「南部縦貫レールバス愛好会」を設立。2両のレールバスを修理、維持している。 この日は4日からの体験乗車に先立ち、ファン向けの写真撮影会を開催。レールバスが、旧七戸駅のホームに入線する模様など撮影していた。 愛好会の星野正博代表(44)=東京都江戸川区=は「車両が製造されて50年、レールバス

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  • ゴールデンウィークひろば:北陸へウェルカム!! のと鉄道社長・山下孝明さん /石川- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇観光資源の発掘が大切 アニメとタイアップ奏功も−−山下孝明さん(61) “萌え系”アニメの主人公や懐かしの「マジンガーZ」、ゆるキャラ「とうはくん」が車体を彩る。能登半島の穴水町−七尾市間の33・1キロを走る「のと鉄道」(社・穴水町)の「ラッピング列車」だ。在来線廃止に伴う第三セクターとして地域住民の足を支えてきたが乗客は年々減少。起死回生にと昨年からラッピング列車を格導入、乗客数が増加へ転じた。北陸新幹線の開業を控え、地域の観光振興を考える同社の山下孝明社長に聞いた。【宮翔平】 ◆「地域の足」として期待されたが、過疎高齢化による人口減で乗客は増えず、大半が廃線。乗客増のカギは観光客誘致にあった。 旧国鉄能登線の廃止に伴い、地域からの存続の要望を受け、県などの出資で87年に設立されました。経営環境は厳しく、01年に七尾線の穴水−輪島(輪島市)間、05年に能登線の穴水−蛸島(珠洲市)

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  • 朝日新聞デジタル:運転席座ったよ-マイタウン青森

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  • このページは削除されました|四国新聞社

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  • レールバイクで新緑の風景満喫 旧小坂鉄道、体験イベント始まる|さきがけonTheWeb

    レールバイクで新緑の風景満喫 旧小坂鉄道、体験イベント始まる ※写真クリックで拡大表示します 長木川沿いの景観を楽しんだレールバイク体験イベント 線路を走る四輪自転車「レールバイク」の体験イベントが4日、大館市雪沢の旧小坂鉄道軌道敷で2日間の日程で始まった。 初日は小雨の降る中での開催となったが、県内外から訪れた観光客ら131人が参加し、ゆったりとペダルをこぎながら新緑が広がる沿線の風景を楽しんだ。 NPO大館・小坂鉄道レールバイク(小棚木政之理事長)の主催。同市と小坂町を結ぶ樹海ライン沿いにある温泉「清風荘」付近からヘルスセンター大雪付近までの片道1・3キロを20分ほどかけて往復した。区間内には長木川に沿って走る部分や川に架かる長さ約40メートルの鉄橋があり、参加者たちは清流を満喫した。 レールバイクは、2009年に廃線となった旧小坂鉄道を活用した新しい観光資源として注目を集めてい

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