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  • 九州新幹線 フル規格整備実現へ 県議ら決起大会 空港ルート誘致に対抗 /佐賀 | 毎日新聞

    九州新幹線長崎ルートの新鳥栖―武雄温泉間の整備方針を巡り、新鳥栖駅を分岐点に佐賀駅を通るアセスルートの推進に向けた決起大会が27日、佐賀市内で開かれた。参加者約400人が新鳥栖駅分岐や佐賀駅を通す利点を確認し、フル規格整備実現へ機運を高めた。 長崎ルートを巡っては、2024年3月に福岡県南部の商工会議所などが久留米駅(久留米市)や筑後船小屋駅(筑後市)などを分岐して佐賀空港周辺を通すルートの実現を目指す民間団体を設立するなど、…

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    Cat-Tram 2024/04/28
  • 量を少なめ、小さな子も完食 崎陽軒「はじめてのおべんとう」発売 | 毎日新聞

    崎陽軒は25日から、「おうちで駅弁シリーズ ひょうちゃんエコカトラリーセット付 はじめてのおべんとう」(税込み1200円)の発売を通信販売限定で始めた。通常の弁当をべきれない子ども向けに、ご飯やおかずの量を少なめにして完できるよう工夫した。 子どもの日にちなみ、550個のみの販売で、初めての試み。弁当の中身は、同社の「シウマイ弁当」でおなじみの鶏の唐揚げやタケノコ煮、あんずなどに加え、シウマイは2個と少なめ(通常のシウマイ弁当は5個入り)。ほかにもエビ入り海鮮団子煮などのおかずが並ぶ。 スプーンなどのカトラリーはバイオマス素材を使用し、繰り返し使用できる。柄には同社の人気キャラクター「ひょうちゃん」が描かれている。 5月8日までで、無くなり次第終了。購入は同社通信販売フリーコール(0120・654・657)。【葛西大博】

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    Cat-Tram 2024/04/27
  • 新観光列車「かんぱち・いちろく」出発式 大型連休はほぼ満席 | 毎日新聞

    JR別府駅のホームに停車する新観光列車「かんぱち・いちろく」=別府市駅前町で2024年4月26日午前10時34分、山口泰輝撮影 JR九州は26日、大分県などと連携して観光客を呼び込む「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」に合わせて運行する新観光列車「かんぱち・いちろく」の出発式をJR別府駅で開いた。 列車は3両編成で定員は60人。車体は高級感漂う黒色で、畳の個室や杉のカウンターを備えたラウンジもある。名前は、列車が通る久大線の開通に尽力した2人の人物の名にちなんだ。予約は好調で大型連休中はほぼ満席だという。

    新観光列車「かんぱち・いちろく」出発式 大型連休はほぼ満席 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/04/27
  • JR京葉線のダイヤ改正、不評 8割「悪影響」 3割「利用やめた」 | 毎日新聞

    JR京葉線のダイヤ改正を巡り、千葉市などがインターネットでアンケートを実施している=同市中央区で2024年3月15日、長沼辰哉撮影 通勤快速を廃止するなどしたJR京葉線の3月のダイヤ改正を巡り、千葉市やちばぎん総研などが進めているアンケートの途中集計で、8割が「悪い影響があった」と回答していることが判明した。【柴田智弘】 25日の同市定例記者会見で神谷俊一市長が明かした。市などによると、22日午後6時時点の回答者は1万2086人で、うち約8割が「悪い影響がある」、6割が「乗る電車を早める・遅らせる」と回答した。 また、同線の利用をやめたとした人も3割いた。さらに、7割が「通勤・退勤時間帯の快速の増便」、6割が「通勤快速の復活」を希望しているという。回答者は千葉市内が50%、外房・内房沿線が30%などだった。 神谷氏は「ダイヤ改正でデメリットを受けている人がこれだけいることを受け止め、市民生

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    Cat-Tram 2024/04/27
  • 消えゆく「みどりの窓口」 “話せる券売機”増えるも高齢者は困惑 | 毎日新聞

    利用客減などを背景に、JR駅構内にある「みどりの窓口」などの有人の切符販売窓口が減少し、毎日新聞が集計したところ過去3年で35%が閉鎖されていた。大型連休(ゴールデンウイーク)は混雑が予想され、「不便」と感じる人もいるだろうが、JRは「むしろ便利になった部分もある」としている。 ◇JR東日は半減 毎日新聞が全国のJR6社に2021年4月と今年4月時点のみどりの窓口(JR東海は「きっぷうりば」)の設置駅数を聞いたところ計1183駅から計760駅へと、35%も減少していた。JR東日、西日の2社は今後も削減を進める方針で、減少傾向は当面続く見込みだ。 減り幅が大きかったのはJR東日(440駅→209駅)、JR西日(360駅→173駅)、JR四国(32駅→16駅)の3社で、いずれも半減していた。 削減理由についてJR西日は…

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    Cat-Tram 2024/04/27
  • 泥酔男性が線路に転落 列車は上を通過 「落ちたのも覚えていない」 | 毎日新聞

    24日午後11時25分ごろ、JR大船駅(神奈川県鎌倉市大船1)で川崎市の30代男性がホームから線路に転落した。直後にホームに入ってきた逗子発東京行きの普通電車(11両編成)が線路上に横たわっていた男性の上を2両ほど通過して急停車。男性との接触はなく、男性は約15分後に電車の下から救出された。 大船署によると、男性は当時泥酔しており、線路のレールとレールの間に並行に寝転んだ状態だった。「ホームから落ちたことも覚えていない」と話しているという。転落時に頭に軽いけがをしただけで、命に別条はなかった。 同署やJR東日によると、ホームドアは未設置で男性がふらつきながら転落する姿が防犯カメラに映っていた。普通電車は約45分間停車して運転を再開した。【矢野大輝】

    泥酔男性が線路に転落 列車は上を通過 「落ちたのも覚えていない」 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/04/26
  • 公共交通の持続へ 電車運転士のいま 少子化の中、人材確保模索 | 毎日新聞

    西鉄電車教習所にある運転士用のシミュレーター=福岡県久留米市宮ノ陣5で2024年4月9日午後4時52分、下原知広撮影 西日鉄道(福岡市)の天神大牟田線が12日、1924年の開業から100年を迎えた。通勤・通学など1日当たり23万人超の移動を支えるのが列車の運転士たちだ。少子化などで人材確保が課題になる中で、公共交通を維持する模索が続いている。 福岡県久留米市宮ノ陣の西鉄電車教習所は、全国に37カ所(2024年3月)ある運転士に必要な知識や技術を教える養成所の一つだ。西鉄電車の運転士を目指す社員はここで法律や安全などを学び、先輩運転士と列車に乗る実務を経て現場に出る。養成には計約9カ月かかる。 教習所には西鉄電車を模した運転士、車掌用のシミュレーターやパンタグラフ、発電機などの機器がある。運転士用シミュレーターは、コンピューターグラフィックス(CG)で天神大牟田線を再現。運転時間帯や気象状

    公共交通の持続へ 電車運転士のいま 少子化の中、人材確保模索 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/04/26
  • 知事「復旧、鉄道で」 肥薩線 人吉-吉松間の存続強調 /鹿児島 | 毎日新聞

    鹿児島県の塩田康一知事は19日、2020年7月の豪雨災害により一部区間の不通が続く肥薩線でJR九州が復旧方法を示していない人吉(熊県人吉市)―吉松(鹿児島県湧水町)間に関し「鉄道での復旧が望ましい」との見解を示した。定例記者会見で「地域の足であり、観光産業の振興に資する重要なインフラだ」と強調し…

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    Cat-Tram 2024/04/26
  • 車両内ストレッチ、秋田の内陸線が推奨 健康増進目的での利用促す | 毎日新聞

    秋田内陸線の車両内で体を動かす秋田リハビリテーション学院の学生ら=北秋田市で2024年4月18日、工藤哲撮影 「ガタン、ゴトン」と鉄道車両が揺れる中で体を動かすと運動効果がより高まるとして、秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は、運行する秋田内陸線の鉄道車内での軽いストレッチを推奨し始めた。利用者増を目指す同社は「各地の公民館などで実施されている体操を車内で試してもらい、健康増進の目的でも利用してほしい」とパンフレットを作ってPRしている。 同社によると、鉄道利用者から「病気を患い現在治療中です。今日は車両に乗って、とても癒やされました」といった感想がたびたび寄せられていた。そこで車内の揺れや心地よい音が健康増進につながるのではないかと仮説を立て、検証に取り組んできた。 「秋田リハビリテーション学院」(秋田市)が協力し、走行中に学生らが運動や身体活動の強度の単位である「METs(メッツ)」を測定し

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    Cat-Tram 2024/04/26
  • 全国唯一の「スカイレール」 収支悪化だけではない廃止の理由 | 毎日新聞

    広島市の高台にある住宅地とふもとを結ぶ全国唯一の公共交通機関「スカイレール」が4月30日を最後に26年の歴史に幕を下ろす。モノレールとロープウエーを組み合わせた画期的な交通システムとして開業当時は国の運輸白書でも評価されたが、その役目を終える。終了を決定付けたのは、運行収支の悪化だけではないスカイレール特有の事情だった。 ゆっくりと走行するゴンドラから外を眺めると、一戸建てが建ち並ぶ住宅街がジオラマのように広がる。緑あふれる公園も見え、抜群の眺望が広がる。 スカイレールは1998年8月に開業。広島市中心部から北東の住宅地「スカイレールタウンみどり坂」(安芸区)にある「みどり中央駅」と、最寄りのJR山陽線瀬野駅に接続する「みどり口駅」間の1・3キロを約6分で結ぶ。住宅地の約2200世帯、約7200人の足として、2021年度は約47万6000人が利用した。

    全国唯一の「スカイレール」 収支悪化だけではない廃止の理由 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/04/26
  • 福知山線脱線事故19年、教訓どう伝える JR西は事故後の入社7割 | 毎日新聞

    JR福知山線脱線事故の慰霊施設「祈りの杜」=兵庫県尼崎市で2024年4月6日午後3時55分、社ヘリから北村隆夫撮影 乗客106人が犠牲となった兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故から25日で19年となった。午前に現場近くで追悼慰霊式が開かれ、遺族やJR西日の幹部らが亡くなった人たちに祈りをささげる。 事故は2005年4月25日午前9時18分に発生した。福知山線の快速電車がカーブを曲がりきれずに脱線して線路脇のマンションに衝突、乗客106人と運転士1人が死亡、562人が重軽傷を負った。 25日朝は事故が発生した時刻に合わせて、快速電車が速度を落としながら事故現場を通過する。付近に整備された慰霊施設「祈りの杜(もり)」では遺族やJR西幹部らが参列して慰霊式が執り行われる。 事故から19年が経過し、事故後に入社した社員は全体の7割近くになった。次世代に事故の記憶や教訓をどう継承していくかが大き

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    Cat-Tram 2024/04/25
  • JRローカル線活性化へ 連絡会議で協議 /山口 | 毎日新聞

    県内のJRローカル線の活性化や、鉄道利用の全県的な機運醸成を図ろうと、ローカル線活性化連絡会議が県庁で開かれ、JR西日や国、県、市町の関係者らが対面やオンラインで協議した。 県内のJRローカル線では、山陰線や山口線、小野田線など4路線5区間で1日当たりの利用者が1000人に届いていないといい、利用拡…

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    Cat-Tram 2024/04/25
  • 「忘れないことが大切」 JR福知山脱線事故19年 安全へ誓い新たに | 毎日新聞

    JR福知山線脱線事故現場に設けられた「祈りの杜」で事故発生時刻に黙とうする長谷川一明社長(中央)らJR西日の役員=兵庫県尼崎市で2024年4月25日午前9時18分、山崎一輝撮影 乗客106人と運転士が死亡、562人が負傷した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故は25日、発生から19年を迎えた。事故現場では朝から追悼慰霊式が営まれ、参列した遺族ら306人が犠牲者を悼んだ。 事故現場に整備された慰霊施設「祈りの杜(もり)」では、発生時刻の午前9時18分に合わせ、遺族やJR西日の幹部らが黙とうをささげた。 慰霊式で、JR西の長谷川一明社長は「取り返しのつかない事故を起こしてしまったことを改めて深く反省している。事故の悲惨さや命の大切さを心に刻み、鉄道の安全を追求していく」と述べた。政府代表として出席した国場幸之助・副国土交通相は「安全の確保は公共交通機関の最も重要な使命。事故の教訓を踏まえ、組

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    Cat-Tram 2024/04/25
  • 事故の背景、JR西の「日勤教育」 乗務員を萎縮させた悪習はいま | 毎日新聞

    乗客106人と運転士が死亡したJR福知山線の脱線事故から25日で19年となった。事故の背景には「日勤教育」と呼ばれるJR西日の乗務員に対する懲罰的な研修があったとされ、ミスを責め立てる企業体質が厳しく問われた。あれから20年近く。かの悪習はどう変わったのか。 てんまつ書や反省文、リポートの作成――。2007年に国の航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)が公表した最終報告書で明らかにされた日勤教育の内容だ。 研修はオーバーランや遅刻など乗務時にミスがあった運転士らに対する再教育として実施されていた。通常の乗務から外され、日勤で従事させられることが名前の由来となっている。 上司から厳しい叱責を受けながら文書作成などの単純作業を何日間も課されるなど、社内ではミスをした社員への見せしめとして恐れられていた。

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    Cat-Tram 2024/04/25
  • 「気仙沼線・大船渡線BRT」完成 震災から13年かかった理由 | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」

    2011年の東日大震災で被災したJR気仙沼線と大船渡線は、津波などの被害を受けた約100キロの区間で復旧を断念し、BRT(バス高速輸送システム)化を進めてきた。この「気仙沼線・大船渡線BRT」が、残っていた工事を終え、当初の計画ルートで運転を始めた。JR東日の春のダイヤ改正(3月16日)に合わせてのことで、震災から実に13年がたっている。なぜここまで時間がかかったのだろうか。 なぜ13年も? 最後の工事区間だったのは旧鉄道ルートの陸前矢作―竹駒間(岩手県陸前高田市)だ。気仙川にかかっていた橋(気仙川橋梁=きょうりょう)の復旧など、バス専用道にするための工事が一部残っていた。この橋は震災で津波が川を逆流した際、線路ともども押し流された。 筆者は21年12月と22年1月に陸前高田市を取材し、この区間を訪れている。このときは破壊された橋の撤去とともに、気仙川の改修工事を行っていた。津波対…

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    Cat-Tram 2024/04/25
  • 新たな公共交通の形、評価 LRTに「安全学会賞」 /栃木 | 毎日新聞

    宇都宮市は19日、理想的な交通社会の実現に貢献した事業を顕彰する「第45回国際交通安全学会賞」の業績部門に、昨年開業した次世代型路面電車(LRT)に関する事業が選ばれたと発表した。受賞理由として「今まで路線電車になじみがなかった地域でのLRT開業は、人口が減少する中で地方都市の新たな公共交通の形を実現した」と評価された。 同学会は1974年設立の交通専門の国際的・学術的な研究機関。交通とその安全に関して顕著な業績が受賞対象となる。今回は17件の候補の中から選ばれた。事業は「自動車中心の生活という地域特性がある中、1000回を超える市民説明会を開催するなどして理解促進が進められてきた」として「住民との対話による協働を交えて実現した」点も評価された。

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    Cat-Tram 2024/04/24
  • 名探偵コナンの枕カバー、特別列車で盗難か 転売は確認されず | 毎日新聞

    兵庫、鳥取、岡山の3県などが出資する第三セクター智頭急行(鳥取県智頭町)は23日、JR西日とともに運行する特急の特別列車で、人気漫画「名探偵コナン」の絵柄が印刷された座席の枕カバー8枚を紛失したと発表した。盗難の可能性が高いとして、被害届を出す方向で県警に相談している。 鳥取県庁で記者会見した西尾浩一社長は「もし魔が…

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    Cat-Tram 2024/04/24
  • 「あめつち」但馬へ JR西、定期運行開始 鳥取駅⇄城崎温泉駅 /鳥取 | 毎日新聞

    出発の合図とともに城崎温泉駅に向け出発する「あめつち」=鳥取市東品治町のJR鳥取駅で2024年4月20日、山田泰正撮影 山陰地区を走るJR西日の人気観光列車「あめつち」が鳥取駅―城崎温泉駅でも定期運行を開始した。今シーズンは土日を中心に1日1往復し、9月末までに17日間の運行を予定している。 あめつちは2両編成(全59席)のディーゼルカーで、山陰の海と空をイメージした鮮やかな青色に塗装されている。内装や調度品には因州和紙や石州瓦など山陰の工芸品を使…

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    Cat-Tram 2024/04/24
  • 豊予海峡ルート実現へかじ 県がPTや研究会 巨額建設費が課題 /大分 | 毎日新聞

    四国と九州を隔てる豊予海峡に橋かトンネルを設け、愛媛、大分両県をつなぐ構想を約20年間凍結してきた県が、実現に向けかじを切り始めた。庁内プロジェクトチーム(PT)や有識者研究会を設置して検討を格化。九州では半導体関連の大型投資が続いており、四国からさらに各地へ製品を迅速に運ぶことが期待できる一方、巨額の建設費が必要となる。

    豊予海峡ルート実現へかじ 県がPTや研究会 巨額建設費が課題 /大分 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/04/24
  • 東武野田線に新車両 25年春、5両編成化 /埼玉 | 毎日新聞

    東武鉄道は2025年春から、野田線(アーバンパークライン、大宮-船橋駅)に5両編成の新型車両「80000系」を導入すると発表した。運行中の6両固定の「60000系」についても5両編成に改造。これらに伴い、同線は、現行の6両編成から5両編成での運行になる。 5両編成化は乗客数などを踏まえたもので、環境負荷の軽減につな…

    東武野田線に新車両 25年春、5両編成化 /埼玉 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/04/24