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  • 山形新幹線に待望の新車両 速度だけじゃない、設計者が語る魅力 | 毎日新聞

    山形新幹線の新型車両「E8系」が16日、営業運転を始める。山形新幹線に新型車両が投入されるのは25年ぶり。最高時速は275キロから300キロに上がり、外装には紅花や蔵王の雪など山形らしさたっぷりのデザインが採用された。設計を担ったJR東日の一法師賢氏(36)に、E8系の魅力を聞いた。【聞き手・神崎修一】 ――開発にどのように携わりましたか。 ◆E8系の設計担当者は私で3人目。2020年12月に「鉄道事業部モビリティ・サービス部門車両技術センター」へ異動し、前任者からバトンを受けた。鉄道車両の設計をつかさどる部署で、(引き継いだ時には)E8系の大部分の設計は終わっていた。 残っていた細かい調整や、車両を走らせるために必要な運輸局への確認申請の手続きがあり、そこからスタートした。車両が落成し、最初の試運転が23年3月1日にあった。それからは、今年3月のデビューに向けて走行試験を重ねてきた。

    山形新幹線に待望の新車両 速度だけじゃない、設計者が語る魅力 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/03/13
  • JR根室線富良野-新得間 今月末廃線 鉄路存続逃し無念 元国鉄マン 路線復活へ新団体も視野 /北海道 | 毎日新聞

    3月末で廃止されるJR根室線富良野―新得間(81・7キロ)。廃線が間近に迫る中、鉄路維持を訴えてきた新得町の住民団体「根室線の災害復旧と存続を求める会」は15日、6年間の活動に終止符を打つ。同会を主導した元国鉄マンの佐野周二事務局長(77)は「残念のひと言」とつぶやいた。一方で、別の思いも日増しに強まる。このまま終わっていいのか――。【鈴木斉】 廃止区間のうち東鹿越(南富良野町)―新得間(41・5キロ)は2016年8月の豪雨災害で不通となった。この区間が復旧されないままJR北海道は同年11月、富良野―新得間の廃線・バス転換の方針を打ち出した。求める会が発足したのは18年2月のことだ。

    JR根室線富良野-新得間 今月末廃線 鉄路存続逃し無念 元国鉄マン 路線復活へ新団体も視野 /北海道 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/03/12
  • 芸備線存続強く主張 木山市長 再構築協初会合前に 庄原 /広島 | 毎日新聞

    岡山、広島両県にまたがるJR芸備線の利用が低迷する区間について、地元自治体やJR西日などが存廃を話し合う「再構築協議会」の初会合が26日に開かれるのを前に、庄原市の木山耕三市長は11日の定例記者会見で芸備線の存続を改めて求めた。 庄原市によると、JR西の全路線のうち、輸送密度(1キロ当たりの1日平均乗客数)が再構築協…

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    Cat-Tram 2024/03/12
  • 銚電、薄緑色の新車両 広がるキャベツ畑イメージ /千葉 | 毎日新聞

    新車両の出発式でこぶしを上げる銚子電鉄の竹勝紀社長(左)と南海電鉄の梶谷知志取締役(中央)、京王重機整備の寺田雄一郎社長=千葉県銚子市で2024年3月9日、古賀三男撮影 銚子電鉄は9日、南海電鉄(大阪市)から譲り受けた新車両(2両編成)を披露した。車体の色は、キャベツ畑が広がる銚子市内を走るイメージから薄緑をベースにし、「銚電オリエンタルグリーンに仕上げた」という。 新車両は1969年に製造され、南海の山岳区間も含む高野線で運用された後、ワンマン化の改造工事を施して多奈川線などの支線でも運用されていた。 この日、仲ノ町駅で出発式が開かれ、銚電の竹勝紀社長や南海の梶谷知志取締役らが出席した。車両番号は、南海でデビューした当時と同じ「22000形」と発表された。式典で、竹社長は「この新車両が山岳区間を天空に向かって走ったように、当社の業績も右肩上がりでありたい」と経営改善の願いを込めてあ

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    Cat-Tram 2024/03/10
  • 多機能検測車「ビッグアイ」が走行試験 レールをチェック JR九州 [写真特集1/3] | 毎日新聞

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    Cat-Tram 2024/03/10
  • イコカでどこ行こ 伊賀鉄道で使用開始 上野市駅で記念式典 /三重 | 毎日新聞

    カモノハシのイコちゃんとともにテープカットを行う式典出席者ら=伊賀市上野丸之内の上野市駅で2024年3月9日午前8時17分、衛藤達生撮影 伊賀鉄道伊賀線の全駅で交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」のサービスが9日始まり、記念の式典が上野市駅(伊賀市上野丸之内)であった。イコカのマスコットキャラクター「カモノハシのイコちゃん」も駆けつけ、式典を盛り上げていた。【衛藤達生】 イコカはJR西日の交通系ICカードで、JR東日のSui

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    Cat-Tram 2024/03/10
  • アルコール呼気検査 小湊鉄道で「替え玉」 関東運輸局が改善指示 /千葉 | 毎日新聞

    国土交通省関東運輸局は8日、市原市の小湊鉄道に対し、50代男性運転士が乗務前のアルコール呼気検査で「替え玉」を頼み、車掌らが応じていたとして、改善指示を出した。「不正を長期間黙認し、組織的な問題がある」とし、安全運行への意識を社内で徹底するよう求めた。 運輸局や同社によると、運転士は少なくとも20…

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    Cat-Tram 2024/03/10
  • 肥薩おれんじ鉄道、地元高校生ら100人と開業20周年祝い記念式典 | 毎日新聞

    新たにお目見えしたラッピング列車の出発式で合図を送る熊県のマスコットキャラクターのくまモンら(右)=熊県八代市の八代駅で2024年3月10日午前10時29分、西貴晴撮影 熊県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道(社・八代市)の開業20周年記念式典が10日、八代駅であった。地元高校生を含めて約100人が参加し、にぎやかに20周年を祝った。 肥薩おれんじ鉄道は九州新幹線の部分開業(鹿児島中央―新八代、2004年)に伴い鹿児島線の一部をJRから切り離し、第三セクターとしてスタート。熊、鹿児島両県と沿線7市町、JR貨物が出資する。22年度末時点で延べ約2579万人が利用している。 式典で古森美津代社長は「支えてくれた沿線の皆さまのおかげで20年の節目を迎えることができた。これからも地域公共交通の役割を果たしていく」と述べ、ホームで公式キャラクター「ディーゼルガールズ」をあしら

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    Cat-Tram 2024/03/10
  • 初代門司港駅の遺構移築めぐり52年ぶり修正動議可決 北九州市議会 | 毎日新聞

    北九州市門司区の複合公共施設建設予定地で確認された明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)の関連遺構を巡り、市議会は8日の会議で、遺構の一部移築費2000万円を一般会計補正予算案から削除する修正案の動議を賛成多数で可決した。修正動議が会議で可決されるのは同市議会では52年ぶり。 遺構は2023年9月に市が着手した埋蔵文化財調査で見つかった。約900平方メートルの調査区域から、1891(明治24)年に開業した初代門司港駅の駅舎外郭の石垣や赤レンガが積まれた機関車庫の基礎部分、門司港築港工事が駅建設と同時期に実施されたことが分かる当時の海岸線を示す護岸石垣などが確認された。 市は遺構の一部を4月に移築し、大部分を取り壊した上で施設の造成工事に着手する予定で関連費用を補正予算案に計上。だが、遺構の学術的な価値判断を市文化財保護審議会に諮っておらず、文化庁に対しても国史跡指定の前提となる価値

    初代門司港駅の遺構移築めぐり52年ぶり修正動議可決 北九州市議会 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/03/09
  • 3月末でJR根室線一部廃線 元国鉄マン、分割民営化の「うそ」訴え | 毎日新聞

    根室線関連の資料を手に、廃線間近の心境を語る佐野周二さん=新得町で2024年3月4日午後2時39分、鈴木斉撮影 3月末で廃止されるJR根室線富良野―新得間(81・7キロ)。廃線が間近に迫る中、鉄路維持を訴えてきた北海道新得町の住民団体「根室線の災害復旧と存続を求める会」は15日、6年間の活動に終止符を打つ。同会を主導した元国鉄マンの佐野周二事務局長(77)は「残念のひと言」とつぶやいた。一方で、別の思いも日増しに強まる。このまま終わっていいのか――。 廃止区間のうち東鹿越(南富良野町)―新得間(41・5キロ)は2016年8月の豪雨災害で不通となった。この区間が復旧されないままJR北海道は同年11月、富良野―新得間の廃線・バス転換の方針を打ち出した。求める会が発足したのは18年2月のことだ。 活動では「道東と札幌を結ぶ基幹路線の石勝線が災害などで不通になった際、重要な迂回(うかい)路になる

    3月末でJR根室線一部廃線 元国鉄マン、分割民営化の「うそ」訴え | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2024/03/09
  • 西九州新幹線大村車両基地、一般見学申し込み開始 11日から /長崎 | 毎日新聞

    JR九州は4月10日から、九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の大村車両基地(大村市)で一般見学を始める。見学は無料。事前申し込みが必要で、3月11日から専用サイト「新幹線見学隊」で申し込める。 これまではイベント時などに施設を公開していたが、4月10日からの毎週水曜(祝日、年末年始を除く)の午前…

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    Cat-Tram 2024/03/09
  • 九州新幹線20年で記念式典 「街を盛り上げるのが使命」 | 毎日新聞

    九州新幹線の新八代(熊)―鹿児島中央間の部分開業から13日で20年を迎えるのを前に、JR九州は9日、記念式典を鹿児島中央駅で開いた。当時、開業準備室長を務めていた古宮洋二社長らが出席し、臨時列車「つばめ」を見送った。 古宮氏は式典で「20年で街並みが大きく変わった。これからも街を盛り上げていくことが新幹線の使命だ」と話した。 沿線5駅では地元の酒造会社が焼酎を用意。焼酎お湯割り用グラスがセットになった同区間の乗り放題切符(大人3900円)5千枚は前日までに完売した。 新八代―鹿児島中央間は今年2月末までに累計約8174万人が利用した。(共同)

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    Cat-Tram 2024/03/09
  • 観光列車「あめつち」運行開始前に地元ガイドが研修 JR木次線 | 毎日新聞

    JR木次線を走る普通列車に乗り込み、そろいの法被姿で研修を受ける参加者たち=2024年3月5日午後0時48分、松原隼斗撮影 島根県と広島県を結ぶJR木次線で4月から観光列車「あめつち」が運行を開始するのを前に、列車に乗車する地元ガイドの研修会が5日、普通列車を使って実施された。参加者は実際にアナウンスする言葉を口に出してみるなど、準備に励んでいた。 あめつちは2018年7月、山陰線で運行を開始した。老朽化を理由に23年秋に引退した木次線の人気観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の後継として、新たに乗り入れる。沿線自治体などでつくる木次線利活用推進協議会の観光誘客プロジェクトチーム(PT)であめつちの活用策を議論する中で、地元ガイドが乗車するアイデアが生まれた。沿線に暮らす30~70代で、希望した男女6人が交代で務める。 この日の研修では発車後、案内を開始するタイミングや、美しい山並みを望める

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    Cat-Tram 2024/03/08
  • 山陽新幹線が運転再開、新大阪-小倉間 博多駅は大混雑 | 毎日新聞

    事故による影響で混雑し、駅の外まで人があふれるJR博多駅=福岡市博多区で2024年3月8日午前10時54分、宗岡敬介撮影 8日午前7時半ごろ、山口県岩国市のJR山陽新幹線新岩国駅で、博多発東京行き「のぞみ4号」(16両編成)が駅を通過する際、線路上にいた男性に接触した。消防によると、男性は成人とみられ、その場で死亡が確認された。乗客や乗員にけがはなかった。 JR西日によると、影響で新大阪―小倉間で上下線とも一時運転を見合わせたが、午前10時半から順次運転を再開。多くの便で運休や遅れが相次いでいる。 博多駅(福岡市博多区)では午前中から混雑がみられ、新幹線の改札口前には黒山の人だかりができた。運転再開を待つ利用客が列をなし、駅の構外まであふれるほど並んだ。 埼玉県の会社員、吉澤啓典さん(62)は「昨日出張で福岡に来て、今日は午後2時半から奈良でお客さまと会う予定だったが、間に合わないだろう

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    Cat-Tram 2024/03/08
  • 九州新幹線長崎ルート 3者協議調整へ 佐賀県知事「地元で議論」 | 毎日新聞

    九州新幹線長崎ルートの未着工区間、新鳥栖(佐賀県鳥栖市)―武雄温泉(同武雄市)間の整備方針を巡り、佐賀県の山口祥義知事は7日、長崎県とJR九州との3者による協議を調整していく考えを示した。 山口知事は7日の県議会の一般質問に対し、「現行のスキームの中で合意するのは極めて至難の業だと考えている」と強調。その上で「原点にもう一度立ち返って長崎県、JR九州など地元で議論して、新たな合意形成を探っていくのも選択肢の一つではないかと思っている。できるだけ早く、意見交換してみたい」と述べた。 その後の報道陣の取材に「(JR九州を含めた)3者がいいと思っている。今から呼び掛けていく」と調整を進める考えを示した。 県は昨年12月の国土交通省との協議で「地元で一から議論して合意形成を図る必要がある」として、長崎県やJR九州も含めた協議の必要性を提示。その後、山口知事と長崎県の大石賢吾知事が面会する方向で調整

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    Cat-Tram 2024/03/08
  • 門司港駅遺構、移築棚上げへ 経費削除、修正動議 ハートフル提出 自民など賛同見込み 北九州市議会 /福岡 | 毎日新聞

    JR門司港駅そばの複合公共施設建設予定地で出土した明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構を巡り、北九州市議会(定数57)の第3会派「ハートフル北九州」(11人)は6日、市議会で審議中の一般会計補正予算案から、遺構の一部移築経費2000万円を削除する修正動議を議長宛てに提出した。動議は8日の会議で可決される見通しで、遺構の一部移築が当面棚上げされる可能性が高まった。【伊藤和人】

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    Cat-Tram 2024/03/07
  • ディーゼルバス1台、来月導入 日田彦山線BRT 通勤通学の輸送力強化 /大分 | 毎日新聞

    JR九州は、バス高速輸送システム(BRT)による復旧から半年を迎えた日田彦山線(福岡・大分)で、中型ディーゼルバス1台を4月に新たに導入すると発表した。現在は6台で運用。利用者が想定を上回っており、通勤通学の時間帯などの輸送力を強化する。 BRT区間の利用者は1月に累計で5万人を達成。2月1~18…

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    Cat-Tram 2024/03/07
  • 鉄道計画運休、AI「風読み」で判断 過去のデータ学習、ピンポイント予測 | 毎日新聞

    強風や大雨、大雪などに備えて列車の運転見合わせをあらかじめ決める計画運休。鉄道会社はぎりぎりの判断を迫られることもあり、多くの乗客に影響が及ぶだけに責任は重大だ。2023年夏には、台風7号がお盆を直撃し新幹線の計画運休によってUターンラッシュにも影響が出た。計画運休の判断のために、鉄道会社が民間法人や企業と連携して人工知能AI)を活用した取り組みも始まっている。 「日海上を発達した低気圧が通過し、瀬戸大橋付近で西風が強まる」。23年11月13日、JR四国は一般財団法人日気象協会(東京都豊島区)からそう連絡を受けた。

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    Cat-Tram 2024/03/07
  • 近江鉄道、知的障害者の割引運賃を誤る 制度開始から30年以上 | 毎日新聞

    近江鉄道(滋賀県彦根市)は6日、知的障害者の割引運賃制度の一部で30年以上にわたって適用の誤りがあったと発表した。5日から修正した運賃を適用している。 同社によると、1991年12月からJRなどとともに知的障害者割引制度を開始した。このうち第2種(中度、軽度)の療育手帳を持つ人の割引で開始当初から誤りがあった。具体的には、①100キロメートルを超える区間の他社線連絡乗車券を単独で使う際は5割引となるが、適用せず②同手帳を持つ12歳未満の子供が介護者1人と乗車する際、2人とも自社線乗車券のみ5割引となるが、他社線連絡乗車券にも適用――の2点。 近江鉄道の八日市―近江八幡間と、JR西日の近江八幡駅から兵庫県西宮市の西宮駅までの計106・8キロを乗り継ぐ場合、①のケースでは来1070円となる運賃が2150円、②では2870円を1610円としていた。 今年1月、近江鉄道に割引について問い合わせ

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    Cat-Tram 2024/03/07
  • 青春18きっぷ、JRの方針判明 SNSで「廃止?」のうわさ | 毎日新聞

    亀嵩駅に停車する普通列車。松清張の推理小説「砂の器」の舞台となった=島根県奥出雲町で2021年6月15日午後0時49分、松原隼斗撮影 青春18きっぷは夏以降、廃止されるのではないか――。SNSなどで広まっているうわさについて、毎日新聞がJRグループに取材したところ、今後の方針が判明した。JRは夏以降の継続・廃止を正式発表していないが、明確な回答を得た。【寺田剛】 夏・冬の利用期間発表なく、不安高まる 青春18きっぷは、JR全線の普通・快速列車が最大5日乗り放題となるチケット(大人・子供同額)で、学校の長期休みに合わせて春・夏・冬の年3回期間限定で発売される。 今年は1月23日に春季用(1万2050円・利用期間3月1日~4月10日)の発売が発表されたが、例年同時に利用期間が示される夏・冬季用については言及がなく、ファンたちの間で「夏以降廃止では?」といった不安が高まった。 そこで、今年度J

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    Cat-Tram 2024/03/07