これに便乗しているわけではないが、北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。 【経緯】 2022年12月に某Mの仲介に土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。 このとき、何も思っていなかったが北海道の12月である。3月まで積雪で土地なんて確認できなかった。 2月に着工開始、雪で足もとが悪い中、地鎮祭を執り行う。 4月に現場を確認する。すると家の北側と西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。 6月に新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。 工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。←イマココ 【個
「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂本昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日本軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー
「既存のイラストと類似している」。ネットではあるイラストが第三者のイラストと似ているという指摘がたびたびあがります。 4月にはイラストレーターのたなかみさきさんの作品と類似しているとして、内閣府が「若年層の性暴力被害予防月間」のポスターの使用を取りやめました。ネット上では「たなかみさきさんの絵だと思っていた」「字のフォントもそっくり」といった声が続出していたのです。 人によって「似ている」「似ていない」の判断は異なることもありますが、法的に著作権侵害となるラインはどこにあるのでしょうか。ファッション産業や知的財産権にくわしい海老澤美幸弁護士に聞いた。 ●著作権侵害が認められるには、具体的な表現が似ていることが必要 ——内閣府のポスターは「酷似している」との指摘が相次ぎ、使用取りやめに至りました。法的にはどう考えられるのでしょうか。 今回、多くの方が、たなかみさきさんのイラストと内閣府のポス
アパート契約解約されそう。住心地いいのででていきたくねーなー。私は借り主でアパートに住んでるんだけど(都内と考えて良い)、一方的に「賃貸借契約の解除」とかいう紙が一枚届いた。この書面の通知をもって解約するとのこと。 賃貸借契約書に基づき解約とのこと、賃貸借契約書には、 借り主、貸主、双方とも一方の都合で解約できる。 相手に書面を通知してから、借り主は180日、貸主は40日経過した時点で解約される。 軽くググった感じだと『退去日の6カ月以上前に借主に連絡』となってるから180日なのかな? 一方的に書面で通知したら契約解除!みたいなのってこういうものですかー? ついでに立ち退き料請求するなよみたいなのも書かれてる。これは多分請求できる無効な契約条項かも知れない。 一切請求しないものとする。 解約理由は老朽化による建て替えとなっているけど、確かに古い建屋だけど生活が著しく困難になるといった問題は
男女共同参画の推進に向けた、政府のことしの重点方針案が示されました。 最上位の上場企業の役員について、2030年までに女性の比率を30%以上にすることを目指すとしています。 5日の政府の会合では、男女共同参画の推進に向けた重点方針「女性版骨太の方針2023」の案が示されました。 この中では、東京証券取引所の最上位「プライム市場」に上場する企業の役員について、2025年をめどに女性を1人以上選ぶよう努め、2030年までに女性の比率を30%以上にすることを目指すとしています。 実効性を担保するため、東京証券取引所に対してこうした規定を年内に設けるよう促すとしています。 そして、今は301人以上を常時、雇用する企業に義務づけている男女間の賃金格差の情報開示について、101人以上に対象を広げられないか検討するとしています。 また、男性が確実に育児休業を取得できるよう制度を強化するほか、子どもが2歳
5/21(日)に放送されましたNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」におきまして、早川聖来が行ったコンサート演出家SEIGO氏に関する発言につきまして、SEIGO氏本人及びスタッフ、メンバーに聞き取り調査を行った結果、SEIGO氏の言動や指導において、一部行き過ぎた点があったことを確認致しました。 但し、昨年夏の掛橋沙耶香のステージ転落事故を引用して「掛橋沙耶香が落ちたのはお前らのせい」という発言を行った、という点につきましては、事実とは異なっておりました。 SEIGO氏との協議の結果、誤解を招く発言があったこと、及びSEIGO氏の意図とは異なる認識をしてしまったメンバーがいた事実等を鑑み、SEIGO氏より辞任の申し出があり、当社と致しましても7月から開催予定の真夏の全国ツアー2023より、演出家の変更を決定致しました。 応援してくださるファンの皆様におかれましてはご心配をおかけいたしまし
林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 実は、ここ数年、SNSにおいて、私が問題提起のために第三者の主張を引用した際の発言を切り抜き、あたかも私が「年収890万~920万ないと社会のお荷物」であるという見解を持っているかのような虚偽事実を投稿されることが多々あり、いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきましたが、今回対応策を取ることにしましたので、皆様にご報告申し上げます。 ことの発端は、2019年放送の「林先生が驚く初耳学!」(MBS)の番組内企画として、「高学歴ニート」と言われる方々に「講義」を行ったことです。 番組の準備に際して、私が心掛けたことはまず決して彼らを否定しないことです。つまり彼らが(主体的に)選択した生き方を、第三者である私
不動産業界で家賃収入を保証するサブリース会社「BLAZE(ブレイズ)」の借り上げ賃料未納問題が発生し、「第2のかぼちゃの馬車か」として話題になったのは、昨年末から今年の初め頃のことである。 【写真】再逮捕「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット 「数十件規模で未納となってオーナーさんが騒ぎ出し、ローンを提供するオリックス銀行や監督官庁の国土交通省、あるいは金融庁の相談窓口に苦情が寄せられた。それを住宅関連の専門紙が取り上げ、『日経新聞』(3月7日付)が記事化したことで騒ぎが大きくなりました」(不動産会社幹部) 想起されたのはスルガ銀行が絡んだ「かぼちゃの馬車」である。シェアハウス業者のスマートデイズが家賃保証のうえに高利回りで投資家を募集した。「割りのいいサイドビジネス」のつもりでオーナーになると、破たんが前提の「作られた数字」で、しかもその詐欺のような工作にスルガ銀行が絡んでいたことから
最近、親の葬儀とか、義実家じまいとか、その辺が話題になっていて、実際にその辺を経験したので、さらにリアルな詳細を、ここで共有したいと思います。 まず、速攻やらなけれならない、"役所事務手続き"は、4つ、あります。 1 死亡届提出 2 自治体返却物提出 3 葬儀費用の証明書提出 4 年金事務所への届け出 そして、さらに 速攻やる "葬儀手続き" は、4つ、あります。 1 仮通夜・本通夜( または安置 ) 2 火葬 3 告別式 4 法事( コロナご時世的にやらなくて可 ) 地元役所に行かなければいかない回数も手順により変わります。 では、解説していきましょう。 そう、最近、たくさん葬儀関連サービスのCMを見るし、ネットでも下記コンテンツがバズっていたのを知っていました。 ⇩ これとか 私が葬儀をはじめて体験したのは、高校生の頃。 家族は地元の名士と言われる地方の中小企業経営者で、小高い丘の上に
海上自衛隊の元自衛官ら2人が上官によるパワハラを申し立てたところ、自衛隊内部の捜査機関から「虚偽告訴」の疑いで逮捕されたのは違法だとして、国に賠償を求める訴えを起こしました。 横浜地方裁判所に訴えを起こしたのは、去年退職した20代の元自衛官とかつて上司だった40代の自衛官の2人です。 訴えによりますと、元自衛官は自衛隊横須賀病院に勤務していた上官から退職の直前、当直の日数を増やされたり「次の仕事はお前には無理、退職手続きを取り消してこい」などと言われたりしたとしています。 こうした言動について元自衛官と、相談を受けた40代の自衛官の2人がパワハラにあたるとして海上幕僚監部などに対し、懲戒処分を求める申し立てを行ったところ、半年後の去年9月、2人は自衛隊内の捜査機関の警務隊に虚偽の告訴をした疑いで逮捕されたということです。 検察はその後、2人を不起訴にしています。 2人は「逮捕は違法で精神的
Published 2023/04/27 19:25 (JST) Updated 2023/04/27 23:46 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相(85)が昨年、参考人として東京地検特捜部の事情聴取を受けた際、広告大手電通元専務の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で4回起訴=の理事就任について、組織委のマーケティングなどのために「便利だと考えた」と供述していたことが27日、関係者への取材で分かった。 副会長を務めた日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(75)から、スポンサー募集の専任代理店を担う電通出身であることを理由に高橋被告を推薦され、森氏も同社出身の理事がいた方がいいと考えたと特捜部に説明したことも判明した。 事件の公判で検察側は、竹田氏の推薦があったとの森氏の供述調書の要旨を朗読したが、電通を意識したとのよ
先祖や親の代から受け継いできた不動産の取り扱いで苦労をしている人が増えている。全国に存在して一部が社会問題化しているといわれる空き家は2018年の調査でその数は849万戸。そのうちの約4割にあたる348万戸が、統計上の「その他住宅」、いわゆる個人住宅の空き家に該当する。今年は5年おきの調査年にあたるが、その数は増えることはあっても減ることは考えられないのが現状だ。 写真はイメージ ©iStock.com 空き家が増える原因は「相続」 さて空き家が増える原因が相続だ。地方に残された実家、親の家の取り扱いに悩む人は多い。高度経済成長期から現代にいたるまで地方圏から大都市圏に大量の人の移動が生じた。都会にやってきた多くの人たちは地方に戻ることはなく、大都市郊外などに家を構えた。少子化が進行する中で、地方に残された両親が亡くなると、なくならないのが親の住んでいた地方の実家。先祖伝来の家になると引き
中国軍が軍事演習を実施して台湾や周辺諸国との緊張を高めているさなか、台湾ツキノワグマがくまのプーさんを殴る様子を描いたワッペンがにわかに人気を爆発させていることが伝えられています。 A punch in the face for Xi caricature: Taiwan air force badge goes viral | Reuters https://www.reuters.com/world/asia-pacific/punch-face-xi-caricature-taiwan-air-force-badge-goes-viral-2023-04-10/ インターネット上では、中国の習近平国家主席をくまのプーさんになぞらえたミームがしばしば作られます。中国はこうしたミームに厳しい規制をかけており、これまでにもプーさんと習近平氏を結びつけたゲームパブリッシャーからライセンスを剥
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