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ブックマーク / azukiazusa.dev (35)

  • AI エージェント向けのパッケージマネージャー apm

    apmMicrosoft が開発した AI エージェント向けパッケージマネージャーです。npm や pip のように依存関係を解決しながら、エージェントのスキルや MCP をパッケージ化して管理・共有できます。この記事では apm の基的な使い方を紹介します。 AI コーディングエージェントを効果的に動作させるためにはコンテキストが肝要です。開発者はプロンプトエンジニアリング, ツールの設計, スキル, MCP といった様々な要素を組み合わせて、エージェントが適切な情報にアクセスできるようにする必要があります。しかし現状では個々の開発者が手元でこれらの要素を管理しており、チームでの共有や再利用が難しいという課題があります。 apm (Agent Package Manager) は Microsoft が開発している、AI エージェント向けのパッケージマネージャーです。npm

    AI エージェント向けのパッケージマネージャー apm
    Cetus
    Cetus 2026/04/17
  • Claude Code のオーケストレーション機能であるエージェントチームを試してみた

    Claude Code のエージェントチームを使用すると、複数の Claude Code インスタンスが連携して動作するようになります。この記事では、Claude Code のエージェントチーム機能を試し、どのように動作するかを探ってみます。 Claude Code のエージェントチームを使用すると、複数の Claude Code インスタンスが連携して動作するようになります。1 つのセッションがチームリーダーとして機能し、他のセッションにタスクを割り当てたり作業を調整したりします。チームメンバーは独立したコンテキストで動作し、それぞれのメンバーと直接やり取りできます。 従来のサブエージェント機能では、メインのエージェントがサブエージェントにタスクを委任する一方向の関係であり、サブエージェントはメインエージェントのみに結果を報告できました。一方エージェントチームでは、リーダーを介さずにメン

    Claude Code のオーケストレーション機能であるエージェントチームを試してみた
    Cetus
    Cetus 2026/02/08
  • 新しいデザインツール Pencil を試してみた

    Pencil は Figma のような使用感で UI デザインができるツールです。Pencil MCP サーバーを利用して双方向に AI コーディングツールと連携し、デザインからコードを書き出したり、プロンプトでデザインを生成したりすることができます。 Pencil は、Figma のような使用感で UI デザインができるツールです。Pencil MCP サーバーを利用して双方向に AI コーディングツールと連携し、デザインからコードを書き出したり、プロンプトでデザインを生成したりすることができます。オープン形式の .pen ファイルを使用しており、テキストエディタで内容を確認したり、バージョン管理システムで管理したりすることも可能です。また Figma からのインポートにも対応しています。 この記事では Pencil を実際に試してみた感想を共有します。 インストールとセットアップ Pe

    新しいデザインツール Pencil を試してみた
    Cetus
    Cetus 2026/01/25
  • AI エージェントのために CLI でブラウザを操作する agent-browser

    agent-browser は Vercel が開発した CLI でブラウザを操作するツールであり、AI エージェントにブラウザ操作能力を提供するために設計されています。この記事では agent-browser のインストール方法、基的な使い方、AI エージェントからの利用方法について紹介します。 AI エージェントにより効果的にタスクを実行させるためには、適切なフィードバックループを構築することが重要です。特にフロントエンドの開発においては、ブラウザ上での動作確認が欠かせません。しかし AI エージェントは通常ブラウザを直接操作する能力を持っていないので、ツールを提供して AI エージェントがブラウザを操作できるようにする必要があります。 AI エージェントにブラウザを操作させるツールとして Playwright MCP や ChromeDevTools/chrome-devtools

    AI エージェントのために CLI でブラウザを操作する agent-browser
    Cetus
    Cetus 2026/01/13
  • 2025 年に読んでよかった本

    AI を活用するための技術というのはとりわけ新しいものではなく、過去の知見を基盤として構築されていることが多いです。それゆえに、AI 時代だからこそ基礎的な知識を体系的に学ぶことができる書籍に学ぶことに価値を求めるのです。この記事では 2025 年に読んで特に印象に残ったをいくつか紹介します。 2025 年はとりわけ AI 関連の書籍が多く出版された年であったように感じました。しかし AI を活用するための技術というのはとりわけ新しいものではなく、過去の知見を基盤として構築されていることが多いです。コーディングの分野でも AI によるコード生成を魔法として捉えるのではなく、自分のプログラマーとしての能力を増幅させるためのツールとして捉え、ツールを熟達し磨き上げより良いものにすることが重要なのです。このことはまさに 達人プログラマー に書かれている内容と通じるものがあります。AI 時代だか

    2025 年に読んでよかった本
    Cetus
    Cetus 2025/12/28
  • 読んだ本は忘れていい ― 年間300冊読む私の読書術

    すべてのが正確で信頼できることを主張しているわけではないことに注意してください。信頼性が高い情報が含まれる割合の高さという観点でとインターネット情報を比較しています。の中にも誤った情報や偏った情報が含まれることがあります。すべてを鵜呑みにせずに批判的思考を持って情報を評価することが重要です。 を読む環境を整える この章で私が伝える内容は「スマホを捨てろ」以上です。スマホには多くの誘惑があります。SNS、メール、通知、ゲームなど、スマホは注意を引く要素が満載です。 特に SNS は短時間で多くの情報を消費するように設計されており、集中力を削ぐ最大の要因です。スワイプするたびに「良い情報が得られるかも」という期待感がドーパミンを分泌させます。これはガチャと同じ仕組みです。 スマホが手元にあるだけで、集中力が落ちてしまったという研究結果もあります。ですから読書をする際には、(いえ読書する

    読んだ本は忘れていい ― 年間300冊読む私の読書術
    Cetus
    Cetus 2025/11/27
  • Claude Skills でエージェントに専門的なタスクを実行させる

    Claude Skills は Claude が特定のタスクを実行するためのカスタムスキルを作成・共有できる新しい機能です。この記事では、Claude Skills の仕組みと作成方法、MCP ツールとの違いについて解説します。 Claude ではスプレッドシートやスライドを作成するためにスキルと呼ばれる機能を利用します。例えば「以下のマークダウンを元にスライドを作成してください」という指示を与えると、pptx スキル・html2pptx.md ファイルを読み込みスライドの作成方法を確認したうえで、アーティファクトとして pptx ファイルを生成します。 このスキルではスライドの元になる HTML ファイルを作成し、PptxGenJS ライブラリを使用して pptx ファイルを生成する JavaScript コードをサンドボックス内で実行している様子が確認できます。 2025/10/17

    Claude Skills でエージェントに専門的なタスクを実行させる
    Cetus
    Cetus 2025/10/27
  • Cloudflare で MCP サーバーを構築する

    Model Context Protocol (MCP) の 2025-03-26 の仕様では新たに Streamable HTTP が追加され、リモート MCP サーバーへの注目が集まっています。この記事では `agents` フレームワークを使用して Cloudflare 上に MCP サーバーを構築する方法を紹介します。 Model Context Protocol (MCP) の 2025-03-26 の仕様では新たに Streamable HTTP が追加され、リモート MCP サーバーへの注目が集まっています。従来の MCP サーバーは stdio を使用してローカルで実行されることが一般的であったため、デスクトップアプリケーションや CLI ツールのみで利用されるなど、利用シーンが限られていました。 Streamable HTTP を使用することで、リモートの MCP サーバ

    Cloudflare で MCP サーバーを構築する
    Cetus
    Cetus 2025/10/21
  • Claude Code の設定をプラグインで共有する

    Claude Code は強力なコーディング支援ツールですが、効果的に活用するためには適切な設定が必要です。プラグインを使用することで、スラッシュコマンド、サブエージェント、MCP サーバー、フックなどの設定をパッケージ化し、他のユーザーと簡単に共有できます。この記事では、Claude Code のプラグインの作成方法と利用方法について解説します。 Claude Code を使用してコーディングを行う上では、以下の設定を活用することでより効果的に作業を進めることが期待できます。 スラッシュコマンド: よく使う操作をスラッシュコマンドとして登録し、素早くアクセスできるようにする サブエージェント: 特定のタスクに特化したサブエージェントを作成し、複雑なタスクを分割して処理する MCP サーバー: 外部ツールと連携するための MCP サーバーを設定し、Claude Code の機能を拡張する

    Claude Code の設定をプラグインで共有する
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    Cetus 2025/10/11
  • 仕様駆動開発を支える Spec Kit を試してみた

    仕様駆動開発(Specification-Driven Development, SDD)は、AI コーディングエージェントを活用した新しいソフトウェア開発スタイルです。GitHub が提供する Spec Kit は、仕様駆動開発を支援するためのツールキットであり、AI との対話を通じて正確な受け入れ基準の定義とコード生成を支援します。この記事では Spec Kit を使用して仕様駆動開発を試してみます。 Kiro と呼ばれる AI IDE の登場は、仕様駆動開発と呼ばれる AI コーディングエージェントを活用した新しい開発スタイルの可能性を示しました。仕様駆動開発とは、まず AI と対話しながら要件定義・システム設計を行い、その後作成した設計書をもとに AI にコード生成を行わせる開発スタイルです。 ユーザーの要求をまず明確な仕様として定義することで、ユーザーが頭の中で思い浮かべていた要

    仕様駆動開発を支える Spec Kit を試してみた
    Cetus
    Cetus 2025/09/08
  • AI コーディングエージェントの管理を行う Vibe Kanban を試してみた

    Vibe Kanban は、AI コーディングエージェントの管理を支援するためのツールです。カンバン方式の UIタスク管理を行い、各タスクに対して AI エージェントを割り当てて人間がその進捗を管理できます。この記事では Vibe Kanban を使用して AI コーディングエージェントの管理を実際に試してみます。 AI コーディングエージェントが登場して以来、開発者の仕事はコードの生成からコードのレビューや設計、AI エージェントの管理へとシフトしつつあります。AI コーディングエージェントは大量のコードを高速に生成できる一方で、生成されたコードが正しいか、セキュリティ上の問題がないか、プロジェクトのスタイルガイドに準拠しているかを確認する必要があります。また、AI エージェントに適切なプロンプトを与え、タスクを分割して効率的に作業を進めるための管理も重要です。 Vibe Kanba

    AI コーディングエージェントの管理を行う Vibe Kanban を試してみた
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    Cetus 2025/08/31
  • Claude Code の学習モードで自分の手でコードを書く練習をしよう

    コーディングに AI エージェントを活用する流れはもはや避けられないものとなっています。しかし、AI エージェントによってコーディングの多くが自動化されると、開発者が自分の手でコードを書く機会は減少してしまうというジレンマがあります。Claude Code の学習モードを使用すると、自分の手でコードを書く練習ができます。学習モードでは、AI エージェントはユーザー自身にも一部のコードの生成を依頼します。この記事では、Claude Code の学習モードの使い方について解説します。 コーディングに AI エージェントを活用する流れはもはや避けられないものとなっています。AI エージェントは人間よりも早い速度で大量のコードを生成でき、開発者の生産性を大幅に向上させる可能性を秘めています。その一方で AI が生成したコードを正しく理解し、コードベースのアーキテクチャに一貫したスタイルで書かれてい

    Claude Code の学習モードで自分の手でコードを書く練習をしよう
    Cetus
    Cetus 2025/08/23
  • LLM へのプロンプトを構造化された文書で管理する POML

    POML (Prompt Orchestration Markup Language) は、Microsoft によって提案されたプロンプトを構造化された文書として管理するためのマークアップ言語です。プロンプト開発における構造の欠如や複雑なデータとの統合の困難さ、特定のフォーマットへの依存性といった課題を解決することを目指しています。 高度な AI エージェントを開発する際、システムプロンプトの設計は最も重要な要素の 1 つです。システムプロンプトは AI エージェントが果たす役割や、どのようなツールを使用するか、ユーザーと効率的に会話するための工夫が含まれます。このシステムプロンプトの設計が AI エージェントの性能に大きな影響を与えます。例えばコーディングエージェントである Cline のシステムプロンプトを覗いてみると、800 行ものの長大なプロンプトが定義されていることがわかります

    LLM へのプロンプトを構造化された文書で管理する POML
    Cetus
    Cetus 2025/08/18
  • AI エージェントがインタラクティブな UI を返すことを可能にする MCP UI

    TypeScript SDK を使用して MCP UI を実装する MCP UI では TypeScriptRuby の SDK が提供されています。ここでは TypeScript SDK を使用します。サーバー向けの SDK とブラウザ向けの SDK がそれぞれ提供されています。 @mcp-ui/server - npm: MCP の Resource を実装するためのヘルパー関数を提供する @mcp-ui/client - npm: インタラクティブな UI コンポーネントを提供する. React コンポーネントと Web コンポーネントの両方が提供される。 まずはサーバー側の実装から始めましょう。MCP サーバーの実装として Cloudflare が提供する agents パッケージを使用します。agents パッケージは Streamable HTTP を使用したリモート M

    AI エージェントがインタラクティブな UI を返すことを可能にする MCP UI
    Cetus
    Cetus 2025/08/10
  • 私のキャリアに影響を与えたコンピューター・IT の定番書籍

    現代は知らないことがあればすぐにインターネットで調べたり、AI に質問できる時代です。このような時代においてを読む必要はあるのでしょうか?答えは Yes です。なぜなら、検索をしたり AI に質問をするためには、ある程度の基礎知識が必要だからです。この記事では私のキャリアにおいて影響を与えたであろうコンピューター・IT の定番書籍を紹介します。 現代は知らないことがあればすぐにインターネットで調べたり、AI に質問できる時代です。このような時代においてを読む必要はあるのでしょうか? 答えは Yes です。なぜなら、検索をしたり AI に質問をするためには、ある程度の基礎知識が必要だからです。下地となる知識がなければそもそも適切なキーワードで検索できません。また知識として整理されていることを知らずに AI に質問をする発想すら生まれないかもしれません。 書籍は情報の最新性においてインター

    私のキャリアに影響を与えたコンピューター・IT の定番書籍
    Cetus
    Cetus 2025/07/20
  • サンドボックス環境を MCP サーバーで提供する Container Use

    AI コーディングエージェントは便利ですが、任意の Bash コマンドを実行できるため、ユーザーのシステムに影響を与える可能性があります。Container Use は MCP サーバーとして動作し、AI コーディングエージェントにサンドボックス環境を提供します。この記事では Container Use の利用方法について紹介します。 Claude Code, Cline, Cursor といった AI コーディングエージェントは多くの開発者に受け入れられており、生産性の向上に大きく貢献しています。他方で安全のために AI コーディングエージェントの実行には注意を払う必要があることを忘れてはいけません。基的にはユーザーに都度許可を求めるように設計されているものの、AI コーディングエージェントは任意の Bash コマンドを実行できます。例えば rm -rf ~/ のようなコマンドを実行さ

    サンドボックス環境を MCP サーバーで提供する Container Use
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    Cetus 2025/07/14
  • コーディングエージェントの現状の整理とエンジニアの仕事の変化について

    AI によるコーディングの支援はコード補完型からチャット型、そして自律型へと進化しています。この記事では現時点で主流となっているコーディングエージェントの種類とその特徴を整理したうえで、エンジニア仕事の変化について考察します。 コーディングの仕事における AI 技術の関わりといえば、GitHub Copilot を代表するエディタ補完型が主たるものとして認識されてきました。補完型の AI はユーザーが途中まで書いたコードを補完する形で提案を行うことから、ペアプログラムの相方のような存在として捉えられていました。例えば function add と書き始めると、AI は (a: number, b: number): number { return a + b; } といった形で関数の定義を提案します。ユーザーは Tab キーを押すことで提案を受け入れたり、提案が気に入らなければそのままコ

    コーディングエージェントの現状の整理とエンジニアの仕事の変化について
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    Cetus 2025/06/02
  • Docker の MCP Toolkit を試してみる

    Docker の MCP Toolkit はコンテナ化された MCP サーバーを AI エージェントと統合するための Docker Desktop拡張機能です。コンテナ化された環境で MCP サーバーを実行することができ、信頼された Docker MCP カタログから MCP ツールを簡単にインストールできる点が特徴です。 Docker の MCP Toolkit はコンテナ化された MCP サーバーを AI エージェントと統合するための Docker Desktop拡張機能です。従来ローカルで MCP サーバーを実行するためには JavaScript の npmPython の uv といったパッケージ管理ツールを使用して直接コマンドを実行する方法が一般的でした。サンドボックス化されていない環境での実行はセキュリティ上のリスクがあり、また配布されている MCP サーバーは信

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    Cetus
    Cetus 2025/05/11
  • MCP サーバーの Streamable HTTP transport を試してみる

    MCP では stdio と Streamable HTTP の 2 つの transport が定義されています。TypeScript SDK では v1.10.0 から Streamable HTTP transport がリリースされました。この記事では MCP サーバーを構築し、Streamable HTTP transport を試してみます。 MCP(Model Context Protocol)では JSON-RPC を使用してメッセージをエンコードしています。クライアントとサーバー間のトランスポート方式として以下の 2 つが定義されています。 stdio: 標準入出力を介した通信(主にローカル実行向け) Streamable HTTP: HTTP ストリーミングを介した通信(リモートサーバー向け) 現在(2025 年 4 月時点)では、多くの MCP クライアントとサーバー

    MCP サーバーの Streamable HTTP transport を試してみる
    Cetus
    Cetus 2025/04/20
  • AI エージェントの連携を標準化する A2A プロトコルを試してみる

    AI エージェントの連携を標準化する A2A プロトコルを試してみる AI エージェント同士の連携を標準化するために Agent2Agent プロトコル(A2A)を発表しました。A2A プロトコルは基盤となるフレームワークやベンダーに依存せず、エージェント同士が安全な方法で相互に通信できるように設計されています。この記事ではサンプルコードを通じて A2A プロトコルを使用した AI エージェントの連携を体験してみます。 AI エージェントとはユーザーに代わって目標達成のために自律的に選択してタスクを遂行する AI 技術のことです。従来のチャット型の AI ツールは 1 つのタスクを完了するたびに再度ユーザーの指示を待つ必要がありました。AI エージェントは実行したタスクのフィードバックを元に次のタスクを選択し、ユーザーにの介入を最小限に抑えることができます。 AI エージェントが効果的に目

    AI エージェントの連携を標準化する A2A プロトコルを試してみる
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    Cetus 2025/04/13