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ブックマーク / rlee1984.hatenablog.com (2)

  • リアル偏重型の自分が理解した、ネットとリアルの違い - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    概要 ・ネットではディスコミュニケーションが多い。 ・割り切り型の対応策は二つ。投資と期待値を下げる。 ・ネットでは出会える人の幅が広い。 ・ディフェンス型の対応策は、安全マージンを設定したゾーニング。 あけましておめでとうございます。 インターネットで何かを発信すること。 インターネットで知り合った人と繋がること。 僕にとっての2014年は、そういう経験を積ませて頂いた年でした。 これまであまりネット活動をしていなかった僕にとって、昨年はインターネット元年とも呼べる年だったように思います。 そして正直なことを言えば、このネット活動によって、僕の自負が良くも悪くも「打ち砕かれた」年でした。 打ち砕かれた自負 僕の自負。 これまで僕は、ヒッチハイクや塾講師やナンパなどを通して、「多数の人と話す機会を持つ」ことを心掛けて生きてきました。そのため、自分はけっこう色んな人に出会ってきたぞという自負

    リアル偏重型の自分が理解した、ネットとリアルの違い - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解

    2014-12-26 人を信用できないという齊藤貴義へ 私的な日記 要約 「自分が人を信用できないのは、信頼に足る人と出会ってないせいだ」って、三十路に許される考え方じゃねーから! 序文 人間、20歳で成人してから10年も過ぎていれば、自分なりの方法で色んな人と出会ってきたはずだと思います。 そりゃあ、中には合わない人もいただろうけど、信頼に足る人もいたと思うのです。 それにも関わらず、「自分はまだ信頼に足る人と出会ってない」って考えるのは、さすがに幼稚すぎるのではないでしょうか。 これ、相手が信頼に足るかどうかという問題じゃなくて、自分が相手を信頼することに挑戦しているかどうかという問題だと思うわけです。自分から相手を信頼する、心をオープンにする。 それが、他人と平和友好関係を結ぶ基だと思います。それをせずに他人に責任転嫁する言動が許されるのは、せいぜい10代まで。 基

    人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解
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