「続きが読みたい」などとブコメをもらって調子に乗って続きを書いてみても、 続きを読みたいと言ったブクマカがブクマしてくれることはまずない。 何度も経験した。 期待通りの内容じゃなくても「思ってたのと違った」くらいのブコメはしてくれよ うぉおおおぉっおんおん・・・!
「続きが読みたい」などとブコメをもらって調子に乗って続きを書いてみても、 続きを読みたいと言ったブクマカがブクマしてくれることはまずない。 何度も経験した。 期待通りの内容じゃなくても「思ってたのと違った」くらいのブコメはしてくれよ うぉおおおぉっおんおん・・・!
米大統領・トランプ「せっかくドライバーをもらったのに、こっちは寒くてゴルフをできないんだ」 首相・安倍晋三「東京も寒くてグリーンが凍っているけど、それでもやっていますよ(笑い)」 1月28日夜の日米首脳電話会談。安倍とトランプは冒頭から、旧知の間柄のようにゴルフの話題で盛り上がっていた。米大統領選直後の昨年11月17日、安倍は米ニューヨークのトランプタワーを訪ね、本間ゴルフ製ドライバーをプレゼントした。トランプのお返しはゴルフウエア。電話会談がゴルフ談議から始まるのは自然の流れだった。 「昼食より親しくなる」「いつか一緒にコースを回りたいですね」。安倍がこう語ると、トランプが食いついた。 「10日の金曜日に仕事をすれば、翌日は土曜日で休みじゃないか? だったら『冬のホワイトハウス』に家族とともに来ないか?」 「冬のホワイトハウス」とは、フロリダ・パームビーチの会員制リゾート「マー・ア・ラゴ
Facebookを開けば、子どものお弁当からお気に入りの酒の肴まで、料理の写真がずらりと並ぶ。全国各地では、ご当地食材の食フェスやB級グルメフェアが連日のように組まれている。この空前の「グルメ時代」に、「食べない」生活を選ぶ人たちがいる。なぜ、そんな価値観を選ぶのか。医師や栄養学の専門家はどう見ているのか。「食べない」人々を追った。(ライター・神田桂一/Yahoo!ニュース編集部) 俳優の榎木孝明氏は、地下にある控え室から階段を軽やかな身のこなしで上がってくると、「ようこそいらっしゃいました」と言って、にっこりと微笑んだ。榎木氏は、都内の医療機関で指導を受け、30日間の「不食」を実践しながら、現在出演中の『相棒season15』の撮影所に通っていたことがあるという。不食とは、文字通り、何も食べないこと(毎日の水分補給と場合によっては塩分・糖分をとることもある)。人間はそれほど食べずに活動で
B「じゃあ00ガンダムやレコンギスタやターンA、種は平成で2番目以下の作品なんですねー2番目以下の面白さでごめんねー」 A「え?そういう意味じゃないけど?」 B「え?一番がオルフェンズなんでしょ?」 A「いや一番はオルフェンズだけど、何が一番好きかくらいは言ってもいいでしょ?」 B「うん、だから他の作品は2番目以下なんだね!」 A「意味わからん、対立煽りか」 B「お前がそういう言い方するからだろ気軽に何が1番とか口に出すな」 A「いや一番はオルフェンズだけど、何が一番好きかくらいは言ってもいいでしょ?(再)」 B「だからそれを言っちゃうのが問題だっつってんだけど」 A「何が一番好きか言うのは駄目なのかよ!!」 B「じゃあ何でわざわざ『平成の』って頭に付けたんだよ、何かと比較してるってことは対象を下げてるってことだろ」 A「こいつは対立煽り(サッ」 「二番目にすらなるはずもない種を挙げている
最低で非常識かつゲスなことをやったのは自覚している。昨日、彼氏のiPhoneの画像フォルダを見た。お互いのスマホを見せ合うことはいつもしていたが、一番見たい画像フォルダだけ彼氏は頑なに見せてくれなかった。なぜかというと、彼氏いわく「元カノとの写メが残っているから それを君に見られて病んだり落ち込んだりしてほしくない」からだそう。 私は今まで何度も元カノのことで病んだり落ち込んだりしてきている。彼氏の初めて好きになって付き合った女の子が元カノで、私と付き合い始めのときは明らかまだ元カノを引きずっている節があったので、私は元カノに対して言い方はおかしいが「負けている」感を持っている。それで何度も病んだり落ち込んだりしてきたので、彼も配慮して画像フォルダを見せてくれなかったのだと思っていた。 昨日たまたま私の鞄に誤って入れられた彼氏のiPhoneがあった。彼氏はそのとき用事で少し席を外していたこ
TOP > 生活 > 話題 > 【闇深】ワイのパッパのおもしろエピソードで打線組んだ Tweet カテゴリ生活話題 1 :名無しさん@おーぷん:2017/02/10(金)13:05:09 ID:Lq1 1 中 蒸発癖 2 二 50超えてガスパン遊び 3 左 ワイの部屋の物を手当たり次第売った(二回) 4 指 ジッジが買ったバイクを盗んで知人に売り、「これで買い直してこい!」とジッジが渡した金も盗む 5 一 親戚から500万借金してた 6 右 ワイが高校生時代、ワイの名前でヤミ金から150万借りて蒸発 7 三 ワイの職場まで金借りに来て、ワイが不在やったから上司や後輩に借りようとした 8 捕 ワイが子供の頃、パッパの誕生日にあげた似顔絵を翌日にゴミ箱へポイ 9 遊 「お前はホントは堕ろす予定やったんやけど、後々の投資や思って堕ろさせるの止めたんやで」とワイの前で話す 先発 20年間無職、自立
人間には「Schadenfreude(シャーデンフロイデ)」と呼ばれる、他人の不幸を喜ぶ気持ちがあると言われています。アメリカのノースカロライナにある「トラック殺しの高架」がトラックを破壊する様子を記録し続けるムービーは、シャーデンフロイデを生み出す格好の素材になっているようです。 Big Truck + Low Bridge = Satisfying Schadenfreude - YouTube アメリカ・ノースカロライナ州にある町ダーラム。 とあるストリートに入ると、「11フィート8インチ(約3.6メートル)の高さ制限」という桁下制限を示す標識が現れます。 右にも左にも現れる標識。 これらの標識は、この「トラック殺しの高架」を警告するものです。 桁下制限の標識だけでなく、「高さ制限を超える車両は迂回するように」と促す警告灯もあります。 しかし、これらのものものしい警告表示にもかかわら
オーストラリアのクイーンズランド州に住む16歳のブラッドリー・ウィラビーの趣味は、バイクです。 両親の農場の周りを自慢のマシンで疾走するのが日課でした。かなりのスピードを出して走るため、ある程度の危険を伴うスポーツであることには間違いありません。しかし、先日ブラッドリーが事故に遭ったとき、誰もが持ち歩いているような携帯電話のアクセサリーが彼の生命を脅かすほどの恐ろしい凶器となって襲い掛かってきたのです。 ブラッドリーはバイクに乗るとき、いつもヘルメットの下でイヤフォンを付け、iPhoneにつないで音楽を楽しんでいました。 しかしその日、ブラッドリーはジャンプの着地を誤り、バイクのスロットルがロックしてしまったのです。そのままワイヤーのフェンスに激突したブラッドリーは、衝突の衝撃から足首を骨折、さらに腹部に深い切り傷を負ってしまいます。 しかし、この事故で最もひどい怪我は、実はこのとき装着し
フランス・パリで開催された美容科学・形成外科学・美容皮膚科学の国際学会「IMCAS」の来場者(2017年1月26日撮影)。(c)AFP/GEOFFROY VAN DER HASSELT 【2月10日 AFP】女性器を理想の形にしたいと、美容整形手術を受ける女性が急増している。これには形成外科医らも驚いており、その倫理と効果をめぐって医療専門家らの間で意見が分かれている。 国際美容外科学会(ISAPS)のまとめによると、2015年に「ラビアプラスティー」と呼ばれるこの陰唇形成手術を受けた女性の数は世界中で9万5000人以上に上ったという。 ラビアプラスティーは大半の場合、膣口の脇にある小陰唇の縮小手術を意味する。 2015年に行われた美容整形手術の症例数を多い順に並べると、ラビアプラスティーは19位だった。ちなみに22位は「膣の若返り」(主に膣管の狭小化)で、5万件余り行われた。 米国美容形
ムスリムが一定程度多く住む地域については、ハラール給食の選択制などはあってもよいのかもしれませんが……。一人や二人のムスリムのために別調理をすることは、そのコストをだれが負担するのかという、「公正性」の問題に帰着しそうな気がします。
レシピがおいしくてお気に入りのシェフがお料理教室やるって知ってわざわざ行ってきた。 まず言っておきたいんだけどその人とてもふくよか。そしてけっこういい年で髭も白髪混じり。 でもいざ料理教室行ってみたらその人のオタクと思われる人で埋め尽くされていた。 40超えの人もいるけど、まぁまぁ若くて綺麗な人もいる。みんな目がハート。 で、1番驚いたのが、先生をモデルにしたお手製ぬいぐるみをぶらさげ、さらに缶バッチグーで作ったと思われる先生の缶バッチが所狭しとつけられたイッピ袋が教室の隅にあったこと。怖すぎて目を逸らした。 肝心の料理教室はわりと普通に終わり、みんななんかそわそわしてる。トイレでグロス塗ってきた子もいた。そう、みんなが楽しみにしてるのは先生とお話しながら一緒に料理を食べる時間。 先生に小突かれてる女の子がキャッキャッしてるのをじとじとと見てる主婦のみさなま。 え?料理教室闇深すぎん?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く