独裁者って意味では金正恩の方が圧倒的のはずなのだが 次点で習近平 続いてドゥテルテ、トランプと来て、アベはせいぜい5番目くらいじゃね?
独裁者って意味では金正恩の方が圧倒的のはずなのだが 次点で習近平 続いてドゥテルテ、トランプと来て、アベはせいぜい5番目くらいじゃね?
パレットを37枚重ね作業…天井の照明取り替えで労災 男性が転落死/奈良奈良県田原本町にある倉庫で天井の照明をかえようとした男性社員が転落し、死亡する事故がありました。 事故があったのは天理市に本社を置く天理総合運輸の田原本物流センターです。警察によりますと、事故が起きたのはきのう午後5時頃で、この会社に勤める40歳の男性が別の社員と2人で天井の照明をとりかえるためフォークリフトの上に木製のパレットを積み上げ、その上に乗って作業したといいます。その際バランスが崩れて男性は落下し、頭などを強く打って死亡したということです。天井までの高さは約10メートル、パレットは厚さ15センチで男性らはリフトの上にこれを37枚重ね、作業をしていたといいます。警察では事故の原因など調べを進めています。
刺青への偏見が強すぎる。 個々の好き嫌いの話なのに、それを社会的に認められないのはなんでなんだろう? まず最初にはっきりと確認しておきたいのは、不快に思う人が多数派だってことを根拠に法規制するのは、法治主義の危機だと思う。今そういう動きがあるのはとても残念。 偏見については、多様性を否定する論に賛同する人が多いのかな? 「ヲタトゥー」の記事で星を集めてたブコメを眺めてたらデマや偏見だらけで滅入ってしまった。 タトゥーに対して不快感を持っても構わないんだけど、タバコの副流煙と違って実害は無いよね?偏見からくる不安はあっても、終電の泥酔客と違って実害は無いよね? その割に偏見が根強いのはなんでなんだろう? 反社会的勢力に与してなければどう? 露出しない部位ならどう? 反射的に嫌悪感を持つのはしょうがないけど、もう少し冷静に考えるべきじゃないかな。 以下追記まず、トラバやブコメしてくれた方々あり
茨城大学農学部2年だった原田実里(みさと)さん(当時21)が2004年に殺害された事件で、茨城県警は2日、岐阜県瑞穂市のフィリピン国籍、工員ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)を強姦(ごうかん)致死と殺人の疑いで逮捕し、発表した。「捜査に支障がある」との理由で、認否は明らかにしていない。モリ容疑者と共謀したとして、事件当時に少年だったフィリピン国籍の男2人の逮捕状も請求しており、国際手配する方針。 県警によると、3容疑者は04年1月31日、殺意をもって原田さんに暴行を加えたうえ、首を圧迫して窒息死させた疑いがあるという。容疑者と原田さんに面識があったかは「不明」としている。 山口県防府市出身で、茨城県阿見町で一人暮らしをしていた原田さんは、隣接する同県美浦村舟子の清明川で遺体として見つかった。遺体には複数の刺し傷があり、複数の男のDNA型も検出されていた。 これまでの調べによると、原田さ
ツイッターでよく「政治的な発言をする人はブロックする」という宣言をする人がいて、 FF外で関わったことのない人相手にも先制ブロックをしているという事がある。 それ自体はまあ、あえてフォローしてきて文句を大量に飛ばしてくる人達と違って穏やかなやり方だからまあ良いことなのかもしれないが じゃあ「政治的な発言」ってなんなんだ?と疑問に思った。 個人的には(政治の界隈?のことをよくわかってない人間の勝手な感想からすると)、 政治的な発言というのは所謂ネトウヨとかパヨクとか呼ばれたりよんだりしてる人達がやってる 政治に関して深い議論?を沢山やってるとかそういうのかと思ってた。 しかし、政治的な発言を嫌っていると公言する人の挙動を見ていると、その認識では甘いということがわかった。 勿論、自分が政治に疎いからいろいろわかっていないのだろうし、それ自体を不快に思われている可能性も十分にあるが、 実際問題「
8月は異様に忙しく、ブログの更新を怠っていた。月も変わったことだし、ここからまた更新ペースを上げていこうと思う。 更新しないでいる間にやや古い話題となってしまったが、はてな元CTOである伊藤直也氏の不倫騒動というのがあった。 不貞相手の女性であるA氏が伊藤氏に対しての怨恨からか、自らのブログで不貞関係を詳細に、画像付きで暴露したことに端を発した騒動だ。 相手女性A氏のブログは、現在は非公開になっているようだが、伊藤氏自身による釈明ブログは現在も公開されている。 d.hatena.ne.jp 弁護士であり、日頃から不貞に絡む紛争を多数扱っている私は、このブログを読んで、「あるあるだなあ」「不貞男が相手女性から恨まれる典型的なパターンだなあ」という感想を持った。 以下、伊藤氏ブログの記述を引用しながら、不貞カップルにありがちなパターンを示していきたい。 1. 精神的に不安定な当事者が不貞関係に
参考 www.youtube.com↑ E-moteに限らずLive2Dやモーションポートレートを用いた「動く立ち絵」というのは今では見慣れた表現になってきた。そしてそれは作品を「リッチ」にするために、あるいはキャラクターに「存在感」を出すために導入されることが多いと思われる。 しかし疑問なのだよね。 そもそも「動く立ち絵」ってノベルゲームに貢献しているのだろうか? リッチになっている?存在感でてる?むしろ価値を押し下げてないかい? E-moteの問題って既にいろいろ言われているけれど、個人的に何を一番問題視しているか語っていきたい。 前半は前座であり、後半から本番である。 (1)「動く立ち絵」(=E-mote)不要論 a,可読性の損失 いわずもがなE-moteというのは立ち絵が動く。「動く」ということは視線はそこに吸い寄せられ、注意を向けてしまうようになる。 この事は「画だけ」を読ませる
by Louish Pixel アメリカでは防腐処理をした遺体を埋める土葬による埋葬方法が一般的ですが、このアメリカ式の土葬は土地と資源を無駄にし、環境にも優しくない、ということが近年指摘されています。「液体窒素で冷却した遺体を振動で粒子状にする」「アルカリ加水分解で骨だけにする」など、最新の遺体処理法を含め、これからの埋葬方法がムービーで模索されています。 We need to change how we bury the dead - YouTube アメリカで行われるお葬式と聞いて思い浮かぶのは、墓地、棺桶、たくさんのフラワーアレンジメントなど。しかし、この方法は「死体を廃棄する最悪の方法ではないか?」とムービーでは問いかけられています。 ジャーナリストのマーク・ハリス氏によると、棺桶を使った埋葬法はアメリカの埋葬方法として一般的で、防腐処理された遺体が金属製の棺桶に入れられた状態で
アスペルガー症候群(自閉スペクトラム症)の人は、「共感性がない」。 これまで、幾度となく繰り返し見た言葉です。アスペルガーをはじめ、自閉症と共感性のなさは、たいていの場合セットで語られてきました。 しかし、このブログで何度か過去にも取り上げてきたとおり、近年の研究では、どうもそれは正しくないということがわかってきています。 これまでの研究は、すべて定型発達者の観点から見れば、アスペルガーの人たちは共感性がない、というものでした。それはあたかも地球から見れば、太陽が地球のまわりを動いているように見えるのと同じです。 しかしちょうど宇宙から太陽と地球をを眺めるかのように、より公平な観点から定型発達者と自閉スペクトラム症(ASD)の人たちを見ればどうなるでしょうか。 発達科学ハンドブック 8 脳の発達科学という本には、とても興味深い最新の研究について書かれていました。 これはどんな本? 発達科学
昨年10月に福井市で開かれた日本弁護士連合会の人権擁護大会で、「2020年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言が採択されたことをめぐり、その手続きや議論のあり方などに疑問をもつ弁護士グループが8月28日、採択が日弁連の意思決定となる法的根拠を示すよう求める公開質問状を日弁連に提出し、各単位会にも送付した。 質問状ではほかにも、(1)日弁連が死刑廃止活動をすることが、犯罪被害者と弁護士の信頼関係構築を困難にしないか、(2)死刑存置に賛成する弁護士が納める会費を死刑廃止活動に使うことは思想・良心の自由に対する侵害ではないか、(3)弁護士会名を使用するのでなく、自分の名前や資金で活動すべきでないか−−など計11項目について、3週間以内での回答をもとめている。 福井市での人権擁護大会では、日弁連会員のうち786人(全体の約2%)が出席し、そのうち546人(全体会員の1.45%)が賛同して、「死
体罰が無くならないのは、体罰を行使する人間と、それを受け入れる人間が居るからだ。要は、今回のように「有効な場合がある」からこそ無くならないんだ。でも有効性のある暴力が認められてしまえば、脅しやら何やらで無理矢理有効にしようとする人間が現れることは容易に想像が付く。それをどうやって判別する? 今回のことは日野某にとっても成功体験となっただろうし、今後も改めることはないだろう。次に氏に体罰を受ける人間がそれに耐えられる人間かどうかは誰にもわからない。 「だったらどうしたらよかったんだ」というが、そもそも暴力という選択肢が存在することがおかしい。殴ったら止まるなんてことはベテラン指導者じゃなくても誰でも思いつく。ただそれは暴行であり犯罪だ。それをそのまま実行し指導だから見逃せとのたまう、ちょっと自分に甘過ぎやしないか。それに殴っても止まらなかったらどうするつもりだったんだ。締め落とすのか?逆に殴
映画ファンの中で話題になっている日付がある。 2017年9月9日だ。 なんと映画ファンが注目する三監督の作品が一気に公開されることになった。 1作目は、是枝裕和監督の『三度目の殺人』だ。 これが何故注目を浴びているのかというと、正直ポスター、予告やCMの出来がよくないので(笑)監督が是枝だからということに尽きるだろう。 また、是枝組キャストも登場するので是枝スター・システム感というのもあれば、売れっ子キャストファンはまた綺麗に撮ってもらえるということで監督とファンはwin-winの関係を築いているように見える。 あとまだ海外公開で評価が出ていないのもいい。 海外にでる映画というのは公開日の都合上、既に映画祭に参加しており、評価ができっている(なんならオチが書かれている)ことがある。 ネタバレ踏み放題なので、なんで邦画を先に外国人が評価しやがるんだコノヤローと海外で評価されるたけし風に(アウ
今年1月、地元で行われた成人式の式典に出席した女子大生は妊娠6~7か月目を迎えていたはずだが、周囲の人間が彼女の体形の変化に気づくことはなかった。 【この記事のすべての写真を見る】 「最後に会ったのは半年前。以前のアルバイト先で2~3か月、同じところにいましたけど、本当に普通の子、という印象しかありません」 アルバイト仲間だった40代の男性は言葉少なに、そう明かす。 女子大生は今年3月、誰にも打ち明けることなく、ひとりで隠れるように出産したのだろうか。嬰児をポリ袋に詰め、実家近くの茶畑にポイ捨てした。遺体は女児で、へその緒が残されていたという。 8月17日午前11時ごろ、静岡県牧之原市の茶畑付近で、近所に住む男性がポリ袋を発見。袋を開けたところ髪の毛が見え、110番通報したことで事件は明るみに出た。 18日午前0時45分、静岡県警は、静岡県立大学の看護学部に通う増田愛梨奈容疑者を死体遺棄容
2017年8月29日早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射して日本北部の上空を通過。ほぼ同時に「Jアラート」が作動して、その地域の住民に警報が出された。 その音で起こされた在日イギリス人男性が当時の状況をリアルにリポートした動画が、海外で話題となっているので紹介したい。 ・英男性のリアルなレポートが話題に 米ニュースサイト『Laughing Squid』によると、青森県に住む英男性クリス・ブロードさんが、朝6時にスマホに届いたJアラートの音で起こされてしまったとのこと。 その当時の様子を撮影した彼の動画を見ると、「ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に非難して下さい」と、空襲警報のサイレンと共に大きな音で放送が流れているのが聞こえる。 ・青森で心配するべきことはクマの出現ぐらいだったのに…… 最初、クリスさんはJアラートを受け取って空襲警報を耳にした時、実際に北
はまとあ。 @Hama_Toa @yuuyasyoui 凄いですよね…文としても、しっかりしてて、内容もわかりやすい。 でも、11歳だからなのかもしれないですね…。 当事者の声というか… 個人的な意見ですが、そう思いました。 2017-08-31 15:31:07
アフリカ研究者 白戸圭一 11 ミサイル開発はなぜ進んだのか北朝鮮が公開した、移動式発射台に立つ「火星14」の写真 10年も前の話で恐縮だが、毎日新聞の南アフリカ・ヨハネスブルク特派員だった筆者は2007年、北朝鮮の技術支援を得ている兵器工場がエチオピアに存在しているとの情報をある人物から入手し、エチオピアに取材に出かけた。 この工場の存在は、国連安保理によっても確認されている。工場は首都アディスアベバの西約135キロの農村地帯に存在しており、名前を「Homicho Ammunitions Engineering Industry(HAEI)」という。1987年に設立され、北朝鮮技術者の指導の下、北朝鮮製をモデルとした弾薬、砲弾などが製造されている。 厳重に警備された工場そのものにアクセスできるはずもなかったが、様々な関係者への取材から、北朝鮮がエチオピアに弾薬や砲弾の製造技術を提供する見
ここでは情報を整理するために、『童貞。をプロデュース』という映画に関してぼくが知っている事実を時系列を追って説明させていただきたいと思います。 可能な限り客観的事実に即して語っていきたいとは思うのですが、「なぜそうなったか」を説明するためにその時その時のぼくの私見や心情も入ってくるとは思います。加えて、なるべく事実関係の誤解が生じないよう、主語や目的語などを極力省略せずに書いていこうと思いますので、多少読みにくい文章になるかとは思いますが予めご理解ください。 まず松江さんと初めて会ったのは、ぼくが通っていた映画の学校で松江さんがドキュメンタリーのクラスの講師を担当していたことに由来します。 卒業後、しばらくしてぼくが出品していた映画祭で松江さんと再会します。当時、ぼくはAVにモザイクを入れるアルバイト等をしながら、自分の「童貞」をモチーフにしたセルフドキュメンタリーを制作していて、その内容
南米コロンビアの元左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍」が設立した新政党「人民革命代替勢力」のロゴ(2017年8月31日公開)。(c)AFP/FARC Press Office 【9月1日 AFP】南米コロンビアの元左翼ゲリラ組織、コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)が1日、武装解除の完了を受けて左翼政党に移行し、組織名を「人民革命代替勢力(Common Alternative Revolutionary Force、FARC)」に改称した。 同政党を率いるロドリゴ・ロンドニョ(Rodrigo Londono)氏はツイッター(Twitter)に「われらの会議による多数決で、新党の名前は『人民革命代替勢力』に決まった」と投稿した。 だが新たな政党名は以前と変わらない略称を持ち、昨年平和協定が結ばれるまでの52年間、国と戦い続け
『ローサは密告された』を撮影中のブリランテ・メンドーサ監督 © Sari-Sari Store 2016 シネマニア・リポート Cinemania Report [#56] 藤えりか 正直、驚いた。この作品を撮った監督が、フィリピンのドゥテルテ大統領(72)による、市民何千人もの犠牲をもいとわぬ「麻薬戦争」を支持しているなんて。 麻薬犯罪者が300万~400万人もいるとされるフィリピン。貧しさから麻薬密売に手を染めてしまう人たちも多い。そんな現実や、警察の腐敗をリアルに描いたフィリピン映画『ローサは密告された』(原題: Ma’ Rosa)(2016年)が7月29日から全国で順次公開中だ。ブリランテ・メンドーサ監督(57)に、スカイプでインタビューした。 『ローサは密告された』より © Sari-Sari Store 2016 今作の舞台は、小屋や簡素な家々が密集するマニラのスラム街。ローサ
米フェイスブック傘下の写真共有SNS「インスタグラム」から、著名人の個人情報が流出していたことが8月31日、わかった。インスタグラム社は被害の規模を明らかにしていない。 同社によると、「最近、一人、あるいは複数の何者かが不正に著名人のアカウントにアクセスし、メールアドレスや電話番号を入手していた可能性が高いことがわかった」という。外部とソフトウェアの機能を共有する部分に欠陥があり、そこから情報が漏れたという。狙われたのは著名人ばかりだったとみられ、すでに欠陥のあった部分は修正したという。 複数の米メディアは、米人気歌手セレーナ・ゴメスさんのインスタグラムに元恋人の歌手ジャスティン・ビーバーさんの全裸写真が投稿されていたと報じた。ただ、今回の不正アクセスと関連しているのかは不明だ。 インスタグラムは写真を共有するSNSで、2012年にフェイスブックが買収。今年4月には利用者が世界で7億人を超
東京新聞:関東大震災の朝鮮人虐殺 小池都知事が追悼文断る:社会(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082402000130.html 追悼式が行われる横網町公園内には、七三年に民間団体が建立した朝鮮人犠牲者追悼碑があり、現在は都が所有している。 そこには「あやまった策動と流言蜚語(ひご)のため六千余名にのぼる朝鮮人が尊い生命を奪われた」と刻まれている。 1.団体への古賀議員のツッコミと要求追悼碑を巡っては、今年三月の都議会一般質問で、古賀俊昭議員(自民)が、 碑文にある六千余名という数を「根拠が希薄」とした上で、 追悼式の案内状にも「六千余名、虐殺の文言がある」と指摘。 「知事が歴史をゆがめる行為に加担することになりかねず、追悼の辞の発信を再考すべきだ」と求めた。 要するに、 この
子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会は29日、かほく市役所で開かれた。ママ課メンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。 ママ課は市のプロジェクトの名称で、30〜40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問したのに対し、阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と述べた。課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案した。 冒頭、阿久澤氏が国の財政状況や社会保障費が増える見通しを説明した。「北陸財務局キャラバン」の一環として企画された。
英イングランド南部のブランドフォードで、作家のテリー・プラチェット氏の未発表原稿を収めたハードディスクを壊すロードローラ-(2017年8月25日撮影、30日公開)。(c)AFP/RICHARD HENRY 【9月1日 AFP】英国の作家テリー・プラチェット(Terry Pratchett)氏が晩年に書き進めていた未完の作品を複数収めたハードディスクが、生前の同氏の希望に従い、蒸気式のロードローラーで破壊された。 ユーモアあふれるファンタジー作品で知られる同氏のアシスタントを長く務めたロブ・ウィルキンス(Rob Wilkins)氏は、ハードディスクを破壊する前、ツイッター(Twitter)に「テリーとの約束をいよいよ果たす」とツイート。そして先月30日、ロードローラーの前に立つ自身の写真を投稿した。 プラチェット氏の作品は37言語に翻訳され、世界で8500万部以上売り上げている。プラチェット
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