タグ

宇佐美さんに関するChiseiのブックマーク (6)

  • 『入社式にあたって』

    今日4月1日は全国どこの会社も入社式の日ですが、 サイバーの84名の新卒社員の入社式に出た後、 ECナビでも9名の入社式を行いました。 毎年、この入社式でどんなことを言うかすごく悩むのですが、 結局自分がどうやって今にたどり着いたのかということをベースに 話すようにしています。 今回話したのは、2つ。 1.仕事を好きになって欲しい。 2.インプットを増やして欲しい。 これから長く続く社会人人生において人生の大部分を 費やすであろう『仕事』そのものを好きになることはすごーく重要。 それに「好きこそ、ものの上手なれ」という言葉があるように 好きだからこそ、その好きを実行するための努力を厭わないはず。 僕自身、自分が起業家として何とかやれているのは、 頭がいいとか、プレゼンがうまいとか、人当たりがいいとか ではなくて(たぶんむしろ全て苦手だし)、単に『仕事が好き』。 ただその一点に尽きると思う。

    『入社式にあたって』
    Chisei
    Chisei 2008/04/01
    このエントリ読んで初心に帰るか。
  • ゲンダイネット

    Chisei
    Chisei 2007/12/15
    宇佐美さん
  • ECナビ 宇佐美進典 好きが高じてわらしべ社長 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    1972年生まれ、愛知県出身。早稲田大学商学部卒。新卒でトーマツコンサルティングに入社し、ソフトウェアベンチャーへの転職を経て、1999年にアクシブドットコム(現ECナビ※2005年10月に社名変更)を設立。取締役COOに就任後、2002年10月に代表取締役CEOに。同社が運営するソーシャルブックマークサービス「Buzzurl(バザール)」は、この4月にYahoo!ニュースとの連携をスタートした。 この4月に「Yahoo!ニュース」との連携がスタートした、ソーシャルブックマークサービス「Buzzurl(バザール)」。ショッピング情報サイト「ECナビ」。これら日頃の情報収集に大きな力を発揮する各種サービスを生み出した株式会社ECナビの宇佐美氏は、9年前、25歳の時に起業を果たした。 子ども時代のお気に入りは 「立身出世」のストーリー。 小さい頃の記憶って、あまり残ってないんですよ。将来

    Chisei
    Chisei 2007/07/02
    さすがやぶっち汚い。汚いやぶっち。
  • 『『Buzzurl』でござーる』

    1月10日に今までECナビ人気ニュースという名前でやってきた ソーシャルブックマークサービスをリニューアルしました。 今回はサービス名もドメインも変えた大リニューアル。 で、今回のリニューアルしたところの名前は。。。 Buzzurl(バザール) http://buzzurl.jp です。 もちろん、buzzurlというのは造語で、 Buzz(クチコミ)+URL(記事) を組み合わせたもの。 ちなみにネーミングを決める会議では下記3つを条件として ・JPドメインが取得できること。 ・濁音が入ること。 ・口コミをイメージしやすいこと。 ブレストしたのですが、突如としてそこに神が降りてきました(笑)。 で、満場一致でBuzzurlに。 今回のリニューアルは単に名称が変わっただけではなく、 1.一覧性の向上 2.トップページ表示アルゴリズムの変更 3.インタラクティブ性の向上 3点が大きな変更点で

    『『Buzzurl』でござーる』
  • 『同窓会』

    土曜日に高校時代の同窓会があって地元の名古屋に 行ってきました。 今回は卒業して15周年でしたので、学年合同での同窓会ということになり、 実に100人以上が集まる盛大なものとなりました。 中には卒業してから15年ぶりという人も結構いて、 お互いの変わり果てた姿(?)を見て、お互い誰か わからなかったりしたものの、それでもちょっと話すうちに、 昔話からお互いの現況を話し合ったりするうちに、 すぐに打ち解けることが出来るのは 中高6年間一緒に過ごしてきた密度の濃い時間があったから こそだと思う。 そんなこんなで非常に楽しい同窓会だったのですが、 一次会の最後に、同窓会副会長のSくんが挨拶の中で 「これからも5年毎にこの同窓会を開いていくつもりですが、 平均寿命を考えると、あと7~8回くらいしか開催できない。」 というのを聞いて、人は永遠には生きられない、寿命があるという ことに改めて気づかさ

    『同窓会』
    Chisei
    Chisei 2006/08/15
    死を意識した生き方はスティーブジョブスっぽいですね。 逆算した考え方で生きていくのも大切だなと思いました。 自分の人生があとどのくらい頑張れるのか有限で見えてくるから。 それを実践するのは難しいけど。
  • 技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する

    Googleのように技術力を売りにする企業が成長を続けると同時に、インターネット上で利用される技術の幅も広がっている。こうした中、インターネットでサービスを提供する企業はどういったR&D戦略を進め、いかにして新技術を自社サービスの中に取り入れているのか。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて「LAB(ラボ)−新しいR&Dマネジメントの考察」と題したセッションが開催され、インターネット技術を駆使したビジネスを展開する3社の代表が技術戦略を語った。 同セッションに登壇したのは、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータル・メディア事業カンパニー 社長 吉田敬氏、NTTレゾナント ポータル事業技術マーケティング部部長 工学博士 濱野輝夫氏、サイボウズ・ラボ 代表取締役社長 畑慎也氏の3名だ。モデレーターのECナビ 代表取締役CEO 宇佐美進典氏も含

    技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する
  • 1