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抱っこひも「負担軽減」は根拠なし 販売会社に措置命令―消費者庁 2019年12月20日18時05分 消費者庁が景品表示法違反で措置命令を出した、ダッドウェイの「エルゴベビー」ブランドの抱っこひも=20日午後、東京都千代田区 肩や体への負担が他の抱っこひもと比較して著しく小さいという宣伝は根拠がないとして、消費者庁は20日、人気ブランド「エルゴベビー」の国内販売代理店ダッドウェイ(横浜市)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で、再発防止の措置命令を出した。 対象は、エルゴベビーの「ADAPT」「OMNI360」「ORIGINAL」「360」の4商品。同庁によると、店頭販売用の箱や商品カタログなどで「肩への負担が1/7(他社比)」「ママへの負担が85%減」などといった表示をしていたが、効果が確認できるだけの根拠が認められなかった。 同社によると、エルゴベビーブランドは世界50カ国以上で販売されて
エレベーター待ちは労働時間でないのか IT企業の楽天は2015年、それまで複数拠点があったオフィスを二子玉川再開発地区のオフィスビル・楽天クリムゾンハウスに移転集約化を果たした。楽天クリムゾンハウスは、その名の通り、社員が家のように快適に働ける環境を整備すべく、オフィスと家の中間のような“ハウス”をつくることをコンセプトに、同社が整備した働き方改革の1つだ。ビル内には、無料社食のほか社員が子供を預けられる託児所、スポーツジムなど社員が心地よく働ける施設が多く入居している。 だが現在、そんな先進的企業で働く社員たちを悩ませるある問題が起きている。それが、駅からビルに向かって続く、朝のエレベーター渋滞だ。 「出社定時である朝9時の渋滞はかなりひどいです。ビルのエントランスに着いても、10分以上待たされることもざら。会社に着いているのに仕事ができない。エレベーターがなかなか来ないせいで遅刻する社
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