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ブックマーク / teppeis.hatenablog.com (2)

  • Node.jsのES Modulesサポートの現状確認と備え - teppeis blog

    追記: 2019/04/24 日リリースされたNode v12でESM周りの仕様が大幅に変更されました。 この記事の内容は既に古くなっているため、最新の情報は以下の公式ブログを参考にしてください。 Announcing a new — experimental-modules – Node.js Foundation – Medium 追記終了 この話を今日のNode学園で話すので、ご興味あればどうぞ。 nodejs.connpass.com (今日いくつか加筆修正しました) ECMAScript 2015で待望のES Modules(ESM)の仕様が策定されたものの実装がなかなか進まない、という話を1年前に発表した。 その後、ブラウザでのES Modules仕様が策定完了し、フラグ付きながら全主要モダンブラウザで初期実装が揃った (caniuse)。(dynamitterさん、kijt

    Node.jsのES Modulesサポートの現状確認と備え - teppeis blog
    Chisei
    Chisei 2017/08/31
  • Mac/iOS Safariでバックスラッシュを円記号として表示する方法 - teppeis blog

    Unicodeではバックスラッシュ*1と定義されているU+005Cだが、歴史的な背景によりMS系日フォントでは円記号が割り当てられているのはよく知られた話。 ところがMac/iOSに載っているヒラギノ角ゴシック等ではU+005Cはバックスラッシュとして表示されるし、キーボードの右上の円記号キーを打つとU+005CではなくU+00A5 Yen Signが入力される*2。 それぞれのシステム内で閉じてれば一貫性が保たれるのだけど、Windowsで円記号を意図して入力したU+005Cが、Mac/iOSではバックスラッシュとして表示されてしまう。企業で使われるWebシステムの場合、Windows PCiPhone/iPadってメジャーな組み合わせだし、円記号が化けるってのは日企業ではわりと見過ごせない問題だったりする。 実はSafariではこのバックスラッシュ円記号問題への特別対応コードが

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    Chisei
    Chisei 2014/12/23
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