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政治と*columnに関するCiboのブックマーク (33)

  • 陣取り合戦やっている場合か

    陣取り合戦やっている場合か 中近東の果てしなき争い 岡井 健(2007-11-13 11:55) 民主党の党首のご乱心で、与野党とも大混乱である。その大もとはテロ特別措置法を巡る国際貢献の在り方ではなかったか。その、国際情勢、特に中東辺りは今どうなっているのか。 ミャンマーは、軍事政権が意気盛んである。最近も僧侶のデモがあったが、結局は抑え込まれたままである。民主化には程遠く、経済制裁をやっても、中国ロシアを後ろ盾に、何の役にも立っていない。 パキスタンは、ムシャラク大統領が神学校を武力制圧してから、軍政の感が強くなった。そこに、ブ ット元首相が帰ってきて、さらに混乱状態に陥っている。戒厳令を布いたムシャラクに、アメリカは陸軍軍事参謀総長の辞任を促す程度である。ア フガニスタンとタリバンの関係から、ムシャラクを非難できないでいる。先日も多数の弁護士が逮捕された。 アフガニスタンは

  • http://www.asahi.com/politics/update/1108/TKY200711070387.html

  • 小沢一郎氏の終焉 - 池田信夫 blog

    1993年6月18日、小沢一郎氏が宮沢内閣不信任案に賛成して自民党政権を終わらせた瞬間を、私は国会内の中継車で見ていた。歴史の歯車が回る音が聞こえたような気がした。自民党最大の実力者が党を割って出る決断力に感銘を受け、「リスクをとらなければ何も変わらない」と心に決めて、その1ヶ月後に私はサラリーマンをやめた。そのとき以来、小沢氏の動きにはずっと注目してきたが、細川政権の崩壊以後は、その決断がすべて裏目に出て、結果的に自民党を延命するという同じパターンの失敗を繰り返してきた。 彼の最初の失敗は、1991年、海部首相が辞任したとき、後継首相に党内で一致して推されたのを断ったことだ。当時49歳で党内の権力を握り、まだ何度でもチャンスはあると思ったのだろう。彼の持論は、自民党の福田派と田中派の流れが二大政党として政権交代を実現する保守二党論だったから、政治改革で主導権をとり、中選挙区制に固執する

  • 官僚から「本当の話」を聞き出す方法:日経ビジネスオンライン

    今回はいつもと趣向を変えて、「ミスター年金」こと民主党議員・長昭氏へのインタビューをお届けしよう。 テーマはあえて年金ではなく、ジャーナリズムについて、だ。 実は長氏はかつて連載の版元である日経BPに中途入社し、「日経ビジネス」誌で記者を務めている。その後、政治の世界に転出し、1995年の参議院選挙に評論家の大前研一氏が設立した「平成維新の会」公認で出馬。この最初の挑戦は実らなかったが、その後、新党さきがけを経て旧・民主党結党に参加。2000年6月の衆議院議員総選挙において東京都第7区から出馬し、自民現職の粕谷茂氏を破って初当選を果たした。 そんな長氏にジャーナリズムの話を聞くのは、「日経ビジネス」記者時代の仕事ぶりを当時の同僚から伝え聞いているからだ。 人生経験のつもりか、コネ作りのためなのか、政治家になる前のキャリアとして一度、報道の仕事に携わる「元ジャーナリスト」は多いが、長

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  • 「経費」から「収益」が発生する見事な小沢一郎氏の詭弁会計術 - 木走日記

    ●小沢一郎代表:資金管理団体に家賃収入…規正法違反の疑い〜毎日新聞記事 今日(9日)の毎日新聞、紙面一面トップのスクープ記事から。 小沢一郎代表:資金管理団体に家賃収入…規正法違反の疑い 民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山(りくざん)会」が、政治資金で購入したマンションコンサルタント会社や財団法人に貸し、家賃収入を得ていたことが分かった。陸山会は、10件を超える不動産政治資金で取得していることが問題化したが、「不動産による資産運用」が表面化するのは初めて。政治資金規正法は預金や国債以外の資金運用を禁止しており、総務省は一般論としながら、「家賃収入は法違反の疑いがある」と指摘している。【杉修作】 陸山会の政治資金収支報告書などによると、陸山会は東京都港区のマンション「プライム赤坂」の一室を所有。ここにコンサルタント会社「エスエー・コンサルティング」が入居。同様に千代田区麹町のマン

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  • 首相まで世襲の組織的必然:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン かつて「日株式会社」という言葉がありました。畏敬と警戒の念を込めたJapan Inc.という言葉もありました。 それでは、福田首相が総裁を務める自民党を会社に例えたら? 実にユニークな会社です。 いつの間にか日の首相まで世襲制になってしまった 自民党株式会社は、60年にわたって政治業界で圧倒的な地位にありました。何しろ、国民は皆自民党株式会社の商品を買う義務があるのです。もしお金を出さなかったりしたら、脱税などの罪で刑務所に入れられるかもしれません。それほどに、政治業界でトップになると強い力を持ちます。 自民党株式会社の総裁は半ば自動的に日国首相になってきました。 ただ、その会社の商品は、昔は良かったが今の時代に合わなくなった、というの

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  • 政治とは生活ではない!:寸鉄斎 諫言log

    ミュージカルの脚を書いています。 主著: 『家・愛・姓 近代日の家族思想』(評論 1994年 勁草書房) 現在品切れですが、著者の所にはまだ在庫があります。諌山までお問い合わせ下さい。 『〈別姓〉から問う〈家族〉』(評論 1997年 勁草書房) 『天涯の子ら』(小説 2000年 鳥影社) 『マンガ・特撮ヒーローの倫理学』(評論 2006年 鳥影社) 平成20年9月16日記

  • 福田総理−政治系ブログ空白地帯− - Munchener Brucke

    福田内閣、予想とおりの高い支持率が出た。 福田内閣支持率57.5%、発足直後で4位…読売世論調査 福田内閣支持率は57% 結局、前総理が国会会期中にあんな酷い止め方をしたのに、与党が得をした。予想とおりの怪我の功名だ。 ところで気になるのが、政治系ブログで福田総理への支持を表面するエントリーがほとんど見当たらないのである。安倍内閣を支持してきたブロガーも批判してきたブロガーも福田総理には総じて冷ややかだ。福田内閣を支持するという中庸な世論が、ブログではぽっかり空白地帯になっているのが面白い。 政治系ブロガーというのはベクトルの方向はどこを向いていようが、現状から大きく別の方向に社会を変化させたいという人が多い。福田康夫のようなバランサー、調整役的な人物に期待するという立場の人は、そもそも積極的に政治について発言しようというインセンティブが働かないのであろう。 あらゆるブロガーの守備範囲外で

    福田総理−政治系ブログ空白地帯− - Munchener Brucke
  • 首相交代の歴史的必然:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 安倍前首相が突然辞職してしまいました。自民党の新しい総裁が誕生して記者会見に臨んだ姿は、気の毒なまでに憔悴しておられました。ご回復をお祈りいたします。 さて、7割近い支持率でスタートし、長期政権になると見られた安倍内閣は、1年と持ちませんでした。一方で、短命との見方も多かった小泉内閣は、戦後3番目の長期政権になりました。 政権の寿命を決めるものは何でしょうか。 結局、その政権が日にとって必要とされる度合いによるのでしょう。小泉元首相が最重要の政策として掲げたのは、巨大な不良債権問題の解決でした。そのためには、日は変わらなくてはいけない。政官業のしがらみや古い慣習、それに乗っかる古い自民党をブッ壊す、と小泉元首相は叫びました。 空前の利益を

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 総理がいなくてもやっていける日本――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    総理がいなくてもやっていける日――フィナンシャル・タイムズ 2007年9月21日(金)17:22 デビッド・ピリングの記事 ・党の魂をめぐる戦い 自民党総裁選 ・安倍政権1年、ひどい1年は辞任で幕 ・日の政局、膠着状態に直面 ・日は絶対に原子力を手放さない ・FTと昼を 安倍昭恵さんとランチ ・G8で2位の自殺率 助けを求める声に日政府も ・それでも昔の日には戻れない それはなぜ ・日の軍隊、役割拡大に備える ・FTと昼を 「国家の品格」藤原正彦さんと ・安倍首相、日の国際的地位確立を目指す─フィナンシャル・タイムズ単独インタビュー ・日にまだ潜むデフレの危険 ・小泉の跡継ぎ 人気が隠すよろいのヒビ ・陽も息子もまた昇る 長州から安保そして安倍家二代 ・日の主要な政策決定者が辞任表明 ・「危険」な愛国主義の波が

  • NET EYE プロの視点 - 安倍晋三の退陣と「麻生クーデター」説の怪(2007/9/19)

    「誰がそんなことを言っているんだ?そんなことはない」。東京・信濃町の慶応大病院。入院中の首相・安倍晋三はベッドの上で少なくとも2回、こうつぶやいている。「そんなこと」とは「麻生クーデター」説である。参院選大敗後も安倍を支え抜くとささやいた自民党幹事長・麻生太郎が実際は内閣改造人事や政権運営で首相の実権を奪い取り、安倍は「だまされた」と叫んで政権を投げ出した――。ポスト安倍政局で一夜にして麻生を劣勢に追いやったこの「物語」を安倍自身がいま、否定する。検証すればするほど、奇怪な裏側が見えてくる。 参院選当日から敷かれていた「麻生包囲網」 「麻生クーデター」説は12日午後、安倍が辞意を表明した直後から流れ出した。「安倍が11日に面会した自民党の有力議員に『麻生にだまされた』と漏らした。突然の辞意は権力を簒奪(さんだつ)した麻生へのせめてもの抵抗であり、憤死なのだ」と言う骨子だった。さらに自称

  • 米国で評価高かった安倍首相 「短期間に多くの業績残す」|首相|政治|Sankei WEB

    米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が開幕戦に臨むソウルへチャーター機で移動した際に同行したについて、CNNテレビ(電子版)は15日、球団が元バスケットボール選手の田中真美子さん(27)と認めたと報じた。田中さんはWリーグ、富士通の元選手で昨年4月に退団。現役を引退し…

    米国で評価高かった安倍首相 「短期間に多くの業績残す」|首相|政治|Sankei WEB
  • 安倍スキャンダルは本物――自民党崩壊の地響き | ブログ時評

    安倍首相の唐突な政権放棄の日に、毎日新聞の夕刊などで講談社「週刊現代」がスキャンダルを追いかけていて安倍事務所に取材事実の真偽を質す依頼書が届けられていたと報じられました。今日15日、その「週刊現代」が発売になり、ネット上では雑誌紙面をスキャンした画像まで出ています。当然、著作権法違反なのですが、事が事なので、ここでは全文を読みたい人のために阿修羅掲示板の「誌が追い詰めた安倍晋三首相『相続税3億円脱税』疑惑」を紹介しておきます。 事前には諸説あり問題にならないとする話も聞きましたが、記事を読めば物の疑惑であり、政権放棄しなくて安倍首相が国会論戦に臨んでいても、来週には政権を投げ出す結果になっていたでしょう。首相を目前に病に倒れた父、安倍晋太郎氏がため込んだ資金6億円が政治団体に寄付した形で残され、安倍首相は1991年に政治団体を引き継ぐことで相続税3億円を免れたというものです。もちろん

    安倍スキャンダルは本物――自民党崩壊の地響き | ブログ時評
  • 本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑(全文保存) 木田貴常

    誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑(全文保存) http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/1134.html 投稿者 木田貴常 日時 2007 年 9 月 15 日 12:09:03: RlhpPT16qKgB2 (回答先: 安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑・・・週刊現代 投稿者 木田貴常 日時 2007 年 9 月 15 日 11:19:46) 週刊現代9月29日号 緊急ワイド 史上最低の「無責任な官邸」全真相 突如辞任を発表、翌日には緊急入院―「安倍首相をここまで追い込んだ」と、発売前から永田町、メディアを騒然とさせたのは、誌のこのスクープだ。 週刊現代9月29日号 P26~30 (1)誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑 亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金 ジャーナリスト 高瀬真実と

  • なぜ国会を投げ出したのか 安倍首相辞任の舞台裏 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    なぜ国会を投げ出したのか 安倍首相辞任の舞台裏 9月12日、所信表明の2日後に安倍首相が辞任を表明した。 この辞任は、大きく言うと、「自分の運の悪さに愛想が尽きた」のだと思う。 追い詰められた安倍首相 自民党が参議院選挙に惨敗した理由の一つに、社会保険庁の年金の記録が滅茶苦茶であるという問題があるが、この年金記録の問題は安倍さんのせいではない。これは小泉内閣で露呈してもおかしくはない問題だった。もし露呈していたら小泉内閣は大変なことになっていただろう。 また、伊吹文明文部科学大臣、佐田玄一郎行政改革担当大臣、松岡利勝・元農林水産大臣、赤城徳彦・元農林水産大臣、など次々と明らかになる「政治と金」の問題も、今に始まったことではない。前からずっとやっていたことだ。 いずれにしても安倍さん自身の責任ではない。ただ、安倍内閣で問題が露呈したことで、安倍さんは「任命責任」とか「管理能力がな

  • 予言しましょう、朝日の思惑とは逆に、自民支持率は当面回復に向かうでしょう〜突然の安部辞任で困ったのは自民党ではなく民主党 - 木走日記

    ●安倍首相辞任会見〜しかしです、それにしてもナゼ今なのか? あまりにも突然の辞任表明で戸惑っていますが・・・ 朝日新聞電子版速報記事から。 「局面を打開したい」「党首会談断られ」 首相辞任会見 2007年09月12日14時22分 安倍首相は12日午後2時、首相官邸で緊急記者会見を開き、正式に辞意を表明した。 首相の主な発言は、以下の通り。 ◇ 日、総理の職を辞するべきと決意いたしました。参議院の選挙の結果が厳しいものとなったが、改革を止めてはいけないと続投を決意し、全力で取り組んできました。テロとの戦いの活動についても国際的に高い評価を得ており、継続していかなければならないと思ってきました。なんとしてもやり遂げていく責任がある、との思いで全力を尽くし、職を賭していく、と発言しました。 あらゆる努力をし、一身をなげうつ覚悟で全力を傾けて参りました。 小沢党首に会談を申し入れ、率直な思いと考

    予言しましょう、朝日の思惑とは逆に、自民支持率は当面回復に向かうでしょう〜突然の安部辞任で困ったのは自民党ではなく民主党 - 木走日記
  • 遠藤武彦農水相の辞任についてぼんやりと: 極東ブログ

    安倍内閣にはあまり関心がないのだが、遠藤武彦農水相の辞任については、率直なところ呆れた。国のお金を盗み取るなんて許せないとかで呆れた、わけではなくて、へぇ、こんなことで大臣が辞任させられるのかということで呆れた、というか、大臣を辞任に追い込んだ権力の主体はいったい誰なんだよ、マスコミ様? もちろん、理屈はいかようにもマスコミ様が正しいのであって正しいのであって正しいのであって、ブログで擁護論なんか書こうものならとんでもないことになるくらいは、わかる。それに別に何かと天の邪鬼な意見を書きたいわけでもない。 ただ遠藤武彦元農水相も内心を察するに、ポカーンという感じなのではないか。あまり経緯を知っているわけではないが、彼は農水相をやりたかったわけでもないのでは、というか、やりたくないなとかいうつぶやきをどっかで見たっけ、とネットを探るとスポニチ「遠藤農相“農水だけは当に嫌だった”」(参照)にあ

  • http://www.asahi.com/politics/update/0904/TKY200709030398.html

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070827k0000m010030000c.html