タイにある純白寺院「ワット・ロンクン」が、今、タイの観光名所の1つとなっています! 「ホワイト・テンプル」とも呼ばれるその美しい寺院は、タイの前衛芸術家が手がけており、現在も増築中とのこと。 ぱっと見、白く輝く美しい寺院ですが、中にはたくさんのおどろおどろしい彫像群や現代のポップカルチャーキャラクターが存在しています!芸術家の伝えたいこととは、一体何なのでしょうか? 今回は、異彩を放つ美しい白い寺院「ワット・ロンクン」についてご紹介します◎ thumbnail photo by Alex Kovacheva 純白寺院「ワット・ロンクン」とは? photo by Maxim B. 「ワット・ロンクン(Wat Rong Khun)」は、タイ王国北部のチエンラーイ群にある、タイの伝統芸術と超現実主義芸術をふんだんに取り入れた仏教寺院です。 photo by Alex Kovacheva 国外では