ビジネスとNGNに関するCommunicateのブックマーク (3)

  • ソフトフロントがNGN対応SIP-SDKの無償提供に乗り出す理由とは?

    株式会社ソフトフロントは2月4日、日電信電話株式会社(以下、NTT)ならびにNTTインベストメント・パートナーズ株式会社(以下、NTT-IP)との、NGN(次世代ネットワーク)分野における業務提携を発表。また同時に、NTT-IPがソフトフロントに対し、総額約9900万円の出資を行うことも発表された。この業務・資提携の背景には、どのような狙いがあるのかを、ソフトフロントの代表取締役社長、阪口克彦氏に聞いた。 NTTTが推進する次世代IPネットワークのNGNでは、固定・ワイヤレス系の通信網が一化され、電話との乗り入れが容易になるほか、インターネットと比べて高い通信品質やセキュリティがメリットとされている。しかし、「NGNに対する開発者の知識が行き渡っていないほか、仮に知識があったとしても、NGNのアプリケーションを作ろうと思うと、SIPまで含めて作らねばならない。また、検証にも非常に手間

    Communicate
    Communicate 2009/03/08
    『「下の細かい通信の部分は考えずに、どういうユーザーインターフェイスでどう見せればいいか、という部分に開発者は集中できる」(阪口社長)』
  • NGN Forum

    NGNの商用サービスが2008年3月末より、日でも開始されましたが、格的なサービスはこれからという状況です。そのNGNで提供されるサービス開発の要となるのが、SDP(サービス提供基盤)です。そこで、ITインフラのソフトウェアベンダーとして知られ、NGNでもSDP製品群「BEA WebLogic Communications Platform」を、通信事業者を中心に広く展開し、IMS分野のリーディング・カンパニーとして注目されている日BEAシステムズのNGN戦略や、通信業界に大きなシェアを誇るソリューションとその特徴などについて、同社ソリューション営業部 WLCPビジネスディベロップメント マネージャの高山義泉(たかやま よしもと)氏にうかがいました。 最終回の第4回は、 第1回:BEAのNGN戦略製品「WebLogic Communications Platform」とは? 第2回:

  • ICT3層ピラミッド崩壊のカギはNGN

    中堅中小企業のビジネス変革のカギを握るともいわれるNGN。NGNが従来の業界構造にどのような影響を与えるのかを考えていく。 NGNにはさまざまな見方がある。前回のICTピラミッドの話でいう「コンサルタント」「システム」「ネットワーク」、さらに「ユーザー」も加えた各視点で考え方は変わる。今回は、NGNを切り札として、通信キャリアがいかにICTピラミッドを崩壊させるかという「ネットワークびいき」の視点でお話したい。 GoogleAmazonなどの「エイリアン」の襲来がICTピラミッド再編を加速 NGN時代のビジネスモデルは、スモールスタートともいわれるNTT東西のペースで、中長期の目標として掲げられる状況なら特に問題視するものではないかもしれない。 ICTのピラミッドは、ネットワーク、システム、コンサルティングといった歴史的背景を持ったプレーヤーによって構成されており、このプレーヤーだけで戦

    ICT3層ピラミッド崩壊のカギはNGN
  • 1