2011年5月12日のブックマーク (2件)

  • Google、コンテンツ保護/動画最適化技術のWidevineを買収へ

    Googleとビデオオンデマンド(VOD)関連技術の米Widevineは米国時間2010年12月3日、GoogleがWidevineを買収することで両社が合意したと発表した。買収金額などの詳細については明らかにしていない。 Widevineは、コンテンツ保護および動画最適化技術を手がける企業。現最高経営責任者(CEO)のBrian Baker氏が1999年に立ち上げた。サービスプロバイダーやケーブルTVサービス、大手メディア、動画レンタルサービス、ハードウエアメーカーなどがWidevineの技術を採用しており、米AT&T、ドイツDeutsche Telekom、米NBC.com、米DISH Network、米VUDU、米Blockbuster、船井電機、日ビクター、韓国LG Electronics、米Motorola、韓国Samsung Electronics、東芝などが顧客として名を

    Google、コンテンツ保護/動画最適化技術のWidevineを買収へ
    Communicate
    Communicate 2011/05/12
    『Widevineは、コンテンツ保護および動画最適化技術を手がける』 『ビデオ共有サービス「YouTube」やテレビプラットフォーム「Google TV」向けコンテンツの拡充を図りたい考えだ』
  • Androidセキュリティの3強を狙う、エフセキュアが企業と個人向けに新製品

    エフセキュア プロテクション サービス モバイルではAPIもする。開発が伴うものの、一般企業では既に導入しているIT管理ツールにエフセキュア プロテクション サービス モバイルを統合できるようになっている。また、通信事業者やサービスプロバイダーがカスタマイズを行って、独自サービスとして提供できるようにもなっている。 個人向けのエフセキュア モバイル セキュリティ for Androidは、同社のオンラインストアとBB ソフトダイレクトで販売し、価格は1年版が3500円となる。法人向けのエフセキュア モバイル セキュリティ for Androidは、同社の販売パートナーが提供。価格は導入規模で異なり、1~24ユーザーの場合で1ユーザー当たり年間3150円。エフセキュア プロテクション サービス モバイルは個別対応となる。 桜田仁隆社長は、「機器メーカーや通信/サービス事業者にも積極的に採用を

    Androidセキュリティの3強を狙う、エフセキュアが企業と個人向けに新製品
    Communicate
    Communicate 2011/05/12
    『エフセキュア モバイル セキュリティ for Androidは、ウイルス/スパイウェア対策、盗難・紛失対策、Webブラウザ保護、ペアレンタルコントール(個人向けのみ)の機能を搭載』