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ネタと宇宙に関するCruのブックマーク (8)

  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    Cru
    Cru 2022/01/14
    "米国の総発電量の1割あまりを20年間"? 電気代が嵩みそう(笑)
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    Cru
    Cru 2017/10/08
    トイレ19万ドル安う。他編も読ませる。
  • 宇宙旅行をするとアルツハイマーになる? : 海外からの最新科学ニュース

    宇宙空間に長くいればいるほど、アルツハイマーのリスクが高まるかもしれない という驚くべき研究結果が31日、PLoS ONEというオンライン上の科学学術サイトに発表されました。 (Credit: NASA/Pat Rawlings, SAIC) 宇宙放射線とは、外部から太陽系へ入り込んでくる高エネルギー荷電粒子群のことで、宇宙空間内にはこういう類の放射線が絶え間なくシャワーのように降り注いでいます。 にもかかわらず、私たち地球人が宇宙放射線の脅威にさらされることがないのは、地球を取り巻く磁力場や地球の大気には宇宙放射線を遮蔽する機能があり、それこそ盾のように私たちを守ってくれているからなのです。 だから、地球の外に出るということはその盾に保護してもらえなくなる、ということを意味するのです。 当然のことながら、NASAは25年以上にもわたって宇宙空間に人を送り出すことに伴う潜在的なリスク、特に

    宇宙旅行をするとアルツハイマーになる? : 海外からの最新科学ニュース
  • デンマークの1人乗りロケット「ティコ・ブラーエ」、打ち上げ試験に成功

    デンマークの宇宙ロケットNPO「Copenhagen Suborbitals」が開発を進めていた1人乗り宇宙機「ティコ・ブラーエ」とロケットエンジン「HEAT-X1」が打ち上げに成功しました。 Copenhagen Suborbitalsは「国家機関や大企業でなくとも宇宙飛行は可能である」というテーマを世に広げるべく活動しているNPO。実験ではパラシュートの展開に問題が出たものの、見事に打ち上げ・回収に成功しました。 FULL VIDEO: Copenhagen Suborbitals Rocket Launch (SUCCESS) – Baltic Sea – June 3rd, 2011 – YouTube こちらがティコ・ブラーエ号。1人乗りの宇宙機です。船体にコルクを用いるなど極限まで軽量化されており、小型のロケットでも十分な高度まで飛べるように設計されています。 寝っ転がって乗る

    デンマークの1人乗りロケット「ティコ・ブラーエ」、打ち上げ試験に成功
    Cru
    Cru 2014/06/21
    “これで海外出張する日が楽しみですね” ――――いやいやいやいやいやいや
  • Behind the scenes of Kate Upton in Zero G: Swimsuit 2014

    Cru
    Cru 2014/04/15
    これ、ぜってー、スタッフが体験したかっただけちゃうんか?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • rapeme.org

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    Cru
    Cru 2012/11/08
    なるほど。こういうこと考えるの楽しいよね。場の量子論でもさざなみって言えるし。光速度のとことかは無理ゲーだが
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