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社会とマスコミに関するCruのブックマーク (9)

  • 窒息死亡事故が多発する餅はなぜ規制されないのか? - A Successful Failure

    2011年01月03日 窒息死亡事故が多発するはなぜ規制されないのか? Tweet 新聞報道によれば、5都県で元日から2日にかけて、を喉に詰まらせ24人が病院に搬送、内10人が亡くなったという。亡くなったのは60~95歳の高齢者ということだ。実際にはどの程度のリスクがあるのだろうか? べ物による窒息死亡事故のほとんどは高齢者 総務省・全府省 政府統計の総合窓口(e-Stat) 人口動態調査において表「不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数」のうち「その他の不慮の窒息」の「気道閉塞を生じた物の誤嚥」によるものを抜き出したのが次の表だ。 平成総数0歳1~4歳5~9歳10~14歳15~29歳30~44歳45~64歳65~79歳80歳~不詳 9年3,66935156123625101,2281,7863 10年3,95640106318685371,3321,942- 11年4,08129

    Cru
    Cru 2011/01/04
    飛行機のほうが自動車より危険に感じられる心理と同じ構造が背景にあると思う。伝統食品のヒューリスティックなベイズ心理もあるか。直接的な政治主導はムリ。正しく危険評価できるように教育から変えないと
  • 「失言」で辞めたあの人なら、砲撃について何と言うだろう:日経ビジネスオンライン

    柳田前法務大臣をおぼえておいでだろうか。 先週の今頃は、まさに「時の人」という感じだった。 それが、辞任が決まって記者会見が終わると、その場で「過去の人」になっている。用済み。産業廃棄物。更迭記事要員。なんという使い捨て感覚だろう。ボタン電池大臣。鼻紙閣僚。残飯内閣。ガベージ・キャビネット。まるで宵越しの寿司だ。高級材がたったの一晩で生ゴミに化ける。再生は無理なのだろうか。トカゲの尻尾にだって使い道がありそうなものだと思うのだが。 ……でも、もはや回収不能なのだろうな。 というよりも、はじめから使い道がなかったのかもしれない。 法務行政の経験もなかったのだそうだし。 法務レス大臣。 寿司みたいに短命なミニスター。廻転ネタ閣僚。生き腐れ大臣。 あんなにイキが良かったのに。 結局、柳田前法相関連のニュースは、北朝鮮が国境の島に砲弾を打ち込むと、その瞬間に吹き飛ばされ、ワイドショーのヘッドライ

    「失言」で辞めたあの人なら、砲撃について何と言うだろう:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2010/11/27
    アネクドートだな。ほんとの事を大臣が言うのはまずいと
  • 「暴力装置」についての政治学講座

    Tomisaki Takashi @tomi_polisci 何か、「暴力装置」という言葉が、政局となっているみたいですね。@sugawarataku さんと同様、政治学者としては、「は?」という感じです。(笑)そこで、少し解説。@sekohiroshige 2010-11-19 01:25:41 Tomisaki Takashi @tomi_polisci (続)「国家」が、社会的装置として、企業その他の社会集団と区別できるのは、「一定の地域・住民」に対し「正統的暴力」を独占している、という点にあります。これは、ウェーバー以来、政治学では、最も通常の定義です。なお、(国際政治上の)「国家主権」の質的意味もそこにあります。 2010-11-19 01:26:37 Tomisaki Takashi @tomi_polisci (続)よって、国家を社会的装置とするならば、軍隊および警察(検察

    「暴力装置」についての政治学講座
    Cru
    Cru 2010/11/21
    だよねー。法律で国家を規定して行く責務のある立法院の議員の見識ってのはどうやって担保すれば良いんでしょう?
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    Cru 2010/11/03
    黒木氏が自殺?厳正な捜査を期待…
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    Cru
    Cru 2010/05/16
    黒木氏が自殺?厳正な捜査を期待
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
    Cru
    Cru 2010/05/12
    ebooksも日経電子版も高すぎ。明らかに強いニーズがあり巨大な潜在市場があるのに抜け駆けもできず皆で仲良く沈没?そのうちAmazonとかAppleみたいな外資に総取りにされるよ。しがらみ無いライター&編集者掘り起こされ
  • 検察審査会の本来の目的とは:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4月27日、陸山会の不動産取得に関連する政治資金規正法違反についての小沢一郎民主党幹事長に対する東京地方検察庁の不起訴処分について、東京第5検察審査会は起訴相当の議決を公表した。 これを受け、新聞、テレビ等のマスコミ、自民党などの野党だけではなく民主党の内部からも、「小沢氏の刑事責任を追及すべしとする民意が示された」として、小沢氏の政治責任を追及し、幹事長辞任を求める声が高まり、小沢氏は窮地に立たされている。 かつては、検察審査会が、検察官が行った不起訴処分が不当だとする議決を出しても何ら法的拘束力はなく、検察が再捜査の末、再度不起訴にすることに何の制約もなかったが、2009年5月に施行された検察審査会法の改正によって、「起訴相当」の議決が2

    検察審査会の本来の目的とは:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2010/05/10
    オームの別件逮捕(カッターナイフ所持とか駐車場無断立ち入りとか)をほとんど英雄視したツケが五徳ナイフ所持程度で拘束されまくったり、形式犯で政治家が挙げられたりする素地を作ったんじゃあないの?
  • 検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン

    漠然とですが、私がかねてより疑問に感じていた点を、郷原氏がきわめて明確に、しかも専門性の高い視点から説明してくれており、一気に視界が広がったような爽快感を感じることができた。感謝したい。特に、2点あり、一つは、「認識すべき根的問題として、政治資金の収支の公開に関する会計処理が、企業会計や税会計などとは異なり、その基原則すら確立されておらず会計処理の実務が未成熟で、資金管理団体の銀行口座の膨大な数の入出金のうち、どの範囲のものを政治資金収支報告書に記載すべきかについて明確なルールができていないという実情がある」こと (1/4)である。虚偽記載などとする非難を耳にして、私は「そうかもしれないが、少し違うのでは?・・・」と思っていたので、なるほどと納得できた。もう一点は、「政治活動の資金の出所を明らかにし、その使途を明示するという「政治資金の収支の公開」の趣旨からすると、小沢氏個人名義で行わ

    検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン
  • 大雪山遭難と刑事責任 - 漂流する身体。

    大雪山の遭難事件そのものについては、大変痛ましい限りであり、悲しい事件だと思うが、マスコミの論調の通り、ガイドやツアー会社がどこまで責任を負うべきかと言うと、微妙な感じがしている。こういった悲惨な出来事が起きると、誰かのせいにしたいのは当然の人間の心情だし、今回その対象はツアー会社以外には有り得ないのだが、果たして刑法上の罪にまで問うべきなのだろうか。 業務上過失致死罪が今回の対象だが、この罪は一般的に予見可能性と結果回避義務の双方が構成要件となる。猛犬を放し飼いにしている人は、この猛犬が人を噛むことを合理的に予見できたに関わらず、飼い紐に繋ぐという回避義務を尽くしていない為、罪に問われる可能性が出てくるのである。また、以前エントリに書いた福島大野病院事件では、産科医は前置胎盤の剥離手術を始めた段階で大量出血死を招く危険は予見する筈であるが、それであっても結果回避義務として手術をすべきで無

    大雪山遭難と刑事責任 - 漂流する身体。
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