じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。
じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。
食中毒でも責任者は処罰されるんだから、原発事故の責任を取る人がいないのはおかしい。 責任を取らなくていいならやることを変えられるとは思えないので、それを前提にするなら、現実的な比較は、脱原発か次の原発事故かどちらを選択するのかという話だと思う。 どちらにしても経済は滅茶苦茶になるが、事故で滅茶苦茶になるのは経済だけではないので、その比較なら脱原発の方がまだマシだと思う。 私は、3.11後しばらくは、「自分は数年後餓死するのかもしれない」と考えていた。原発を止めたら経済が破綻して、自分の仕事はなくなり、文字通り食えなくなるかもしれないと思った。それでも原発は止めるしかないだろうと思った。議論するまでもなくやがてそうなると思っていたが、幸か不幸か、その予想ははずれた。自分が普通と思うことが、世の中からとんでもなくズレていた、ということは何度も経験があるが、今回は特にそれを痛切に感じた。 しかし
俺は高速道路のすぐ脇に住んでいて、もよりのコンビニは高速道路の反対側にある。だから、いつも高速道路を横断してコンビニに弁当を買いに行く。危険はあるが、俺は身体能力は高いし、いつも体を鍛えているので問題なく車の間を縫って渡ることができる。この間、たまたま靴の紐が切れてちょっとコケて車と接触してしまったが、かすり傷ですんだ。アスリートだからね。 反対派の連中は、それを見て大騒ぎして「もう高速道路を横断するのはやめろ」とうるさいが、連中の言うことは嘘ばかりだ。 連中は、横断しなくても道のこっち側に別のコンビニがあると言うが、そのコンビニはかなり遠い。なのに、「こっちのコンビニの方が近い」と嘘を言う。 それに、車と接触したことで俺が重症を負ったと言いはる。俺は念の為に病院で精密検査を受けて、軽傷であることを確認した。連中はこれも嘘だと言って、「あいつは病院を買収した」と言いはる。 靴紐が切れたのは
というThe Journal of Socio-Economics掲載論文をUDADISIが紹介している。論文のタイトルは「Does the intelligence of populations determine the wealth of nations?」で、著者はイタリアはカタンザーロのマグナ・グラエキア大学のVittorio Daniele。 以下はその要旨。 Can the average intelligence quotient (IQ) of populations be considered the root cause of international development inequalities? Psychologists and some economic studies have proposed the existence of a link betw
CO2 Data NOAA Trends in atmospheric CO2 Scripps UCSD Keeling Curve + Scripps CO2 Program CO2.earth (reposted data) Daily CO2 | Weekly CO2 | Monthly CO2 | Annual CO2 CO2.earth Track The Trend Show the Trend Show.earth Add a 'KC Monthly' CO2 widget to your site or blog Global Temperatures June 2024 Global Temperature Change +1.50°C Warmest June since 1880 CSAS / GISS data retrieved Augus
398.35ppm Atmospheric CO2 for April 2013 大気中の二酸化炭素濃度が400ppmの大台にいよいよ接近して来た。昨年同月は396.45ppmだったので、来年の今頃には月ベースで大台に達しそうな勢いだ。人類未踏の領域に踏み入れることになる。 年間で季節ごとに波があり、陸地の大部分がある北半球が夏を迎えるにつれて植物の光合成効果が優勢になるため夏から秋にかけ若干減るが、年平均ベースだと、 Year CO2 (ppm) 2012 393.84 2011 391.65 2010 389.92 2009 387.35 2008 385.45 2007 383.61 2006 381.83 と毎年ほぼ2ppmずつ増加しており、このままでは年平均ベースでも2016年までには400ppm超えそう。産業革命以前は280ppm程度だったので、あと20年後程度で1.5倍になる
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