by N i c o l a ハーバード大学のホートン図書館にある「よく見ると毛穴まで確認できる」という人皮装丁本が、調査の結果、99.9%の確率で装丁に人間の皮膚が使われていることが判明しました。これまでハーバード大学では3冊の人皮装丁本と思われる書籍が発見されていたのですが、2014年4月にそのうち1冊がニセモノであったと発表されていました。 » Caveat Lecter Houghton Library Blog http://blogs.law.harvard.edu/houghton/2014/06/04/caveat-lecter/ » Bound in human skin Houghton Library Blog http://blogs.law.harvard.edu/houghton/2013/05/24/bound-in-human-skin/ 今回本物だと判明し