竹などの棒にすり身を塗りつけて調理したものが蒲の穂に似ていたので蒲鉾と呼ばれる ↓ 板にすり身を塗り付けるタイプが登場、名前を流用し板蒲鉾と呼ばれる ↓ 蒲の穂と全く似ていない板蒲鉾が蒲鉾という名前を乗っ取り、元々のタイプは区別のため竹輪蒲鉾と呼ばれる ↓ 元の名前を取り上げられ竹輪に 何故板蒲鉾が出てきた時に他の名前を考えなかったのか
![竹輪ってかわいそうすぎるだろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
1冊の図鑑から広がった昆虫の世界。虫好き少年の尽きない探究心が研究者への道の扉を押し開けた。培ってきた観察眼と斬新なひらめきで、昆虫の社会システムの解明に挑む。 旧帝大時代から日本の昆虫学の拠点として、昆虫の生態や進化のメカニズム解明の研究をリードし続けてきた京都大学。吉田山の深い森と向かい合うような吉田キャンパスの門をくぐると、古木に囲まれて農学部総合館がある。2階に上がると、昆虫の写真や絵や模型が、ずらっと並ぶ研究室のドアを飾っている。その一室が学術博士・土畑重人(どばたしげと)の研究室だ。 土畑が所属するのは日本生態学会、日本動物行動学会、日本進化学会、個体群生態学会、日本応用動物昆虫学会。そこから、どんな研究をしているのか想像しながら中に入ると ……床に置かれた飼育箱が目に入った。のぞき込むとたくさんのアリが動いているが、床にアリの姿はなく、なぜか全部が箱の中に行儀よく留まっている
「東京五輪学生ボランティア応援団」というサイトが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で拡散している。一見、2020年東京五輪・パラリンピック(7月24日~9月6日)の学生ボランティアを絶賛しているようで、実は痛烈な風刺になっていて、作家の綾辻行人(あやつじ・ゆきと)さんも「大変に健全な皮肉」と自身のツイッターで紹介した。サイトを制作した早稲田大政治経済学部2年の松本海月(かずき)さん(20)に、サイトに込めた思いを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 もともと社会に広く訴えるつもりはなかったという。19日に「友達に見せる」くらいの感覚で、6時間ほどで「応援団」のサイトを作り上げた。村上龍さんの小説「愛と幻想のファシズム」を読んだ直後で、登場人物のせりふなどに影響を受けて「衝動的に書き上げました」。
安倍政権が成長戦略の柱として注力するクールジャパン戦略に批判の矢が向けられている。会計監査院は今年4月、2016年度末までに海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)が投融資した17件総額約310億円において、約44億円の損失が生じていると発表した。最近の報道でも、クールジャパンの迷走ぶりを取り上げているものがほとんどだ。 「クールジャパン」を冠した取り組みの多くが敗色に傾く中、海外で売れるものと売れないものの差はどこにあるのだろうか。ヒントを探りに、海外向けに日本のアニメグッズ販売などを手掛けるTokyo Otaku Mode(トーキョー・オタク・モード)を訪ねた。同社もまた、2014年にクールジャパン機構から約16億円を調達。この資金をテコに、売り上げを1億円から数十億円規模まで伸ばしているという。 「クールジャパン」とはそもそも何か 本題に入る前に、クールジャパン戦略について確認して
(CNN) 欧州連合(EU)加盟国で9月1日から、ハロゲン電球禁止の措置が施行される。消費者に対してエネルギー効率の高いLED電球への切り替えを促し、環境への負担を抑える狙い。 エネルギー効率の高い電球への切り替えによる年間の節電量は、ポルトガルの1年分の消費電力に匹敵すると推定される。欧州委員会の報道官は、効率の悪い電球を段階的に廃止することで、2025年までに二酸化炭素(CO2)の排出量を1520万トン削減できるとの見通しを示した。 EUが輸入する石油も、年間およそ7500万バレル削減できると見込んでいる。 ハロゲン電球のエネルギー効率は、EUのガイドラインで最低の「D」評価。この評価に基づきEUは2009年、ハロゲン電球を2016年までに段階的に廃止する方針を決めた。 しかし欧州委員会は、市民がLEDに切り替えるには時間的猶予が必要だと判断し、この期限を今年9月まで先送りしていた。
インターネット業界と金融業界の間に大きなギャップを感じつつも、金融業界流のユーザインサイトを理解する重要性をひしひしと感じているという話です。 前職まではネット業界に首まで浸かってエンジニアをやってきましたが、仮想通貨業界に携わるようになり金融業界一筋の方々と接する機会が増えてきました。この2つの業界は服装からキャリア観まで、まるっきり違う人々で構成されています。そこで直面するのは仮想通貨で注目するポイントに対するギャップです。早い話が「なぜこんなにすごい発明を目の前にして価格や流動性の話に注意が向くんだろう?」ということです。 しかし、この違和感は徐々に薄れていきました。この2つの業界では同じユーザを見たとしても「ユーザに提供すべきもの」に対する考えに大きなギャップがあることが分かってきたのです。そしてこの2つのユーザ像は相反する部分を持ちつつも、両方とも正しく無視できないというのが今の
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8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中です。その中の一角、遺品清掃・特殊清掃を手掛ける「ToDo-Company」のブースで、「孤独死」「ごみ屋敷」の現場を再現したミニチュア模型が展示されていました。 編集部注:本記事は「孤独死」の現場を再現したミニチュアの画像を掲載しています。 ミニチュアは、ToDo-Companyのスタッフたちが実際に立ち会った現場を再現したもの。若手女性社員と、同じく若手の男性社員が手作りしています。ごみで散乱し足の踏み場がないほどの部屋や、入浴中に命を落として気付かれずに時間がたってしまったお風呂場、机の上に遺書の置かれた自殺現場……。思わず息が詰まります。写真撮影やSNSへの投稿が許可されていることもあり、ブースにはさまざまな年代の人が訪れ、カメラを構えていました。 エンディング産業展に出展したT
どうも。オガサワラです。 2016年の総括として今現在僕が熱烈におすすめしたい殿堂入り漫画をランキング形式で品紹介します。 はじめてランキング形式の記事を書きます。少し緊張しています…。 いちおう選定ルールを定めました。 ひとりの作者につき1作品 ジャンプ黄金期の漫画は5作品以下に調整する 以上 あと、順位は個人的な好みなので異論は大いに認めます。むしろコメント頂けると嬉しいです。 30位 とんかつDJアゲ太郎(連載中) とんかつDJアゲ太郎 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)[Kindle版]posted with ヨメレバイーピャオ,小山ゆうじろう 集英社 2015-02-04 KindleAmazon[書籍版] コミカルな絵柄が印象的でギャグ漫画なのかと思って巻数を進めていく内に、熱い話の展開になってくる。 とんかつ屋(本業)とDJ(趣味)、どちらに対しても本気で向き合うアゲ太
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