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2018年9月28日のブックマーク (6件)

  • トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」:朝日新聞デジタル

    「日はいま、やる気になった」。安倍晋三首相との会談を終えたトランプ大統領は26日、日と二国間関税交渉の開始で合意したことを、まっさきに「成果」として強調した。米中間選挙に向けたアピールだが、トランプ政権がその先に見据えるのは、中国との貿易戦争でもあった。 「安倍首相と会ってきた。我々は日と貿易交渉を開始している。日は長年、貿易の議論をしたがらなかったが、今はやる気になった」 トランプ大統領は26日、国連総会を締めくくる記者会見で、真っ先に日との貿易交渉の開始という成果を取り上げた。 さらに「私が『日は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と自身が日から大きな譲歩を引き出したかのように語った。 実際、日はオバマ前政権の時にも、環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐり、激しい通商交渉を重ねた。今回、トラ

    トランプ氏「日本はすごい量の防衛装備品を買うことに」:朝日新聞デジタル
    Cru
    Cru 2018/09/28
    共和党の思想は自由競争だろうが、トランプ支持層の工場労働者やリタイアした元工場労働者には別のアップデートされてない考えが主流で、だからこそトランプが今大統領をやってると考えれば中間選挙対策として有効
  • 台湾のラブホテルの “清掃前の部屋” を撮った作品が動機も含めてなかなか興味深い「すごいカオス」 - Togetter

    miiiii @miiiii_12345 「台湾写真表現の今」を見てきた。清掃前のラブホテルの写真って、なんだかドキドキワクワクする。普段見ることのない、見ちゃいけない気がするもの。 pic.twitter.com/dx1T570raa リンク tcaaarchive.org TCAA | Artwork - After The “After” project has continued for more than four years. It focuses on the interior spaces of the theme motels in Taiwan, and its state after being usedand the heterogeneity within. This body of work aims to represent and rethink on th

    台湾のラブホテルの “清掃前の部屋” を撮った作品が動機も含めてなかなか興味深い「すごいカオス」 - Togetter
    Cru
    Cru 2018/09/28
    しもたー。明日までかー。知ってたら昨日行けたのに
  • ハズキルーペのCMの狂気の根源は『会長が総監督』にあった→最近は何の宣伝かわからないCMが多い・内容は引っかかるけど…などの意見 - Togetter

    リンク ITmedia ビジネスオンライン ハズキルーペの全てを明かします Hazuki Company・松村会長 (1/3) 「小さすぎて見えなあい!!」。世界のケン・ワタナベが怒鳴るCMとともに存在感が大きくなっているのが、メガネ型拡大鏡の「ハズキルーペ」だ。製品の企画・開発からCM制作まで陣頭指揮を執る経営者は、積極的なM&A(企業の合併・買収)で株式市場を騒がせたことでも知られる。 13 users 256

    ハズキルーペのCMの狂気の根源は『会長が総監督』にあった→最近は何の宣伝かわからないCMが多い・内容は引っかかるけど…などの意見 - Togetter
  • 「黒髪・ポニテ・前髪横分け」じゃないと内定もらえないの?就活生の葛藤に切り込んだパンテーンの広告が話題

    Shoko Oda @shoko_oda “If I attend the company entrance ceremony with my own hairstyle, will my employment be taken away?” Pantene wants a word with how job hunt in Japan forces everyone to look the same. パンテーンの広告。電車でもみたけどすごい目を引くね。 pic.twitter.com/SCNloWLeka

    「黒髪・ポニテ・前髪横分け」じゃないと内定もらえないの?就活生の葛藤に切り込んだパンテーンの広告が話題
    Cru
    Cru 2018/09/28
    知らなんだ…私が面接官なら全く気にしないが、統計的な問題と言われるとどうか?買い手市場が長すぎて起きてる問題なので、人手不足が続けば変わると思われ
  • 「ここにいるよ」と言えない社会 - ロバート キャンベル公式サイト

    衆院議員が性的指向や性自認のことを「趣味みたいなもの」と言うのを聞いて笑ってしまった。習い事のように何かのきっかけで始めたり、途中でやめたりできるもののように聞こえたから。当事者からすると、むしろ生を貫く芯みたいなものだと捉える人が多いに違いありません。言語にたとえるとどうでしょう。母語と同じように特段意識はしなくても、他者との交流の中で自然と芽生え、育ち、人間としてのポテンシャルを深めてくれる資質の一つであると私自身は見ています。言葉と違うのは、外国語のように学習してまるで違う文化に身を投じることはできない、という点でしょうか。 同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの人々をひっくるめて「生産性がない」ので「支援」に値しないという別の議員が発した言葉も、お粗末すぎて、反論する気持ちも起きません。 私は、日社会に生きるのに、支援を必要とする意識を持って来ませんでした。でも最初から日で日

    「ここにいるよ」と言えない社会 - ロバート キャンベル公式サイト
    Cru
    Cru 2018/09/28
    ”この国で、性指向のために身に危険を感じたことは一度もありません…しかし同時に、国レベルでのLGBT差別解消法もパートナーシップ法も、ましてや同性婚もまかりならぬ日本では誰もがそうなるのか、というと”
  • 「限りなく廃刊に近い休刊」 新潮45を追い込んだ怒り:朝日新聞デジタル

    「謝罪ではない」とした社長声明から4日後、新潮社は月刊誌「新潮45」の休刊を決めた。35年以上の歴史を持つ雑誌の発行を断念した背景には何があったのか。最も重い「休刊」という判断は妥当だったのか。 25日夜、東京都新宿区の新潮社周辺では、ツイッターなどでの呼びかけに応じた100人ほどによる抗議活動があった。参加者は、「NO HATE」「心をペンで殺すな」「新潮社は恥を知れ」などと書かれたプラカードを静かに示した。出版関係企業に勤める30代の会社員は「LGBTの人たちに対するヘイトは認められない」と話した。 「謝罪ではない」としていた21日の社長声明から、一転して休刊に追い込まれた背景には、新潮45に対する世論の怒りが収まらなかったことがある。新潮社のを店頭から下げる動きを見せる書店が出たり、一部の作家が新潮社への執筆取りやめを表明したりするなど、批判が広がっていた。 関係者によると、新潮社

    「限りなく廃刊に近い休刊」 新潮45を追い込んだ怒り:朝日新聞デジタル
    Cru
    Cru 2018/09/28
    最低でも休刊号は出すべきだったね。小川榮太郎の誤ったLGBT観がどう誤ってるのか、性嗜好ではなく性指向、性同一性障害が脳の器質的な違いに寄るのだということも世間に普及させる機会…