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itmediaに関するCruiseのブックマーク (47)

  • 通達・連絡が読み切れない~社内情報連絡の課題:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    コンサルタントという職業は、実務だけでなく営業もやる。営業という立場では、顧客先に訪問して今困っている課題や興味分野について話を聞く機会も多い。昨年も書いたのだが最近企業で特に話題になるのが「社内情報連絡」の仕組みの見直しと改善だ。 昨今企業内における通達や連絡の文書は内容も数も非常に増えてきている。ところが企業における「社内情報連絡」の支援システムのほうは、実のところ今なお粗末なものが結構多いのだ。多くの企業では以前紙で行っていた仕組みを安易にそのままデジタル環境に持ち込んだだけだったりする。 例えば、紙でやっていた文書の受け渡しをそのままメールに置き換えただけの企業がある。こういった企業では通達文書はメールにて各部長(あるいは窓口担当者)に送信される。部長はそれを自分の組織の各課長に送る。課長はそれを適宜メンバーに転送する。こうして何段階かに転送されたメールのタイトルは「FW:FW:F

    通達・連絡が読み切れない~社内情報連絡の課題:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • iPadの新しいユーザー体験が創りだす,3つの革新的なビジネス特性:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    iPadが発表された日。ジョブスは「魔法のようで革命的なデバイス」(magical & revolutionary device)と表現し,iPadの持つ未見の可能性を示唆していた。 【出所: engadget】 そして,誰もがこの魔法のデバイスを手にすると,モバイル・コンピュータというジャンルで括れない「何か」を感じることになる。PCともスマートフォンとも感覚の異なる,iPadだけが持つ新しい特性。これはいったい何なのだろうか? ■ iPadは,コンピュータではなく,紙やテレビを進化させたメディアだ タブレットコンピュータは,そのサイズから,ノートPC/ネットブックとスマートフォンの中間に存在するものと考えられていた。帯に短し,たすきに長し。2002年から発売され苦戦していたタブレットPCを表現するのに,この言葉はまさに最適だろう。 実際,WIndowsタブレットは,タッチパネルが売りも

    iPadの新しいユーザー体験が創りだす,3つの革新的なビジネス特性:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 心のつかみ方――説得せずに周りを巻き込む

    新規プロジェクトを立ち上げても、意欲的な参加者が集まらない……。こうした失敗を回避し、周りの人を巻き込んでいくための「心のつかみ方」を考えてみよう。 あなたの会社の中でも、新たなプロジェクトや社内勉強会など、人を集めて仕事をすることがあるはずだ。だが、せっかく企画したのに参加者が集まってこない……とお困りの方も多いと思う。そこで今回は、周りの人を巻き込むことが難しいボランティア活動での成功事例から、人を巻き込み、チームを作り上げていくコツをお伝えする。 一枚のチラシが変えたIさんとのつながり わたしが住む地域では、毎年9月に町内会の秋祭りがある。地元の人が結集して屋台や祭りを運営するのだが、若い世代を筆頭に手伝ってくれる人が少ないのが悩みのタネだ。これが会社であれば業務命令にすればいいが、町内会の秋祭りは参加の義務を持たないボランティア活動である。そのため、運営に参加してもらうことは思いの

    心のつかみ方――説得せずに周りを巻き込む
  • 「なぜできない?」と怒る上司に「こ、こいつできるぞ!」と思わせる返答とは

    上司として、部下として、相手に一目置かれるようなビジネス会話を考える2009年3月の総務特集。初回では、どんな立場の時にでも使えるオールマイティな会話術を紹介した。今回は、年下の部下の立場から、年上の上司への接し方を、オフィスで実際によくあるシチュエーションに沿って考えてみよう。 上司の「なぜできない?」には「こうすればできます!」で答えよう ケース1:上司から厳しいスケジュールで仕事を任されてしまった場合 手いっぱいの仕事を抱えている状況で、突然上司に「○○くん、明日のA社への提案だけど、君が企画書をまとめておいてくれるかな?」と言われてしまった。今抱えている仕事量から考えて、明日までに企画書を仕上げるのはかなり厳しそう……。 「仕事を任されるのはいいけれど、よりによってこんなタイミングで……」という今回のようなケース。毎回どう受け答えすればいいのか悩んでいるビジネスパーソンも多いのでは

    「なぜできない?」と怒る上司に「こ、こいつできるぞ!」と思わせる返答とは
  • ITmedia News:「Skypeキャスト」で100人の電話会議

    インターネット電話ソフトのSkypeは5月3日、最大で100人参加の電話会議ができる新サービス「Skypecasts」のプレビュー版を発表した。同時にSkypeソフト新版「2.5」のβ版をリリースしている。 SkypecastsではSkypeを使った電話会議で「ホスト」が司会進行役を務め、発言を希望する参加者に仮想マイクを回したり、音声を消したりすることができる。会議の主催や参加は無料。 現在、複数のパートナー企業がSkypecastsを試験導入しているという。ブログサービスを運営するSix Apartは、オンラインコミュニティー拡大のためにSkypecastを利用する計画。ブロガーがSkypecast開催の日時を決めて自分のサイトにリンクを貼り、そのサイトを訪れたSkypeユーザーがこれをクリックして会議に参加できるようにする。 Skypecastsは簡単なHTMLを使ってどんなWebサ

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  • PART2 Skype、その通信の仕組み

    PART2 Skype、その通信の仕組み:特集:Skypeは企業IP電話を変えるか(1/4 ページ) SkypeはP2Pの仕組みを利用しながら、瞬時にユーザーを検索したり、複雑な設定をせずにファイアウォールを通過したりすることが可能だ。Part2では、Skypeを安定性のある電話システムとして成り立たせている仕組みを解説する。(関連特集)

    PART2 Skype、その通信の仕組み
  • 3分LifeHacking:レーザーポインタなしで視線を集める方法 - ITmedia Biz.ID

    プレゼンの最中、「ここが重要なんです!」と言いたいときに限ってレーザーポインターはなし。プロジェクタでもディスプレイでも使える、Windows標準機能とは。 PowerPointなどでプレゼンを行っているときに、「ここがポイントなんです!」とスライドの一部を強調したいときはないだろうか。 普通は、資料作りのときに「この文字が拡大される」「この部分が大きくなる」──など強調すべきポイントにアニメーションを付ける。またはプレゼンの最中に、レーザーポインタなどで強調すべきところを指し示したりもする。 しかしどちらの用意もなくても、簡単にスライド上のポイントに注目させる方法がある。 まずはプレゼンを行うマシンのコントロールパネルから、「マウス」を開き「ポインタオプション」のタブから、「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」にチェックを入れる。そしてプレゼンの最中に強調したい部分にマウスカー

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  • WebベースのPowerPoint代替ツール「Preezo」のβ版登場 - ITmedia News

    米Adaptix Technologiesは8月9日、Ajaxを利用したWebベースのプレゼンテーションツール「Preezo」のβ版をリリースした。 PowerPointと同等の機能をWeb上で簡単に使えるようにしたという触れ込みだ。ネットに接続したPCとブラウザ(IE 6以上およびFirefox 1.5以上に対応)さえあれば、プレゼンテーションを作成、共有、コラボレートすることができる。またユーザーインタフェースはシンプルで使いやすく、PowerPointユーザーであれば誰でもすぐに使い方をマスターできるという。 Preezoの開発は現在も進行中で、今後も新しい機能が追加されていく予定だ。現時点で追加が予定されている機能には、高品質印刷、スライド・トランジション機能、プロレベルのデザインテーマ、PowerPointファイルのエクスポートとインポートなどがある。 関連記事 文書やパワポファ

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  • ぎっくり腰の味方! リアルタイムコラボレーション!:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    10日の朝、腰の激痛で目が覚めた。激痛で寝返りさえ出来ない状態であった。 何とか四つん這いになっても、そこから動けず、痛みに耐えて苦労してイスに座っても、痛みで維持できない。 に支えられても、を思わず殴りたくなるほど(殴られたことはあっても、殴ったことは無いが)の激痛である。 午前の会議をキャンセルして何とか病院に行ったが、6時に起床してから車で15分ほどの病院に行くまでに4時間を費やした。 しかし、ビジネスは待ってくれない。午後の2時間の社内会議のためにWeb会議(PCのインターネットで資料などを決められたメンバーでリアルタイムに共有やチャットをしながら行うもの)を設定する。 リアルタイムWeb会議はLotus Sametimeというソフトを利用しているが、日アイ・ビー・エム社内には、社内会議用に承認を受けて利用する音声、ビデオ、プレゼンの共有ベースで利用するものと(社長の念頭挨拶

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  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    テクノロジー関連のニュース及び速報を中心に、レビューや特集記事を掲載。

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  • メールホスティングの進化形はExchange+スマートフォンにあった

    当のメール・スケジュール管理は、外出先からも作業の続きをすることができるべき。Microsoft ExchangeとOutlookWindows Mobile)の組み合わせは、PCや携帯、スマートフォンの情報共有の真価を魅せてくれる。 「業務で“Microsoft Office”を使っているから、連携機能が魅力なメールシステム(Exchange Server)を導入したい」。Microsoft Exchangeに対するそのような意見は多い。 メールソフトといえば“電子メールだけ”を扱うソフトが多いが、マイクロソフトのメールサーバシステム(Exchange Server)は、後述するようにスケジュール管理との連携機能が特徴だ。 しかし、業務基盤として導入したいと思っても、従来は信頼おけるホスティングサービスでWindows Server環境を提供しているケースが少なかった。つまり、いくら

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  • “究極の会議”をやってみた (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ITmediaにて実施した“究極の会議”体験セミナー。実際の進め方はどんな感じだったのか。また会議に対する問題点をどう考えたらいいのかを考えてみます。 “議事録ドリブン”を用いた究極の会議。実際に行ってみた会議の模様を見ながら、リアルな進め方を見てみましょう。 今回の体験会議は、全く違う職種の方が集まって行いました。共通の会議テーマを設けるのも難しいので、「社員旅行計画会議」という、どこの会社でもありそうな(なさそうな?)テーマでスタートです。 今回の議事録の一部が以下のようになります。このような議事録をプロジェクタに投影して、参加者の議論を書き込みながら議論を進めていきます。今回は、著者が開発している、議事録ドリブン専用ツールの「Sargasso XM」を使って会議をしました。 1stステップ──トピックの洗い出し 最初にやるべきことは、会議で何を話さないかいけないか、トピックを洗い出す

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  • 新人社員の声を聞け:外国人も日本人社員に「SAN」付け――日本IBM (1/6) - ITmedia エンタープライズ

    前回読者から大きな反響を呼んだこの企画。今回は日IBMの新入社員の方々に協力してもらった。参加者は、栗林美由紀さん、堀祥子さん、松健一郎さん、三好達也さん、涌慶晴さん(以下、敬称略)の5名である。「上司にだめな人はいない」という新人の目を通してIBMのマネジメント力の高さが感じ取れた。 新人でも知識を持っていることが前提 ――自己紹介をお願いします 堀 ソフトウェアパートナー事業部 ソフトウェア・アライアンス営業部に所属しています。大学時代は、マーケティングや戦略的政策に関するゼミで勉強をしていました。 涌 金融サービス事業部に所属しています。金融機関の中でも損害保険を担当していまして、サービス案件の営業をしています。学生時代は途上国の研究をしていて、よくアジア各国へ足を運びフィールドワークをしていました。 三好 ソフトウェア開発研究所に所属しています。デザイン、コーディングからテ

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  • ホワイトボードを活用するための7つのツール

    ブレインストーミングをするにしても、プレゼンをするにしても、会議を円滑に進めるにも、ホワイトボードは必携の道具だ。ビジネスパーソンにとって、非常に馴染み深い道具だが、ちょっとした工夫で、より効率をアップさせることができる。 ホワイトボードを活用するための7つのツールを紹介しよう。 1──直液式のペンを使ってみる ホワイトボードに使っているマーカーは、会社で一括購入したモノだろうか。文具系にもコスト削減の波が押し寄せており、ともすれば使いやすいものではなく、安いものが購入されている可能性がある。 まずチェックすべきはマーカーが中綿式か直液式か。安価なものに多い中綿式は、ペン先が乾くと文字がかすれてしまい、スムーズに書くことができなくなる。直液式は、インクが染み込む速度が速く、くっきり鮮やかに書き込める。インクが減りやすいという欠点はあるが、ペンのかすれに気を取られることなく作業ができる点では

    ホワイトボードを活用するための7つのツール
  • ITmedia エンタープライズ:Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力 (1/4)

    Windows SharePoint Services(WSS)3.0では、ブログおよびWiki機能の追加と操作性の向上により、WSSの新規導入とアップグレードを促進できる可能性がある。しかし、一部の新機能については、広範囲に導入する前に十分な検討が必要だ。 MicrosoftWindows Serverユーザーに無償で提供している使いやすいチームコラボレーションサイトプラットフォームの最新版「Windows SharePoint Services(WSS)3.0」では、ブログとWiki機能が追加されている。これらは、ユーザー同士の非公式なアイディアの交換や、臨時の作業手順の文書化などに利用できるだろう。WSS 3.0では、このほかドキュメント管理、操作性、管理機能も強化されており、新規導入やアップグレードを促進できる材料が揃っている。ただし、大規模なデプロイ(展開)を図る前に、ブログや

    ITmedia エンタープライズ:Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力 (1/4)
  • MS、ハイテクテーブル「Surface」を発表

    Microsoftは5月30日、「サーフェスコンピューティング」と称する新分野の技術Microsoft Surface」を発表する。 Surfaceはテーブルのような形をしており、30インチのタッチスクリーンが付いている。キーボードもマウスも使わずにデジタルコンテンツを操作できる。 ユーザーは手でデジタル情報を「つかむ」ことや、タッチやジェスチャーで操作することができる。複数のポイントに同時に触れても、Surfaceは1つ1つを認識でき、またテーブルのような形状のため複数のユーザーが利用できる。 Surfaceにはバーコードのような識別タグが付いた物体を認識する機能もある。例えばワイングラスをテーブルに置くと、注文したワインの情報や、その原料が育ったブドウ園の画像、そのワインに合うべ物が表示される、といったことも可能だ。 Surfaceは2007年末から、ホテルや小売店、レストランな

    MS、ハイテクテーブル「Surface」を発表
  • マイクロソフトが提唱するユニファイド コミュニケーションに迫る

    マイクロソフトが提唱するユニファイド コミュニケーションに迫る:Office Communications Server 2007登場間近! マイクロソフトは2006年、音声、会議、インスタントメッセージングなど、あらゆる通信手段を一元化し、業務プロセスとコミュニケーションを統合する“ユニファイド コミュニケーション”というビジョンを発表した。このソリューションの中核製品となる「Microsoft Office Communications Server 2007」のパブリックベータが公開され、いよいよ今秋の製品化に向けたカウントダウンが始まった。 ビジネス コミュニケーションを変革 20年前のオフィスでは、電話とファクシミリが主な通信手段として利用されていた。その後、インターネットや移動体通信の技術革新により、メールや携帯電話が普及。ネットワークの進化は、ビデオ会議システムやインスタント

    マイクロソフトが提唱するユニファイド コミュニケーションに迫る
  • 3ステップで実現する企業システムの統合基盤化

    ブレードサーバや仮想化技術の登場以来、企業システムの統合はさまざまな手法で行われている。しかし、その実はといえば、ハードウェアを集約したところで止まっていたり、運用管理が統合されていなかったりといった様子であることが多い。将来的にも価値が下落しないシステムを構築するためのベストプラクティスというのは意外に企業には知られていないのが現状なのだ。 前回までは、企業がシステムの統合へと向かっている現状の背景となる課題、それに対しアプリケーションを動かす統合基盤を構築することの有効性と、それを実現するHPアダプティブ・インフラストラクチャおよびOracle Gridソリューションについて紹介した。今回は、単にハードウェアだけでなくその上にあるデータベースさらにはアプリケーションの実行環境となるミドルウェア全体を統合することを目的にシステム統合をとらえ、そのためのシステムの構成とその具体的ステップ、

    3ステップで実現する企業システムの統合基盤化
  • 第6回 サーバ異常をSNMPで通知させるには

    SNMPでサーバリソースを監視するとさまざまな状況を把握することができる。異常となる予兆をとらえることができ、その予兆はメールなどで受け取ることが可能だ。 オープンソースのモニタリングプロトコル「Net-SNMP」独自のMIB-IIツリーである「UCD-SNMP(ucdavis)」を参照すると、機器の「メモリ」「プロセス状態」「ディスク容量」「ロードアベレージ」をはじめとするサーバの状況を参照することができる。 このオンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネットワークモニタリング」を元に、6年以上の歳月を経て、枯れた情報を最新環境に合うよう刷新していくものだ。 第6回目となる今回は、機器のリソース監視をテーマとして、これらの情報の扱い方を説明していく。主にこの連載はデータセンターの管理者がSNMPを扱うための

    第6回 サーバ異常をSNMPで通知させるには
  • ITmedia エンタープライズ:KDDIのチャレンジ2010、対法人市場はソリューションが肝

    これによって、まずはオフィス、在宅勤務(テレワーク)、社外(モバイル)のコミュニケーションサービスでKDDIの強みを確立したい考えだ。そして、業務ソリューションとしてデータ通信を焦点にしたサービスを開発する。最終的には、SaaS(Software as a Service)型の業務アプリケーションサービスを提供し、モバイルでも社内でもリアルタイムに業務情報を利用できる仕組みを目指すという。 最近の法人モバイル市場では、個人が仕事用にも携帯電話を持つことをターゲットにしたサービスが相次いで登場した。1月にはソフトバンクモバイルが月額980円で利用できる「ホワイトプラン」を始めた。基使用料が安価なことから、通信コストへの意識が高い中小企業が業務連絡用としてホワイトプランの携帯電話を積極的に導入しているといわれる。 NTTドコモも1台の端末で2つのナンバーとメールアドレスが利用できる「2in1

    ITmedia エンタープライズ:KDDIのチャレンジ2010、対法人市場はソリューションが肝