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2015年9月19日のブックマーク (6件)

  • 【バリキャリ女子の悲哀】年収額を聞いといて、正直に答えるとドン引きする男子ってどうよ!? - リクナビNEXTジャーナル

    責任ある仕事をバリバリこなし、稼ぎもバッチリなバリキャリ女子。ビジネスシーンではキラキラ輝いている彼女たちも、プライベートでは悲喜こもごもあるようで…。そんな彼女たちの日常をリポートしてみました。 ※写真はイメージです 斉藤瑛子(仮名・29歳)さんは、外資系金融会社の営業職。新卒で今の会社に入社して7年目、現在はリーダー職を任されている。営業成績は全社的にもトップクラスで、年収はインセンティブも含め約1000万円に上る。海外留学の経験もあり、TOEICは900点。 目標数字は異様に高く、仕事は激務。顧客に呼ばれれば深夜でも休日でも馳せ参じなければならない。が、「マルチタスクが得意」なので女子力の維持にも余念がない。仕事の合間を縫っては料理教室に通い、エステやヨガで自分を磨く。 ■自分より圧倒的に仕事がデキる人しか、恋愛対象にならない 自分が相当頑張っているからでしょうか。自分より圧倒的に仕

    【バリキャリ女子の悲哀】年収額を聞いといて、正直に答えるとドン引きする男子ってどうよ!? - リクナビNEXTジャーナル
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/19
    他意はないことを大いに強調するという予防線を引きつつも,どうしてもこの記事を思い出してしまう。 http://crossacross.org/ky/?Tradeoffs+among+gender+equality+and+birth+rate
  • 安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(下)

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安保法制の国会論戦は非常に充実 あとは国民が選挙で審判を下せばいい 筆者は、今国会での安保法制の審議を、高く評価している。政府と野党の間で議論が深まらなかったという批判は当たっていない。 「政権担当経験」持った野党は、なにが政府にとって答えづらい、難しいポイントなのか、政府の立場を理解できるようになったようだ。その強力な野党が、法案を徹底的に潰

    安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(下)
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/19
    国会の論戦評,SEALDs評,次の選挙予測ともに,一部異論はあれど説得力ある。/共産党以外の野党はアベノミクスを批判するにせよ,その評価点と欠点を論評して,経済政策に本腰を入れないと死ぬのでは。
  • 「アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略」鹿毛 敏夫 著

    戦国時代を戦国大名の分立的状況から天下統一へと至る過程として捉える一国史的立場に対して、東アジアの中に日の戦国時代を位置づける見方も、近年非常によく見られるようになってきている。書では、天下統一という志向とは一線を画した、大内、大友、松浦、島津、相良など西国大名のアジア志向について、彼らの交易と人々の流れの中で描こうとした一冊である。 室町時代に行われた日明貿易、合計十九回の遣明船が送られたが明応の政変(1493)以後幕府権力が弱体してからは、細川氏と大内氏の主導権争いを経て遣明船は大内氏が独占、大内氏の滅亡以後日明貿易は絶えた、ということになっているが、書ではこれを「狭義の遣明船」とし、十六世紀以降、細川・大内氏だけでなく有力西国大名が次々と遣明船を送っていることを明らかにする。 各大名、とりあえず遣明船を送り、現地で明政府から朝貢貿易・公貿易として認められれば良し、そうでなければ

    「アジアのなかの戦国大名: 西国の群雄と経営戦略」鹿毛 敏夫 著
  • 4269 on Twitter: "「安倍政権の復古的な政策には反対だが、経済政策を支持するからやむなく支持しているのであって、安倍政権が経済政策をほっぽらかして復古的で強権的な政策を行うようになったら批判する」と言っていた人たちが今何を言っているかしっかり見ていような"

    「安倍政権の復古的な政策には反対だが、経済政策を支持するからやむなく支持しているのであって、安倍政権が経済政策をほっぽらかして復古的で強権的な政策を行うようになったら批判する」と言っていた人たちが今何を言っているかしっかり見ていような

    4269 on Twitter: "「安倍政権の復古的な政策には反対だが、経済政策を支持するからやむなく支持しているのであって、安倍政権が経済政策をほっぽらかして復古的で強権的な政策を行うようになったら批判する」と言っていた人たちが今何を言っているかしっかり見ていような"
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/19
    皮肉抜きでしっかり見ていればいいと思う。批判してる人も見なくもないので。
  • 【緊迫・安保法案】「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!(1/2ページ) - 産経ニュース

    17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。

    【緊迫・安保法案】「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!(1/2ページ) - 産経ニュース
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/19
    津田議員の説明が聞きたいところ。目的がさっぱりわからない。
  • 「天下統一とシルバーラッシュ: 銀と戦国の流通革命」本多 博之 著

    十六世紀初頭の石見銀山の発見と開発は日列島だけでなく東アジア全体に大きな影響を及ぼした。その石見銀山の発見を契機として広がった「シルバーラッシュ」が戦国時代の日を、そして東アジアをどのように変貌させたか、銀の流通をたどることで全体像を明らかにしようとする一冊である。 石見銀山で採掘された銀は博多商人によって列島へ、大内氏の遣明船によって東アジアへと持ち込まれ、1550年代、後期倭寇の活動を活発化させ、1560年代以降、福建商人、ポルトガル商人の来航を促進、列島内でもヒト・モノの広域的な流れを生み出した。まず西国大名によって交易を通じて日産の銀が東アジアに広がったことで国際通貨として確立、遅れて国内でも貨幣として流通していったという流れであるらしい。 戦国時代という、中央政府の弱体化による権力の分散と旧来の荘園制市場構造の解体した状態の中で大名、国人、商人、海賊の共生関係を通じた経済活

    「天下統一とシルバーラッシュ: 銀と戦国の流通革命」本多 博之 著
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/19
    これは読みたい。