2014年5月9日のブックマーク (2件)

  • フィリピンならではの冷たいデザート ハロハロ(Halo Halo) | TRIPPING!

    フィリピンは、4月5月が夏で一番気温が高くなります。 そういう時期にべたくなるのが、フィリピンの冷たいデザート ハロハロ(Halo Halo)です! ハロとはタガログ語で混ぜるという意味で、ハロハロは色んな材料が混ざっている、それを混ぜてべるという事みたいです。 フィリピンは、かつて植民地だったスペイン中国、日アメリカ等の文化に影響を受けて自国に吸収させ混ぜ合わせて、独特の進化をとげました。この混ぜるデザート ハロハロは フィリピンの歴史を象徴するべ物とも言われています。 ハロハロは日のかき氷に似ていますが、かき氷の上にウベアイス、ヴァニラアイスが乗っていて(ウベとは紫いもの事です) その他にも、小豆のような甘い豆類、コーン、色鮮やかな寒天、タピオカ、サゴ、ウベジャム、レッチェフラン(プリン)、マンゴー、ジャクフルーツ等のフルーツ、ココナッツミルクなんかが入っています! この

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    DIKI29
    DIKI29 2014/05/09
    冷たいスイーツ
  • 「ユイお母さんのおうち」という名の古民家レストラン | TRIPPING!

    「ユイお母さんのおうち」 そんなかわいらしいネーミングのお店は、 大事に大事に使われてきた木のおうちを使った、 お母さんのおもてなし心たっぷりのお店。 場所はソイ・アーリー。 アーティストやクリエイターたちが好んで集う、おしゃれな街。 かっこいいオシャレが散りばめられたソイ・アーリーだけど、 ユイお母さんは、あくまで、バンコクっ子のお母さん的存在。 かっこいいオシャレではなく、あったかいオシャレだ。 おすすめは、定番のトムヤムクンではなく、ゲーンソム・チャオム。 酸っぱいスープというのは同じだけど、チャオムという葉の卵焼きが入っているのが 特徴。大きなエビも、スープのコクを引き立てる。 ナムプリック・プラトゥーは、魚の入ったタイ風ディップ。 当はとっても辛いものだけど、お母さんのレシピはどれも辛さが控えめ。 野菜をつけて、パクパクとべられる。 しかもこのナムプリック、瓶入りでテイクアウ

    「ユイお母さんのおうち」という名の古民家レストラン | TRIPPING!
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    DIKI29 2014/05/09
    古民家レストラン