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カード・ボードゲームに関するDK4Rのブックマーク (5)

  • モダンアート/Modern Art - ボードゲームレビュー

    ルール難易度 普通、特に難しい点は無い 日語化 不要 プレイヤーは画商となって、5人の画家の絵を競り落とします。 しかし全ての画家の絵に価値が付くわけではなく 最も市場に出回った順に高値が付いていき 5人のうち、2人の画家の絵は紙くずになってしまいます。 どの画家の絵に値段がつきそうかを見極めながら 絵の適正価格を判断し、より大きな利ざやを狙っていくゲームです。 最終的に最も大きな利益をあげたプレイヤーが勝利します。 ボード全景。 縦に5列、5人の画家が書かれています。 画家は以下の5人 ・lite metal ・yoko ・christin p. ・karl gitter ・krypto 名前の下のマル4つは、その画家の絵の値段チップを置いていきます。 全4ラウンドでゲームは終了します。 競りにかけられる絵画カード 画家ごとに色分けされている。 手番では、手札から絵画カードを1枚(場合

    DK4R
    DK4R 2014/10/21
    たっくんのボードゲーム日記
  • ヴァンパイア・エンパイア : ふうかのボードゲーム日記

    住人対吸血鬼に分かれ、それぞれ自分の勝利条件を目指すゲームです。 トド吉とプレイ。 今回、住人側をトド吉が吸血鬼側を私が担当。 住人の目的は「9人いる住人の中にまぎれている吸血鬼3匹を見つけること」。 対する吸血鬼の目的は「住人をすべて殺すか場に出ている3人の人間が吸血鬼で正体を現していること」。 ちなみに、どちらの条件も達成しなかった場合は引き分けで、単純に残っている人間や吸血鬼をポイント換算してポイント勝負になります。 正体隠匿は苦手なんだけど、カードのイラストがきれいだったり付属のスリーブが雰囲気良かったのもあり、早速プレイ。 最初はもちろん全員人間。 専用のスリーブに入れて、吸血鬼として正体を現すとカードを裏返すので、裏側は吸血鬼仕様のイラスト。 キャラクターはそれぞれ職業があり、使えるカードも限られていて色分けされています。 吸血鬼になって正体をばらせば、元の職業と吸血鬼の両方が

    ヴァンパイア・エンパイア : ふうかのボードゲーム日記
  • クー : ふうかのボードゲーム日記

    自分だけが最後まで残るようにキャラクターの能力を使っていくカードゲームです。 トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。 ゲームはとても簡単で、配られた2枚のカードを自分だけ見て、そのキャラクターの能力を使います。 ただし、カードは非公開なので嘘を言ってもいいのです。 持ってないけど違うキャラの能力を使えます。 ただし・・・ばれなかったら。 怪しいと思ったら告発です。 ただし、カードを見せてもらって合っていた場合は、告発した人のキャラが1枚死亡。 これを繰り返していって、最後まで自分が残れば勝利です。 「ストックから2金もらいまーす」 「公爵でブロックします!」 「公爵なんて持ってないはず・・・ダウト!」 「残念。当に持ってました」 こんな感じです。 例外として、手番のはじめに10金持っていると、誰か1人を指名して「クー」しなきゃいけません。 これは誰にもブロック出来ないので、お金がたま

    クー : ふうかのボードゲーム日記
  • チョコレート

    2024/04/06 多数再入荷!だるまあつめ、テラミスティカ:革新の時代、アーク・ノヴァ、同:拡張マリンワールド、オーディンの祝祭:拡張ノース人を再入荷しました。(だるまあつめ以外の商品については、11日頃の出荷を予定しております) 売れ筋ランキング ニュークレウム 日語版 売り切れ 【チャリティー商品】ごいた(テンデイズゲームズ版) 1,155円(内税) 30%OFF! テラミスティカ:革新の時代 日語版 14,520円(内税) ノコスダイス(2023年版) 2,750円(内税) アンダーウォーターシティーズ:ミニ拡張 日語版 880円(内税) バラージ:追加重役パックC 日語版 880円(内税) バラージ:追加重役パックD 日語版 880円(内税) アーク・ノヴァ:拡張 マリンワールド 日語版 4,620円(内税) もっと見る 新着&おすすめ商品 だるまあつめ 2,420

  • ブラックスパイ : ふうかのボードゲーム日記

    カードを出していき、出来るだけ得点を獲得しないようにするカードゲームです。 トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。 このブラックスパイ、かなり古いゲームで入手難でした。 今回Z-manから再販されたので入手。 早速定例会に持ち込んでプレイしてみました。 というのも、以前一度プレイした時「一番得点を獲得した人」という勝利条件で大間違いしていたのです。 来は「出来るだけ得点を獲得しないようにする」のでした。 カードは5色。 どの色にも共通しているのは、スパイのみが得点に影響すること。 もっとも黒だけはどのカードもプラス点になっているんですが、他の色はスパイのみ。 しかもマイナスになるので良いカードだけど、黒のスパイだけは+10点という破壊力。 手番がきたら手札からカードを1枚出すだけ。 親が出した色もしくは数字が同じカードを出していきます。 なければ好きなカードを出せるので、黒いカードを

    ブラックスパイ : ふうかのボードゲーム日記
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