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企業とビジネスに関するDK4Rのブックマーク (2)

  • 湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    アジア太平洋資料センターの雑誌『オルタ』の9/10月号は、特集は「韓国併合100年」ですが、これではなく、湯浅誠氏の「反貧困日記」という新連載についてひと言だけ。 興味深いのは、湯浅氏が北欧は福祉国家だから人を働かせようなんてする国じゃないというイメージを持っていて、それが行ってみたらそうじゃなかったと、いささかとまどっているらしいところです。 >イギリスでもデンマークでも、訪問する先々で、私は「とにかく仕事」というメッセージを受け取り続けた。イギリスではすべての中高生の在籍データを行政機関が共有し、学校に来なくなった子どもなどの情報を地域の若者担当部局に提供、ソーシャルワーカーの家庭訪問やユースワーカーの人対応に結びつけていた。失業者は、日のハローワークに当たるジョブセンタープラスでの定期的面接を義務づけられており、若年者は一般失業者に比べてより厳しいプログラムへの参加を求められてい

    湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • そろそろ大企業にありがちな、企業研修の問題の方についてひとこと言っとくか - あったらしくるえるはてなくしょん

    http://d.hatena.ne.jp/dame_kana/20090119/p1 書くべきかしら... とのことなので、書いておきます。 今更なので元々エントリとかはたどってご覧ください。 さて、「わからないであんまり良くないことをしている状態」っていうのは、「すごく悪いこと」だという信念が私にもあります。 んで、「こんな問題作成する輩と出題する野郎が悪い」ってちょっとだけ考えて書いたら流星拳になってたw 今振り返ると、出題する"野郎" って思う程度には、日の企業文化と絡まった男性から見た男性的な女性観とかがにじみ出てて*1、そこにある程度不満があって、そういうところを何かしら感じてたんだろうね。私、男だけど。 欧米あたりかな、海外旅行とか行ってわかったんだけど、ちゃんとした人の他人への気配りはすごく羨ましいところ。そして、そういう人の所作とかはどこか好ましいし、かっこいい。*2

    そろそろ大企業にありがちな、企業研修の問題の方についてひとこと言っとくか - あったらしくるえるはてなくしょん
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