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2010年7月29日のブックマーク (5件)

  • 嘘 or 本当? “小さい頃におぼえた英語はすぐに忘れる”

    “小さい頃におぼえた英語は、すぐに忘れてしまう” 一昔前までは世間でよく言われていた言葉です。 ですが、最近では赤ちゃんや幼児の大脳の研究がかなり進んできました。 現在では “小さい頃におぼえた英語は、すぐに忘れてしまう”というのは間違いであり、赤ちゃんや幼児にインプットされた情報は消えることなく、大脳の言語中枢にしっかりと刻まれている”ということが分かってきています。 例えば0歳~3歳までアメリカに住んでいて、4歳~中学まで日に住んでいた子供がいるとしましょう。8年間は英語をほとんど使わない環境になりました。中学からクラスメイトと同じスタートをきって、英語を勉強したときには、なるほど、英語はほとんど忘れてしまったかのように見えました。 しかし、勉強を進めるにつれて英語の発音に関しては周囲もおどろくほどの上手くなり、スムーズにナチュラルな英語が身についていく、という事も十分考えられるので

  •  帰国子女の英語力と日本語力の表れ方 ① - 碧(あお)い日記 ふたたび

    帰国子女の英語能力と日語能力について、ごく身近な帰国子女のサンプルを肴に述べてみたい。 サンプル:息子と娘、姪二人、義妹(おまけ) (身近すぎてすみません。当然の如く、身近特権で当人たちにサンプルにさせて貰う承諾は受けておりませんので) 世の中の人々は、「帰国子女」と一括りにするが、実は「帰国子女」とは様々である。 先ず大きく別れるのは、 ・現地校/インターナショナルスクールでの教育を受けた ・日人学校(小学校・中学校)に通った の違いだろう。それぞれの家庭で事情はあると思う。 個人的には後者は、「やっていることは日の公立校と同じ」と思うので、今から述べる「母国語と、外国語とのせめぎ合い」とは関係ない。 ここではあくまでも、同じく海外英語教育を受けた子供の、英語力と日語力の表れ方、とそのバランスについて見てみたい。 では、先ずサンプルの背景説明を。 息子:中高一貫校の中三で渡独。

     帰国子女の英語力と日本語力の表れ方 ① - 碧(あお)い日記 ふたたび
  • 外資系への道標-ハイレベル就活生へ贈るブログ-

    外資系投資銀行(外資金融)、コンサルティングファーム、超一流企業への就職を目指すハイレベル就活生へ贈るブログ。 過去の採用情報、攻略法、インターンシップ情報等を掲載。最近、TOEIC勉強法、就職後の転職マーケットについても書き始めました。 ついに創刊しました! 大学生はもちろん、社会人も必見のハイキャリアアメルマガです。無料登録はコチラ。 (※登録後すぐに、登録完了メールが届かない方は、メアドの間違いがある場合ですので再度ご登録ください。) まずは検索。

    外資系への道標-ハイレベル就活生へ贈るブログ-
  • 年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日スウェーデンで開かれた国際社会政策学会で報告してきた呉学殊さんと話していて、「たった5%の消費税を上げるのに猛反対するのが人気を博するような日はもう終わりかも」という話から、その理由として考えた話ですが、ちょうど「dongfang99の日記」というブログで書かれていた「年長世代の「小さな政府」志向」ともつながる話なので、簡単に。 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20100725 >近年支持が高い政治家や政党に共通しているのは、ラディカルな「小さな政府」路線であることである。 >そしてさらに気になるのは、どうも年金生活に入っているような、質的にラディカルな改革を好まないはずの年長世代のほうが、こうした政治手法への支持がより高いらしいことである*1。年金・医療への関心の高さから言って、この世代が当の意味での「小さな政府」を望んでいるとはとても思えない

    年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    DK4R
    DK4R 2010/07/29
    社会保障
  • 面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事では東京で知った面白い話、「新卒採用の面接官をした方の話」を紹介します。日人なら誰もが知っている有名企業で、新卒採用の一次面接を担当している方の話です。ちなみに100人単位で面接しなければいけない人気企業です。そしていわゆる「コミュニケーション能力」が重視される面接とはどういうものか、そういった面接官側からの話です。 まず彼が言うには「100人を面接したら95人は全く印象に残らない」とのことです。それは「大多数の人が同じような事を面接で自己PRするから」また「そもそも自己PRを論理的に出来る人が少ないから」だそうです。また「面接官は話の細かい点なんて聞いていない」とも言っていました。志望者が話している間に次に何を質問しようかと考えていて頭がいっぱいだそうです。だから記憶に残るのは話のだいたいの主旨とその時の印象だけ。 これはみなさんも身に覚えがあると思います。例えば、この前のオフ

    面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP
    DK4R
    DK4R 2010/07/29