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ブックマーク / src-home.slav.hokudai.ac.jp (1)

  • http://src-home.slav.hokudai.ac.jp/publictn/slavic-studies/56/08asazuma.pdf

    - 197 - 『スラヴ研究』No. 56 (2009) [ 研究ノート ] ロマン・ヤコブソンのコミュニケーション論 ―― 言語の「転位」 ―― 朝 恵里子 序 ロマン ・ ヤコブソン(1892–1982 年)は、 1956 年の講演をもとにした論文「言語学と詩学」 1892–1982 年)は、 1956 年の講演をもとにした論文「言語学と詩学」 年)は、 1956 年の講演をもとにした論文「言語学と詩学」 1956 年の講演をもとにした論文「言語学と詩学」 年の講演をもとにした論文「言語学と詩学」 において、コミュニケーションの六機能図式を発表した。そこでは、コミュニケーションに 不可欠な六つの因子――発信者、受信者、メッセージ、コンテクスト、コード、接触――を 挙げ、 その一つ一つに相異なる言語機能が対応していることを指摘し、 以下のような図式化(1) を試みた。 CONTEXT

    DK4R
    DK4R 2015/09/16
    言語学 ローマン ヤコブソン 情報・通信理論に関心 シャノンによる情報理論の用語を言語学のコミュニケーションモデルに。 フッサールの現象学の影響を受け、、ロシア・フォルマリズム プラハ言語学サークル
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