もういっぽん! 第234話 体験談 - 2023年、TVアニメ化され大好評! 週刊少年チャンピオンより移籍連載スタート!!
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もういっぽん! 第235話 パンパン - 2023年、TVアニメ化され大好評! 週刊少年チャンピオンより移籍連載スタート!!
ゲームクリエイターのJonathan Blow氏は11月10日、アクションパズルゲーム『Braid, Anniversary Edition』を2024年4月30日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPCおよびPlayStation/Xboxプラットフォーム。また、iOS/Android版がNetflix加入者向けに提供される。 『Braid, Anniversary Edition』は、2008年にリリースされたアクションパズルゲーム『Braid』のリマスター版だ。本作にてプレイヤーは主人公のティムとなり、さらわれたお姫様の救出を目指して冒険する。ティムは時間を操れる能力をもっており、横スクロールアクションで進むステージには、時間操作を駆使して攻略するパズル要素が存在する。 時間操作能力では、たとえば時間を巻き戻すことで、通常は通れない場所を突破できるようになる。ミスを帳消しにす
HoYoverseは11月8日、『原神』にてアップデートVer.4.2「罪人の円舞曲」を配信開始した。同アップデートでは新たな魔神任務や新エリアなどが登場。新キャラクターとしてはフォンテーヌの神・フリーナが登場しているが、彼女の実装によって初期のキャラクターなども脚光を浴びているようだ。 『原神』は、HoYoverseブランドより展開中のオープンワールドアクションRPGである。本作の舞台は、7つの国や元素が存在する世界テイワットだ。主人公の旅人は、相棒のパイモンとテイワットの各地を冒険。行く先々での騒動とともに、世界を巡る旅が描かれている。また本作でプレイヤーは、4人のキャラクターをパーティーへ編成して、フィールド上での戦いや探索を繰り広げていく。キャラクターは主にガチャ相当の祈願での入手となっており、アップデートによって多数のキャラクターが追加されてきた。なおサービス開始当初のプレイアブ
フライハイワークスは11月10日、『フェアルーン カケラの島(Fairune: Fragment Isles)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年リリース予定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。 『フェアルーン カケラの島』は、謎やパズルを解きながら島々を冒険していく、ナゾトキアクションアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、世界を管理する妖精たちが行方不明になってしまったフェアルーンの世界だ。主人公の希望の少女リアナは、相棒である喋る本「始まりの書」と共に世界を冒険。島を巡るうちに、フェアルーンの秘密へと近づいていくようだ。冒険の最中には、元気少女のモッチモや冷静沈着なクロモス、謎の天使といったキャラクターも登場。個性的なキャラクターたちも交えて、リアナの冒険が描かれるのだろう。 リアナは、ちょっとした謎やパズルの隠された島々を巡
『Starfield』では当初、主人公が「会話ボイス付き」になる予定だったという。さらに今回、主人公の英語版声優をサム・コー役のElias Toufexis氏およびアンドレヤ役のCissy Jones氏が担当予定であったことが明かされた。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。本作では人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはほぼすべての惑星について探索可能。宇宙を旅する中では、プレイヤーに協力してくれるクルーを仲間にすることも可能となっている。 この
デベロッパーのWeappy Studioは11月8日、『Hollywood Animal』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年に発売予定だ。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。 『Hollywood Animal』は、映画スタジオ経営シミュレーションゲームだ。舞台となるのは1920年代のハリウッド。プレイヤーはあるスタジオの経営者となり、映画ビジネスをおこなうことになる。企画からディレクション、配給に至るまで映画制作の全行程を取り仕切る。そして自分好みの映画スタジオを運営し、成功へと導くのだ。定番大作映画でヒットを連発したり、前衛的な映画作品で受賞を狙ったりすることも可能だ。 本作でプレイヤーは映画製作の全工程に関わり、それらを管理・実行することになる。企画段階では、プレイヤーが自由に映画の内容を決めることができるようだ。具体的には、
パブリッシャーのNEOWIZは11月10日、ローグライク・アクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』向けの無料アップデートおよび第1弾DLC「Mythology Pack」を、11月16日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)。コンソール版向けには後日配信される。 『Skul: The Hero Slayer』は、ちびっ子スケルトンを主人公とするローグライク・アクションゲームだ。プレイヤーは魔王の救出を目指し、人間側のカーリアン軍兵士や冒険家、そして勇者に立ち向かう。主人公は、頭部の“スカル”を別のものに取り替えることで、武器やスキルの異なる別のキャラクターになれることが特徴。ステージ報酬などでそうしたスカルや、さまざまな効果を追加するアイテムなどを入手し、キャラクターを強化しながら進ん
Gearbox PublishingおよびGunfire Gamesは11月10日、『レムナント2(Remnant II)』の大型DLC「The Awakened King」について一部仕様を明かした。 同DLCは現地時間11月14日に発売予定。Steamではストアページ表記によると、日本時間11月15日に発売予定となっている。 『レムナント2』は、ソウルライクTPS『Remnant: From the Ashes』の続編だ。舞台となるのは恐ろしいクリーチャーが蔓延る終末世界。プレイヤーは生き残った人類として、未知の世界にて恐ろしい敵の軍勢に立ち向かうことになる。ハイペースなTPSバトルと探索要素が特徴で、プレイヤーはライフルから重火器、近接武器まで多彩な装備を利用できる。キャラビルドでは、それぞれ独自のスキルとパークのセットがある多種多様なアーキタイプ(クラス)を選択し、自分なりのプレイ
Epic Gamesストアにて11月10日、『Golden Light』の無料配布が開始された。配布期間は11月17日午前1時まで。期間内にライブラリに追加しておけば、配布期間終了後もプレイ可能だ。なお本作は日本語表示に対応している。 『Golden Light』は、肉に支配された世界を舞台としたローグライクFPSだ。本作の主人公は、恋人とピクニックに訪れたら、突如現れた巨大な穴から「Meat Zone」という肉に支配された恐ろしい世界に迷い込んだ男。Meat Zoneは、椅子や棚などあらゆる日用品が雑多に並んでいる奇妙な場所で、そこには異形の怪物が紛れ込んでいる。プレイヤーは、彼女を救うためにMeat Zoneに迷い込んだ男を操作し、奥地へと進んでいく。 本作はローグライクFPSとして、入るたびに形が変わる自動生成ダンジョン、Meat Zoneを探索する。Meat Zoneのあらゆる場所
パブリッシャーのBrace Yourself Gamesは11月9日、『Cobalt Core(コバルトコア)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、日本語表示に対応している。本作は配信開始以降、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」にステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。 『Cobalt Core』は、デッキ構築型SFローグライクゲームだ。グラフィックはピクセルアートで描かれている。本作の舞台は“タイムループ”の概念が存在する宇宙空間。プレイヤーは、自機となる宇宙船と、冷凍睡眠から目覚めてから記憶を失っている乗組員3人とともに、次々襲い掛かる敵を退けながら、宇宙を旅していくこととなる。 ゲームプレイのメインとなる戦闘シーンでは、ターンごとにドローした手札から、コストを消費してカードを繰り出していく。戦闘時に使用するカー
軽くリファインメントをする時間 いまのチームでは、デイリースクラムのあとに毎日15分だけ、軽くリファインメントをする時間をとっている。目の前のスプリントのタスクのことをいったん忘れて、次のスプリントやもう少し先のことについてチームで相談する時間。 そこでは、PdM(プロダクトマネージャ)が「こういうこと考えてるんだけどどう思う?」って話をしてくれたり、エンジニアが「このあたり早めに改善しておきたいんだよねぇ」って話をしたりしている。 こういう軽い相談の場とは別に、もっと深く議論したいと思ったり、要件がかっちりと決まってきたりしたら、別途時間をとって、軽くないリファインメントでしっかりと相談している。 軽いリファインメントが結構好き 僕はこの日次の軽いリファインメントが好き。自分の「技術的な部分の改善をしたい」という考えをふわっとしてる段階で聞いてもらえるし、PdMがプロダクトの機能追加や改
MetaでInstagramの責任者を務めるアダム・モセリ氏が、X(旧Twitter)の代替SNSとして登場したThreadsでAPIを導入する計画があることを明かしました。ThreadsのAPIが登場すれば、Meta以外のサードパーティー開発者でもThreadsのクライアントアプリを開発できるようになる可能性があります。 Instagram head says Threads API is in the works | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/10/27/instagram-head-says-threads-api-is-in-the-works/ Threads third-party app support could become a reality - The Verge https://www.theverge.com/2
新しいテクノロジーには、えてして加熱した報道が行われ、過剰な期待が寄せられがちだ。最近で言えば、ジェネレーティブAI(生成AI)が非常に大きな注目を浴びており、ビジネスへの活用に対しての期待値も過熱気味と言えるほどに高まっている。 そんな中、新しいテクノロジーを、過大な広告や大袈裟な報道を意味する「ハイプ」と実用的な価値の観点からフェーズ分けして分析する「ハイプ・サイクル(Hype Cycles)」において、ジェネレーティブAIが現在、第2のフェーズである「過度な期待のピーク」に位置しているとの最新の分析が報じられた。 テクノロジーの成熟度と将来の可能性を追跡「ハイプ・サイクル」 この「ハイプ・サイクル」は、ITリサーチ&アドバイザリの世界的企業である米国ガートナー社によって、「スマートシティ」や「データセキュリティ」など、毎年90を超える様々な新しいテクノロジーに対して作成されている分析
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