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2011年12月2日のブックマーク (20件)

  • 自動定理証明 - ATPとCASのこと

    現在の定理証明プログラムは ・論理式を入力すれば,自動的に証明してくれる(ものによっては証明も出力する),いわゆる,prover. 例)otter/prover9 http://www.mcs.anl.gov/research/projects/AR/otter/index.html http://www.cs.unm.edu/~mccune/mace4/ SPASS http://www.spass-prover.org/ そして,Theorema http://www.risc.jku.at/research/theorema/description/ ・証明に用いる定理や規則を対話的に入力する,いわゆる,proof assistant. 例)LCF http://www.cs.cmu.edu/afs/cs/project/ai-repository/ai/areas/reasonng

    自動定理証明 - ATPとCASのこと
  • データフロー型のプログラミング言語を作ってみる

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2011/12/02
    データフロー型のプログラムは使えそうだ
  • “プログラミングレス”は本当か?

    南米ウルグアイ生まれのアプリケーション開発ツール「GeneXus(ジェネクサス)」が日でも普及し始めている。ソースコードとテーブル定義情報を開発者が一切記述せずに、業務アプリケーションを開発できるのが特徴だ。どのように“プログラミングレス”を実現しているのか。実際の開発の流れを追いながら、GeneXusの全貌を紹介する。 目次

    “プログラミングレス”は本当か?
  • テクノロジー : 日経電子版

    クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • プログラム合成 - Wikipedia

    プログラム合成(Program Synthesis)とは、高レベルの仕様から実行可能なコンピュータプログラムを自動的に生成する技術。コンパイルと比較したとき、プログラム合成の入力となる仕様はアルゴリズム的でない。自動プログラミングとも呼ばれるが、一般に自動プログラミングと言った場合、より実用指向のプログラミングパラダイムを意味する。 プログラム合成の考え方は1960年代に生み出されたもので、人工知能(AI)を応用して「自動プログラマ」を構築するため、数学とプログラミング理論の間の関係を深く研究するところから始まった。AIに対する関心の低下とともに数学的アプローチは間もなく失敗した。一部の研究者は現在も形式的アプローチを研究しているが、それよりも適用領域を限定した純粋な演繹的手法と強力なヒューリスティックスを組み合わせたアプローチが成功を収めた。 プログラム合成の手法としては、次のようなもの

  • 自動作成◎自動生成オープンソース、kaz PHPプログラム自動作成◎自動生成お助けツール 概要

  • アルゴリズム入門

    アルゴリズム入門はアルゴリズムを独学したい人のページです。アルゴリズムってなに?という人からフローチャートの書き方、ソートなどの一般的なアルゴリズムを解説しています。練習問題なども収録しています。

  • PHPソースからフローチャートを生成する

    Visustin – Flow chart generator sofware PHPのソースからフローチャートを生成するツールです。 対応している言語はPHPの他にC/C++Java、VBといった主要な言語はもちろんのこと、さらにPerlPythonといったLL系の言語も網羅されています。(Rubyはまだのようです) デモ版でCakePHPのソース[cake/dispatcher.php]からフローチャート生成してみました。 ※デモ版ではプリントアウト・エクスポートといった出力ができないので画面をキャプチャしています。 フローチャートの他にUMLのアクティビティー図も生成できます。 ソースの規模にもよりますが、生成した図は画面で見るには大きいですし、デバッグやコードレビュー時に参考資料として使えそうなので、やはりプリントアウト機能は欲しいです。実用するには有料版を購入する必要があると

  • アルゴリズム - Wikipedia

    アルゴリズム(英: algorithm[注 1])とは、解が定まっている「計算可能」問題に対して、その解を正しく求める手続きをさす[注 2]。算法[1][2]、計算手順[3][4]、処理手順[5]とも和訳される。「ヒューリスティック」に対置する概念である[6]。 実用上は、アルゴリズムの実行に要する記憶領域の大きさや完了までに要する時間(空間計算量と時間計算量)が小さいこと、特に問題の規模を大きくした際に必要な記憶領域や計算量が急激に大きくならないことが重要となる。 アルゴリズムの実行は形態によらない。たとえばアルゴリズムはコンピュータ上にコンピュータプログラムとして実装して実行できる。

    アルゴリズム - Wikipedia
  • 問題解決のページ

    サイト案内 ビジネスや社会生活上での問題を解決するために必要な知識・技術を紹介するサイトです。 問題解決を達成するためには次の4つの要素が重要です。 1.基手順を踏むこと 闇雲に行動しても正しい結果はでません。また効率よい活動にもなりません。特に最初のステップとなる 「問題の正しい把握」で誤ると解決は出来なくなります。 2.ツール(手法)を使うこと 先人たちが開発してくれた問題解決のための便利なツールを上手 に利用することです。このサイトでは この紹介をメインにしています。 3.思考技術を高めること 新しい問題には発想転換も必要です。固定観念では誤った結論に陥ります。柔軟な思考力を身に付けましょう。 4.実行力をつけること 如何に良いアイデアも実行しなければ役に立ちません。人間的なハートの部分でもあります。粘り強い実行への意志を保ちましょう。

    問題解決のページ
  • 概念地図 - Wikipedia

    概念地図(がいねんちず)または概念マップ(英: Concept map)とは、概念間の関係を示した図である。概念と概念をラベル付きの矢印で連結し、全体として上から下に分岐していく階層構造になっている。概念同士の連結は、「AはBを増大させる」、「AはBを引き起こす」、「AはBに必要とされている」、「AはBに寄与する」といった関係を表している。概念地図法 または概念マッピング(concept mapping) は、様々な概念の関係を視覚化する技法(概念地図の作成技法)である。 概念マップの例(スペイン語) 概念地図法は、コーネル大学のジョセフ・D・ノヴァク[1]らが1970年代に開発したもので、学生の科学的知識を表現する手段として考案されたものであった。その後、各種教育のツールとして使われ、同時に個人やチームの専門知識の表現方法として、教育だけでなく、企業や政府でも使われるようになっていった。

    概念地図 - Wikipedia
  • システム思考 - Wikipedia

    システム思考(Systems thinking)は、世界の複雑さをシステムとして全体や関係性の観点から捉える方法である。部分に分割するのではなく、全体として理解することで、複雑な状況において効果的な行動を導くための手段として用いられる。 例えば自然界では、システム思考の対象の例として、例えば、大気、水、植物、動物など相互に作用を及ぼす多様な要素を含む生態系(エコシステム)があげられる。組織について言えば、システムは、組織を健康や不健康にするように機能する、人、構造、プロセスから構成される。システム工学は、複雑な工学システムを設計、構築、運行、維持するためにシステム思考を利用する。日語の表記は「システムズ・シンキング」「システム・シンキング」とされることもある。 ルートヴィヒ・フォン・ベルタランフィらが提唱した一般システム理論では、人工物や生物の身体、社会集団など、様々な現象をシステムとし

  • 創発 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "創発" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2011年11月) シロアリの塚は自然界での創発の例である。 創発(そうはつ、英語emergence)とは、部分の性質の単純な総和にとどまらない性質が、全体として現れることである。局所的な複数の相互作用が複雑に組織化することで、個別の要素の振る舞いからは予測できないような系が構成される。 この世界の大半のモノ・生物等は多層の階層構造を含んでいるものであり、その階層構造体においては、仮に決定論的かつ機械論的な世界観を許したとしても、下層の要素とその振る舞いの記述をしただけでは、上層

    創発 - Wikipedia
  • 階層構造 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "階層構造" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2011年11月) 階層構造(かいそうこうぞう、英語: hierarchy、ヒエラルキー)は、ある事象や認識対象の構造が、高層建築物のように、各階を、下層から上層へと順に積み重ねて全体を構成している場合の構造である。あるいは、積み木構造ともいえる。 また、ある要素が複数集まることでひとつのユニット(集合体)を形成し、そのユニットが複数集まることでさらに大きなひとつの大ユニットを形成し、その大ユニットが……という構造も、階層構造である。 階層構造を特徴づける性質は、高次の階層は、

    階層構造 - Wikipedia
  • 数理モデル - Wikipedia

    数理モデル(すうりモデル、(英: mathematical model)とは、ある具体的な対象や現象を抽象化、簡略化し、数学的に記述したものである。数理モデルを構築することを「数理モデル化」という。モデルは「模型」と訳され、数理モデルは「数理模型」と呼ばれることもある。数理モデルによって、対象について理解したり、それを構成する要素や要因の影響を調べたり、そのふるまいを予測したり制御したりすることができる。 数理モデルは、対象とする現象や、定式化の抽象度などによって様々なものがあり、自然科学(たとえば物理学、生物学、生態学、疫学、神経科学、地球物理学、気象学、天文学など)と工学(計算機科学、電気工学、機械工学、航空工学など)の広範な分野で用いられるのみならず、社会科学(経済学、心理学、社会学、政治学など)、人文科学(言語学、計量文献学、音楽学など)でも活用されている。また、産業界や軍事におい

  • 写像(集合論)

    概要 数学には関数(function)という概念があります。 関数とは「ある変数に依存して決まる値」の事を指します。 集合論的には、「ある2つの変数の間の対応関係」が関数になります。 通常、関数という言葉は数 → 数の対応関係を指します。 それに対して、一般の集合 → 集合の対応関係を写像(mapping)と呼びます。 (両者の間にはあまり差はありません。ニュアンスの違い程度です。) 集合論における数学的考察の対象は全て集合であるわけですが、 写像というものも集合の1種として定義することが出来ます。 余談ですが、関数という言葉は function を音訳したものです。 (中国語では「関」は「ファン」と読みます。 もともとは「函」と書いていましたが、この文字は常用漢字ではないので、次第に「関」に置き換えられるようになりました。) 古来の日語には「h」や「f」の音はなく、は行の音は「p」の音

    写像(集合論)
  • ある組織-4-現実のモノの集まりはZF公理系のモデルではない - 知識は永遠の輝き

    前回から続く すでにばればれですが、これまで述べてきたある組織Vの話というのは実は、ZF集合論と呼ばれる公理的集合論の話です。規則と述べたのはZF集合論の公理に他なりません。ただその順序はRef-1に従っていて、他の文献では異なることもあります。素朴に考えるとモノすなわち何らかの対象(数学上の話ですから数学的対象と考えてよいですが)が集まればそれが自動的に集合となると考えたくなりますが、そこをぐっとこらえて明示的に集合とはこんなものだと定義するのが公理的な考え方です。つまり、集合という無定義語とその間に成り立つ∈(属する)という関係について公理系を組立て、それを基に理論を展開するのです。ここではモノの集まりとその要素という元の意味は剥奪されています。ですから、集合を員、∈を直属の上司部下関係と言い換えても数学的構造は全く同じになります。そして、モノの集まりとその要素というイメージに振り回さ

    ある組織-4-現実のモノの集まりはZF公理系のモデルではない - 知識は永遠の輝き
  • 自然数 - Wikipedia

    自然数全体の成す集合は普通 Natural number の頭文字をとって N または と表される。 0 を含むかどうかの曖昧さを避けるために、正の整数(0 を含まない)を次のように表すこともある: N+ () または N+ () Z+ () または Z+ () または Z> 0 () また、非負整数(0 を含む)を表すのに、次の記法が使われることもある: N0 () または N0 () Z+0 () または Z≥ 0 () Z+ () または Z+ () はこちらの意味でも使われる 自然数は「ものを数える言葉」を起源とし、1 から始まる正の数であったと推定されている。文明が起こり、数字が考え出されたとき、ローマ数字、ギリシア数字、エジプト数字、バビロニア数字、マヤ数字、漢数字、等のどれもが1から始まる正の数字であった。つまり、「物がある」という概念を量的に表そうとしたのが数であり、「物が

    自然数 - Wikipedia
  • ブラーマ・スプタ・シッダーンタ - Wikipedia

    ブラーマ・スプタ・シッダーンタ (ब्राह्मस्फुटसिद्धान्त) は、7世紀のインドの数学者・天文学者であるブラーマグプタの628年の著作である。表題は宇宙の始まりという意味[要出典]。 インドの他の多くの著作と同じく、全て韻文で書かれている。25章構成であるが、内23章は天文学に、2章はインドの数学にあてられている。天文学について書かれた部分では、の予測、惑星の位置の決定、月の満ち欠け等に触れている。第12章はガニタ(算術)、第18章はクッタカ(代数)について書かれている。 数としての「0(ゼロ)の概念」がはっきりと書かれた、現存する最古の書物として有名である。 ブラーマグプタの公式、ブラーマグプタの二平方恒等式、そしてブラーマグプタの問題(英語版)と呼ばれる二次不定方程式 x2 − 92y2 = 1 の最小整数解 x = 1151, y = 120 も同書で示している。

  • COOL ONLINE

    Washoku, the term for traditional Japanese cuisine, represents a profound aspect of Japan’s rich cultural and culinary heritage. Recognized by UNESCO as an Intangible Cultural Heritage of Humanity, Wa...