印刷 関連トピックス東芝原子力発電所東京電力 政府と東京電力の福島第一原発の廃炉に向けた中長期対策会議が27日、開かれ、原子炉建屋からの放射性物質放出は先月の7分の1に減ったことなど、作業の進捗(しんちょく)状況を明らかにした。放射能汚染水を海に放出できるぐらいにまで浄化できる設備を9月までに新たに設置。3月上旬に工業用内視鏡による2号機格納容器内の2度目の調査をするという。 炉心溶融事故を起こした1〜3号機の原子炉建屋からの新たな放射性物質の大気への放出量は毎時約1千万ベクレルで、先月の7分の1に減った。放出源のほとんどが、爆発で原子炉建屋が激しく破損した状態がそのままになっている3号機からの放出だった。津波で破損した大物搬入口を塞いだことなどが理由としている。 対策会議では、東電が東芝製浄化装置の多核種除去設備「アルプス」の基礎試験結果を公表。現在の浄化装置はセシウムの除去が主だ
id:abu1500 id:hihi01 id:tiro2010kina とりあえず日本語で公刊されているものだけをリストアップ。 洞富雄編、『日中戦争南京大残虐事件資料集 第1巻 極東国際軍事裁判関係資料編』(青木書店) 洞富雄編、『日中戦争南京大残虐事件資料集 第2巻 英文資料編』(青木書店) 南京事件調査研究会、『南京事件資料集 1 アメリカ関係資料編』、青木書店 南京事件調査研究会、『南京事件資料集 2 中国関係資料編』、青木書店 南京戦史編集委員会、『南京戦史資料集I』、偕行社 南京戦史編集委員会、『南京戦史資料集II』、偕行社 小野賢二ほか、『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち―第十三師団山田支隊兵士の陣中日記』、大月書店 井口和起ほか、『南京事件・京都師団関係資料集』、青木書店 石田勇治編訳、『ドイツ外交官の見た南京事件』、大月書店 高橋正衛編、『続 現代史資料 6 軍事警察』
食品に含まれる放射性セシウムの新基準値が、4月1日から適用される。食品が「一般食品」「牛乳」「乳児用食品」「飲料水」の四つに区分された。 穀類や肉、魚、野菜などの「一般食品」は、暫定基準値の1キロあたり500ベクレルから100ベクレル、「牛乳」は200ベクレルから50ベクレル、「乳児用食品」は50ベクレルへと厳格化された。消費量が多い「飲料水」は200ベクレルから10ベクレルと、もっとも厳しくなった。 原発事故後、淡水魚を含む38種類の魚介類から100ベクレル超のセシウムが検出されている。セシウムが海底土に蓄積されたためか、アイナメやカレイ、ソイ、マダラといった底魚の汚染が目立つが、食物連鎖の上位に立つスズキやブリなど中層を泳ぐ大型魚でも出ている。 そうした状況を受け、茨城県と茨城沿海地区漁業協同組合連合会は3月下旬から、茨城県沖を三つの水域に分け、50ベクレル超の魚介類が採取された
『WiLL』の昨年4月号に掲載された鈴木史朗の「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」。一読しておよそ批判にも値しないシロモノだとわかるので放っておいたのだが、昨晩これを「捏造不可能な証拠」だと称して持ち出してきた人がいるので、この際片付けておくことにする*1。 その「理由」なるものを箇条書きにしてみると、 (1)会津若松の元衛生兵(歩兵第65連隊?)が「死ぬまでにもう一度南京に行きたい」と言っていた/他の元兵士からも“いい話”を聞いた (2)自分が幼い頃過ごした天津(!)はのどかだった/「南京大虐殺」については聞いたことがなかった/南京にも行ったことがある (3)東中野修道氏や北村稔氏、西尾幹二氏の「研究成果」 (3-1)「証拠写真」(!)は捏造だった (3-2)ラーベの感謝状(!) (3-3)映画『南京』 (3)についてはすでに批判が積み重ねられているのでごく簡単に。 (3-1)そもそも
geist1979 前借金の返済や送金がどのレートで行われていたかによる。仮に前借金の返済が1:1の公式レートで行われていた場合は、事前に円で給料を貰ってるのと同じなので高収入だったと言えるだろうし。 2012/03/24 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/scopedog/20120323/1332519449 言えません。 従軍慰安婦たちは現地で生活している以上、その物価によって手元に残る金額が左右されます。食費などの生活費が売上から引かれる契約の場合、物価が高騰していれば逆に借金が増えることもあります。 例えるなら、300万円の借金を返済するために特定の地域内で働かされて、その給金は月750万円だけど、そこから生活費が差し引かれた額が渡されその生活費は月700〜800万円だった、というような状況です。これを高収入とは呼ばないでしょう
なにやらそんな雰囲気になってきている。北朝鮮が予告したXデーは4月12~16日。そこで日本政府は、日本の領土・領海にミサイルの本体や部品が落ちてくる場合に、それを撃ち落とす「破壊措置命令」を出すことを決定。3月27日には田中直紀防衛相がその準備命令を下命した。 それを受けて、自衛隊は「ミサイル防衛」(MD)を実戦モードでスタンバイすることになった。具体的には、飛翔予定コースに近い東シナ海などの海上に、MD対応のイージス艦3隻を展開するとともに、沖縄本島、宮古島、石垣島に地上配備型の弾道弾迎撃ミサイル「PAC-3」を一時配備する。念のため、首都圏でもPAC-3を展開させるという。 さらに、ミサイル発射の情報はすかさず「Jアラート」(全国瞬時警報システム)という速報システムを通じて全国の自治体に伝えられることにもなった。これで日本全体が北朝鮮ミサイルの飛来に備える態勢が整う。こうした措置が連日
http://insyoku.livedoor.biz/archives/4522259.html 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:14:33.59 id:nncehuug0 http://www.direct8.fr/ フランスのTV局「Direct 8」の料理紹介「UneTable dînant Mondiale」が、 1月に放送した韓国料理回が、韓国料理を的確に評価していると話題になっている。 番組冒頭で代表的な韓国料理として「キムチ」「焼肉」「ビビンバ」が紹介されたが、 各料理について仏国内で街頭アンケートを行った結果、以下の様に評価された。 「キムチ」 ・辛い ・生ごみ臭い ・ヨーグルト(乳製品)が腐った味がする 「焼肉」 ・料理ではなく調理法 ・彼ら(韓国人)は屋内でBBQをするの ・ソース(付けダレ)の味しかしない 「ビビ
NHKで放送された『海軍反省会』シリーズの書籍版、『日本海軍はなぜ過ったか―海軍反省会四〇〇時間の証言より』(澤地久枝・半藤一利・戸高一成、岩波書店)より。 半藤 アメリカは、真珠湾攻撃のことは、戦争中にすでにやっているんですよ。なぜ日本に奇襲されたのか、と。これを戦争中にやってあるから、東京裁判の判決のなかで、真珠湾奇襲攻撃は一つも追及されていないんです。日本の真珠湾攻撃を本当は、アメリカは徹底的に犯罪として追及するつもりだったんだけれど、連合国側は、アメリカが持ってきた資料をみると、なんだ、アメリカの指導層はみんな日本が攻撃をしかけてくることを知っていたんじゃないか、とわかったんです。というのも、戦争中に彼らはもう責任追及をやっていた。欧米諸国というか、歴史を大事にする国はみんな、きちんとそういうことをやっている。日本人は、歴史を大事にしない国民なんですね。ですから、反省をして、きちん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く