先日、念願のPat Torpeyモデルのスネアを手に入れた。 しかし、思っていたモデルとは違うものだったのだが、逆に満足していたりもする。 今回はそんなお話。 経緯 自分はアマチュアバンドでドラムをやっていて、マイスネアを持っている。そのスネアはCANOPUSのスチールで14×5.5のとても普通のものだ。このスネアで表も裏もカンカンに張ってスコーン!というヌケの良いハイピッチの音を出すのが気に入っている。 とはいえ、いつもそのサウンドが合うわけでもなく、たまには低いチューイングでダシダシ言わせたい時もある。そんなわけで、スチール以外のスネアを探すことにした。その辺を以前書いたことがある。 その後、Pat Torpeyモデルのスネアを中古で探す日々が続いた。案外半年に1回くらいは出品されていて、オークションや中古楽器で売られるタイミングで手に入れてやろうと探していた。そこで想定していたのはT
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