エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Pat Torpey Signature Snare(SAS455PT) 2003 Japan Clinic Tour Anniversary Modelを手に入れたので、ヘッドとスナッピーを交換した。 - Jailbreak
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Pat Torpey Signature Snare(SAS455PT) 2003 Japan Clinic Tour Anniversary Modelを手に入れたので、ヘッドとスナッピーを交換した。 - Jailbreak
先日、念願のPat Torpeyモデルのスネアを手に入れた。 しかし、思っていたモデルとは違うものだったのだ... 先日、念願のPat Torpeyモデルのスネアを手に入れた。 しかし、思っていたモデルとは違うものだったのだが、逆に満足していたりもする。 今回はそんなお話。 経緯 自分はアマチュアバンドでドラムをやっていて、マイスネアを持っている。そのスネアはCANOPUSのスチールで14×5.5のとても普通のものだ。このスネアで表も裏もカンカンに張ってスコーン!というヌケの良いハイピッチの音を出すのが気に入っている。 とはいえ、いつもそのサウンドが合うわけでもなく、たまには低いチューイングでダシダシ言わせたい時もある。そんなわけで、スチール以外のスネアを探すことにした。その辺を以前書いたことがある。 その後、Pat Torpeyモデルのスネアを中古で探す日々が続いた。案外半年に1回くらいは出品されていて、オークションや中古楽器で売られるタイミングで手に入れてやろうと探していた。そこで想定していたのはT
2018/02/18 リンク