顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
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晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
『リフレインが叫んでる/松任谷由実』 恋はみっともない。 むなしいのといらいらするのとがただ繰り返されてその合間に歯医者に行ったりガソリンスタンドで給油してたりする。それだけで時間は過ぎてそのうち死ぬ。なんで生きてんのかわかんないけど、べつに理由なんかはじめっからない。「理由」が欲しい脳みその反応があるだけ。そんなもんはじめからなければいいのに、でもあるんだからしょうがない。 この前映画観た。 「だいじょうぶマイフレンド」と「戒厳令」。 「だいじょうぶマイフレンド」、広田玲央名が歌ってるヴァージョンが欲しい。いい曲だ。 映画は退屈だけど、そんなわるくないよ。「だいじょうぶマイフレンド」。世間で言われてるのとは違って。ちゃんと作ってある。オーソドックスっちゅうか。 「戒厳令」は結構おもしろかった。林光の音楽がよかった。シンセで電子音楽なのがよかった。これはサントラあったら欲しいな。 だいじょ
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
私の祖母と母は、二人とも「私は料理が嫌いです」と自分で言っていました。それでも出来る範囲で作ってくれてはいたようです。ですが、忙しいせいもあってお惣菜や冷凍食品など、買ってきたものが頻繁に食卓に並んでいました。今は実家で同居しているので、料理をするのが好きな私が家族の料理を八割作っています。*1料理を母に教えてもらったことは無く、独学で、普通の家庭料理だと思います。先日、父と話していると「長年食べていた祖母と母の料理と、にちの(私)の料理は違うように思う」と言いました。母は「嫌いだし、下手だと思う」と自分で言っているので、どういう料理法なのか考えて、その原因をあげたいと思います。 祖母と母の料理の食べづらい点咀嚼のしづらさ(例) カレーにスーパーで買ったらしい薄切りの豚肉が切らずに丸ごと突っ込んであり食べづらいサラダのレタスがやたら長い細切りで食べづらいサラダのブロッコリーが巨大すぎて、か
先日、元同僚と飲みにいった。私と彼女は小さい会社に同期入社して、最初に面接で言われた待遇全部覆されてなんだかんだ諸々あって、で、結局そこをやめて今は別々の会社で働いてる。当時は、ほんとに、しんどかったなー、と思うけれど、そんでも、それから2年以上経った今は、一緒に働いてたときのことを笑って話せるようになった。というか、しんどい部分はもう影になっていて、思い起こされるのは楽しかったことのほうがずっと多い。これが喉元すぎれば暑さを忘れるってやつなのかもしれないけど、だったらそれってすばらしい能力なんじゃないかと思う。 学生時代なんかは、ほんと小さなことでいつまでもくよくよしていたし、理不尽さに対するイライラや、穴があったら入りたいような恥ずかしさは、ずっと追いかけてくるもんだと思ってた。 でも今は、自分でもちょっと心配になるくらい、よかったことばかり思い出す。あんなこともこんなこともそんなこと
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
風呂に入ると色んなことを忘れてしまうという病気を患っている俺なのですが、具体例を挙げますと、もう残り少ないのでシャンプーを詰め替えようと思っていても、風呂を出た瞬間に忘れていて次回入浴時に思い出してまた入れようと思うのだけど出た瞬間に忘れていて、っていうのを四日くらい繰り返したり、詰め替えたゴミを出るときに捨てようと思っていながら出るときに忘れてて、次入った時に思い出してあー…となったんだけど、やっぱりまた忘れて次の日また発見してげんなりしてしまったりして、シャンプーの詰め替えごときに一週間を費やしたりしてるわけであり、その他にはバスマットを物干しにひっかけて乾かしておけって言われていても九割くらいの確率で忘れてしまったりするわけであり、入浴してしまうと記憶の一部が欠落してしまうっつうか風呂をいかに効率よく早く済ませるかっていうことに命をかけてしまうので、他のことを考えられないわけであり、
ベローチェへ勉強しに行きました。大陸式?英米式?くそっ、全く分からないな!問題に悪戦苦闘していると隣の席から「男がモテたいんだったら太ればいいんだよ」と聞こえてきました。なんだと?馬鹿な!? 私はそう思いつつ隣席に耳を傾けました。隣席は二人組で恋話をしている様子です。「あの肉の柔らかい感触が堪らないんだよね」と言うのを聞きまして、それは趣味の問題だろう?「男がモテたい」ではなく「私にモテたい」の間違いだろう?と正したくなるのを堪え、勉強そっちのけで二人の恋話を盗み聞きしました。 「今の彼氏はエッチなんかせず、私と街を散歩するだけで幸せなんだって。でも私は違うし」 「未だに元カレとエッチしてるし」 「付き合う前が一番楽しいよね」 「違うの。あの人とは一回だけしかしてないってば」 「会いたいか会いたくないかはやりたいかやりたくないかだよね」 などと次々に飛び出る名言を聞きまして、こいつはとんだ
ドッジボールで指を突いた痛がるので整形受診したら捻挫の診断ドッジボールでカズマはペースカッターのポジションだそうだペースカッターってどんなのか説明してくれたがよくわからなかったカズマ3年のとき偶然、相手に届く直前でククッと曲がる球の投げ方発見して、それをカズマボールと名付け練習と研究を重ね2年完璧にそのカズマボール投げられるようになった5年の春『もうみんなオレのカズマボール見切っちゃった』
目次 感覚としての1年の重さ・濃さというものは年齢に反比例する ここでいきなり株価チャートの話 人生の下り坂 上り坂の人生 スパンを長くすると スパンをもっと長く 常に人生80年から俯瞰する習慣 スタートダッシュ型 大器晩成型 まとめ まぁそれでも死ぬまでは生きていくしかないわけで、強かろうが弱かろうが、生きていかなきゃいけないことだけは決まっているわけでまぁだったら笑ってるほうがいいよね。幸せになろうって考えてるほうがいいよね。憎しみなんか忘れて、つらかったことなんか忘れて、そんなものに時間をとられるのはやめて、前に進んで生きたいよ。僕はそう思う。消えなくても、みないでいることはできるし忘れていくこともできるんだ。 牛蒡 憎しみなんつーものは多分知らなくていい 「自分の人生が幸せかどうかなんて死ぬまでわからない」「死に際に振り返って初めてわかるものだ」などと人はよく言うし自分も言った事が
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