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2010年4月10日のブックマーク (6件)

  • 集英社「ラテンアメリカの文学」シリーズを読む#6 ムヒカ=ライネス『ボマルツォ公の回想』 - sekibang 1.0

    ボマルツォ公の回想 (ラテンアメリカの文学 (6))posted with amazlet at 10.04.08ムヒカ=ライネス 集英社 売り上げランキング: 788957 Amazon.co.jp で詳細を見る 第6巻はアルゼンチンの作家、マヌエル・ムヒカ=ライネス(1910-1984)の『ボマルツォ公の回想』を収録。2段組で600ページを超える超大作なので(これは集英社の『ラテンアメリカの文学』シリーズでも最長クラス)、少し読むのに時間がかかってしまったが、大変面白い小説だった。実在した16世紀のイタリアの貴族、ピエル・フランチェスコ・オルシーニの回想という形をとる一大歴史小説である。この時代と言えばイタリアのルネサンス真っ盛り。先日、『ミクロコスモス』*1を読み終えた私としては、パラケルススやフィチーノといった名前が出てくるのが嬉しかった。しかもこの小説ではパラケルススが結構重要な

  • 急募!2日で1.5万円のバイト(Twitterでのフォロー件数増やし)(29313) - ジョブチャンネル@SOHO

    クリエイティブ Web制作Webデザイン(0) Webサイト企画・構築・管理(0) イラスト・デザイン(0) CG(0) CAD(0) DTP(0) 音楽・DTM(0) 執筆・ライティング・編集(0) イベント(0) オフィスワーク系 データ入力(0) ワープロ・表計算(0) 会計・経理(0) 事務代行(0) カスタマサポート(0) 翻訳・外国語(0) マーケティング(0) 各種コンサルティング(0) プログラミング アプリケーション・データベース開発(0) 環境構築・ネットワーク構築(0) インストラクタ(0) ハードウェア設計・開発(0) 営業系 営業・企画営業(1) その他(1)

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    Delete_All 2010/04/10
    密室にとじこめられると半日で1,000人からフォローされます。
  • 相対性理論『ミス・パラレルワールド』

    相対性理論『ミス・パラレルワールド』 (相対性理論「シンクロニシティーン」収録曲) みらいレコーズ http://www.mirairecords.com 監督:みらい制作 https://www.youtube.com/channel/UCiskW429cU09OfvJCLq9tPg?sub_confirmation=1 https://twitter.com/mirairecords https://www.instagram.com/mirairecords/ https://www.facebook.com/MIRAIrecords/ https://mirairecords.stores.jp/ http://www.mirairecords.com http://yakushimaruetsuko.com/ Copyright (C) 2010 MIRAI re

    相対性理論『ミス・パラレルワールド』
  • 『安全な』軍艦島への旅は、それでも行く価値がある - 日毎に敵と懶惰に戦う

    長崎の沖合いの島、端島。周囲1200mの小さな島。1810年に石炭が発見され、明治に入ってから格的に開抗されたこの島は、良質の石炭を産する島として海底炭鉱の開発がすすめられ、三菱石炭鉱業の主力炭鉱として栄えていた。小さな島は埋め立てによって次第に拡張され、来の島は現在の1/3ほどの面積だったという。それでも狭い島に大勢の人が働くために、鉄筋コンクリートの高層アパートが林立し、最盛期には5000人以上の人々が生活していた。 細長い狭い島に高層建築がひしめく異様な姿が、三菱造船長崎造船所で建造された戦艦『土佐』に似ていることから、軍艦島と呼ばれた端島。その島の炭鉱は1974年1月15日に閉山され、4月20日には無人島になった。多くの建物は取り壊されることもなく、往時の姿をとどめたまま次第に朽ち果てていく。いつしか、軍艦島は“廃墟の島”として好事家に知られる島になった。 NHKのドラマのロケ

    『安全な』軍艦島への旅は、それでも行く価値がある - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 彼女がコスプレイヤーだった

    「だった」と書いたのは「彼女と付き合ってからコスプレしてると知ったと」言う事では無く「コスプレをしていた彼女と別れた」、と言う事。そう、ちょっと前に別れたんだけど不思議な交際だったのでこうやって書き残しておこうかな、と。 出会いはまぁ書いてしまうと割合特定されそうなので割愛するとして付き合う前から彼女がコスプレをしているのは知ってた。知ってたと言ってもコスプレなんてテレビの特集とかたまに参加するコミケで見かけるくらいだったのでコスプレ自体について大した事は知らなかった訳なんだけど。で、そんな大して知りもしないコスプレをやっているみたい~位しかしらない彼女から告られてお付き合いする事になった。 あぁ付き合った内容を書く前に少し自分の事を書いておくとまぁ割合恋愛経験は豊富な方、別に人様の趣味に口出しする事は無く例えばその趣味を通じて男友達がいようが別に目くじらたてて怒る事も無く趣味を止めろと言

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    Delete_All 2010/04/10
    お見合い相手がコスプレイヤーでした。毎日ニーソです。
  • センチメンタル・コンチネント「マイレージ、マイライフ」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    一年で322日も出張し、全米を駆けずり回って企業の代わりに社員に「クビ」を言い渡すリストラ宣告人のお話。 空港を自ら「Home」と呼び、「出張」というシステムに隷属しているボク。「そんなボク:ライアンのモットー、日常のディシプリンをご紹介します」という冒頭のナレーションから、「これは『ファイトクラブ』じゃないか!」と興奮。 そして、大学出たての勝ち気な若者が登場。「出張なんて無駄は全部省いてオンライン化すればいい」と提案する彼女に対し、「何もわからぬヒヨっ子が!」と、実地研修と称して各地を連れ回し、ライアンは「リストラ宣告人」としてのメソッド/セオリー/フィロソフィーを彼女に叩き込むことになり、さながら「これは『ハスラー2』じゃないか!」と悶絶。 しかしながらその後は、こういう面白くなりそうな要素を全部投げ捨て、「自分探し」みたいな話に迷走を始める。自分はイマイチこの後の展開がノレませんで

    センチメンタル・コンチネント「マイレージ、マイライフ」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    Delete_All 2010/04/10
    今日まさに今から観にいく予定なので@海老名