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この冬、韓国では映画「レ・ミゼラブル」が大ヒットしている。「レ・ミゼラブル」を観ないと会話についていけないほどである。 韓国で2012年12月21日に封切した「レ・ミゼラブル」は、1月22日時点で観客数が540万人を突破。ミュージカル映画としては、初めて500万人を越えるヒットとなった。映画チケットの予約サイトでは、封切から1カ月たった今もまだ人気ランキング5位内に入っている(東宝東和によると、1月16日時点の日本の観客動員数は248万人)。また、韓国の劇団による演劇「レ・ミゼラブル」、ミュージカル「レ・ミゼラブル」も連日満員御礼である。 1巻から5巻まであるレ・ミゼラブルの完訳本は15万部が売れた。韓国の書籍市場では、1万部売れれば大ベストセラーと言われる。15万部は驚異的な数だ。 レ・ミゼラブルは韓国で児童書として有名だった。ジャン・ヴァルジャンが飢えた甥のためにパンを盗んだ罪で19年
安倍政権がいわゆる従軍慰安婦問題に関して、「軍の強制連行があった」とする「河野談話」を見直すかもしれないという報道に関しては、韓国だけでなくアメリカの政界やジャーナリズムによる関心も高まっています。 この問題に関する事実関係に関しては、私は池田信夫氏が様々な史料を参照しながら丹念に調査を続けて来た結論、つまり「軍による強制連行はなかった」という立場を取ります。 では、問題になっている河野談話を訂正すればいいと考えるのかというと、こちらはそうは簡単ではないと考えます。この点に関しては、日本の政界や世論には根本的な誤解があり、注意深い議論をしないと、日本の国益を大きく損なう危険があるからです。 誤解というのは、「軍による強制連行はなかった」という訂正に成功したとしても、全く「日本の名誉回復にはならない」ということです。一言で言えば「強制連行はしなかったが、管理売春目的の人身売買は行なっていた」
2013年01月30日01:16 by kazzen エレベーターの「開」と「閉」 カテゴリ日々雑記 ◆わかりやすい「エレベーターの開閉ボタン」ってどんなんだろうね?(fladdict) http://fladdict.net/blog/2013/01/cognitive-buttons-for-elevator.html ◆間違えやすい「エレベーターの開閉ボタン」をJAYPEGでデザイナーたちがリデザインしてみた(NAVERまとめ) http://matome.naver.jp/odai/2135925440564258701 ◆エレベーターの閉じる/開くボタンのUI改善 〜日本マーケット向けの決定打は『ひらく』ボタンの撤廃だ〜(キャズムを超えろ!) http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20130129/p1 このあたりの話が面白かったので・・・ オレもエレベーター
2chまとめにすばらしい書き込みがあったのでご共有。 社会人の俺が考えた最良の学生生活プランを教える:キニ速 「成功」は「孤独」を経てこそ手に入れられる 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 00:07:24.93 ID:iljDgn9/0 学生が終わった直後は皆意義のある仕事をして、ヒーローになりたい願望があると思うが、 学生時代に思っていたようなヒーローになれる人間はいない 他人から凄いと思われる人間は、途中孤独な道を歩んできたことを知るべき その当時誰も価値を感じなかったことに打ち込めるだけの確信は、日々の仕事や趣味など実際に 手を動かしたことからしか得られないし、独立して数年後に新聞をにぎわすと予想される先輩も皆そうだった ただ1つ、強いて戦略的なことをあげるとすれば、誰もまだ興味を持ってないことをするべき コンサルや外資がチヤホヤされ始
大切な女友達が男と別れました。 ちゃんと付き合って、ちゃんと別れた。大人だからね。 これからは、コックピットに入ってきたオーバーヒートのF1カーを
自分には常々、テレビというのは必要悪であるという思いがありました。マスメディアには害悪としか呼べない醜悪な面もあるけれど、社会を動かす情報の伝達にはマスメディアは欠かせません。だからかつての自分は、劇薬を取り扱う者として自らを認識し、それなりに重責を感じてテレビの仕事をしていました。 しかしインターネットの普及後、マスメディアは必要不可欠な存在ではなくなりました。鈍感な自分が初めてそれを感じたのは2004年頃でしたが、その思いは日々強まり、それとともにテレビの仕事をするのが苦痛になり、やがて業界を去る決意をするに至りました。薬にならない劇薬はただの毒です。目の前の利益と既得権を守るために悪に奉仕することは、自分にはできませんでした。モラルというよりプライドの問題です。 ------- ハイパーメディアクリエイター氏が、4Kテレビにからめてテレビ業界の現状を次のように語っていました。 昨年末
Chris Hughesが描くソーシャル時代のジャーナリズムと雑誌文化 January 29, 2013 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet Facebookの創業者の一人であるChris Hughesが、昨年3月に株式を取得した一般雑誌のNew Republicについて、リニューアルしたウェブサイトを公表した。そのソーシャル志向のデザイン並びに編集方針に注目が集まっている。 The New Republic Reimagines Its Future 【New York Times: January 27, 2013】 リローンチしたサイト: New Republic Chris Hughesのレター: Welcome to Our Redesign Chris HughesはFacebookの創業者であるMark Zuc
今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔12月26日号掲載〕 私の知る限り、大都市なのに安全な街は東京だけだ。東京にいるときは昼も夜も安心し切っている。04年に今の家に引っ越したが、引っ越し早々に家の鍵をなくしたので鍵は掛けず、ノックすらせずに出入りしている。スクーターを駐車してその場から離れるときもヘルメットはシートに置いたままだ。「泥棒が怖くないのか?」と聞くフランス人の友人には、私のヘルメットを盗むほど切羽詰まっている日本人がいたら、同じ人間としてヘルメットくらいくれてやるさと答えた。自転車にも鍵を掛けない。それでも無くならないのだから本当にうれしくなる。 私は今では3人の子供の父親だ。フランスより麻薬がはるかに手に入りにくく、子供たちが盗まれる側にも盗む側にもなる心配が少ない国に暮らせて幸せだと、毎朝しみじみ思う。 オレオレ詐欺のような犯罪はあるが、フランスに比べればまだましだ。フ
子供が夜更かし、また食べるのを嫌がって消耗… ようやく寝たので持ち帰り仕事タイム。参った。 手慰みにブログを書くのもなんですが、最近子供たちが『おさるのジョージ』にハマっておりまして、お散歩とお食事の合間はずーっと撮り貯めた『おさるのジョージ』を観ております。当然、家内が忙しいと私が主夫モードになり子供と一緒に鑑賞する羽目になるわけですが、驚くのは、なんでしょう、あの泣けるほどの心の広さ。 もうね、もしもジョージがやったようなことを我が子がやったら、げんなりするわけですよ。コラーぐらい言わずにはいられない。だが、黄色い帽子のおじさんは違う。なんつーか前向き。超前向き。猿がやったことの動機にフォーカスし、やらかしを許し、解決策を提示し、場合によっては自力で解決する。何という大人。大人の心。磯野家だったら殴られ蹴られ、野比家ならば母親にビンタされるはずです。 そして、何気にジョージが賢いのです
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