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2013年2月12日のブックマーク (6件)

  • 余は如何にしてイケダハヤト氏のアンチとなりし乎 - 世界はあなたのもの。

    記録, 雑ネタはてなブックマーク経由で流れてきた以下の記事に「やまもといちろう氏がイケダハヤト氏をネタにしてから」あがってきた「イケダハヤト氏に関する批判・ネタ記事」の一例として俺のエントリーが紹介されていた。やまもといちろう氏とイケダハヤト氏のプロレスから見る一億総ツッコミ時代 - enator’s blogここ半月ほどのイケダハヤト氏を中心とした乱痴気騒ぎの発端は確かにやまもといちろう氏によるブログでの言及だと思うが、それよりもかなり以前から「なんじゃ、このジャリは」と思い、ちょいちょいブログでネタにさせていただいていた身としては、やまもと氏の尻馬に乗ってワイワイ騒いでいるだけと思われるのも少しシャクなので、俺がイケダハヤト氏の言説を唾棄するようになったきっかけを綴って、「オラはもっとずっと前からイケダハヤト氏に注目してたズラ、昨日今日罵倒し始めたニワカじゃないズラ」と、釈明してみよう

    Desperado
    Desperado 2013/02/12
  • イケダハヤトはなんでプロレス脳がないのにプロレスをしようとしているのか - 今日も得る物なしZ

    おならプー。(あいさつ) これの続きみたいな気分で。 イケダハヤト氏とやまもといちろう氏は敗者髪切りマッチで戦うべきなのでは - 今日も得る物なしアーカイブ 大衆を愚劣へ導く切り込み隊長 : まだ東京で消耗してるの? あなたがぼくを信頼してくれると思ったのが間違いだった、ということで非を認めます。 プロレス的にはやや弱いな。 非を認めるなら「自分の信用に足る人物ではないと見抜けなかった自分の負けである」というように「相手は信用出来ない人物である」という部分を強調すべきだった。 これでは「自分は信頼されていない存在である」と言ってしまっているのと同じ。 これをやるなら徹底的にヘタレキャラで通さないとダメ。 リック・フレアーみたいにコーナーに追い詰められて首を振るイメージじゃないと。 SUWAや土井成樹に騙され続けて「信じてたのに〜」と情けない発言をしてしまうドラゴン・キッドでもいい。 つかイ

    イケダハヤトはなんでプロレス脳がないのにプロレスをしようとしているのか - 今日も得る物なしZ
    Desperado
    Desperado 2013/02/12
  • 経済危機に陥った国の運命を分かつもの - himaginary’s diary

    昨日引用したTNRガイトナーインタビューの中に、政治コスト云々という話があった。それについて言及したのが、9日に紹介した部分の直後に位置する以下の箇所になる。 LA: Let me ask you about the way you work with the President. Presidents vary in their degree of engagement on economic policy; some get very involved, others essentially leave it to their economics team. Where does President Obama fit on that spectrum? TG: He’s the first president I’ve worked with closely, so I don’t

    経済危機に陥った国の運命を分かつもの - himaginary’s diary
    Desperado
    Desperado 2013/02/12
  • 仕事の質とスピードを上げるコツは「信頼」にある|まだ仮想通貨持ってないの?

    仕事が遅い人っていますよね。メール返信遅いぼくが言うのもなんですが、あれ、大部分は「人を信頼していないから」、仕事が遅くなるんだと思うんです。 「不信」が説明を必要にする 行政機関なんかと仕事をすると顕著ですが「自分が何者であり、何をしようとしているか」だったり「このプロジェクトで何をしたか」を説明させられることが、頻繁に求められたりします。詳細な「見積書」だったり、毎月の「作業報告書」だったり。 行政機関だから仕方ないというのは無論あるのですが、その膨大な報告や説明が求められる原因は、ぼくらが抱いている行政機関への「不信」にあるということを、理解しておくべきでしょう。 彼らは常に市民の監視の目に晒されます。ひとたび不手際があれば、市民は全力で「税金を何だと思ってる!」と叩きのめします。そうしたリスクを回避するために、行政機関はパートナー企業に対して「説明」を課すようになります。 行政がぼ

    仕事の質とスピードを上げるコツは「信頼」にある|まだ仮想通貨持ってないの?
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    Desperado 2013/02/12
    意味深すぎる!
  • 創作のレシピを公開します—イケダハヤトはなぜ炎上するのか? : まだ仮想通貨持ってないの?

    先日「かみぷろ」の取材を受けてきまして、ひっじょーに面白い時間を過ごさせていただきました。プロレスをずっと追いかけてきた人たちだけあって、なんというか、人の「戦い方」についてはハンパない洞察力があります…。色々見抜かれて冷や汗が出ました。 あらゆるものを切り出せ ぼくがなぜブロガーとしてそれなりにえているかといえば、それはシンプルで、「できるだけ多くを"切り出して"いるから」です。 ぼくは何かすばらしいものを見つけたとき、瞬時にブログを書きはじめます。書かないでいると、自分の中に澱が溜まっていってしまい、気で気持ちわるくなります。 一方で、何かイラっときた瞬間、「これはおかしい」と思った瞬間があれば、それをすぐ文章化するようにしています。これもやはり、出さないと気持ちわるくなるのです。 普通の人は、すばらしいものを見つけても、イラっとしても、よほどのことがなければ、ブログにアップするこ

    創作のレシピを公開します—イケダハヤトはなぜ炎上するのか? : まだ仮想通貨持ってないの?
    Desperado
    Desperado 2013/02/12
  • 佐々木俊尚氏×本田雅一氏イベントからのイケダハヤト師、なソーシャルメディアウィーク - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    2月18日の講談社講堂は、まさかの二立て! なんかの興行みたいな感じもしますが…。 ソーシャルメディアウィーク2月18日講談社講堂17時25分〜18時20分「マンメディアの可能性と課題」 大元隆志氏(ITビジネスアナリスト)佐々木俊尚氏(作家、ジャーナリスト)田雅一氏(ジャーナリスト)やまもといちろう氏(作家、個人投資家 — 長澤秀行さん (@naga8888) 2013年2月11日 どうやら、同じ日、同じ場所の前後でイケダハヤト師とのイベントがバッティングしていたようです! もちろん不愉快なのでイケダ師のイベントにも顔を出そうと思っておるわけなんですが、このイケダハヤト師、ちょうど私との論争が盛り上がった前後に仲介を買って出てくださったCCI長澤秀行さまがわざわざ私とのイベントをご企画いただいてました。 イケダ師が「あの週はぼくも予定が埋まっておりまして、ざんねんながら参加は叶いそう

    佐々木俊尚氏×本田雅一氏イベントからのイケダハヤト師、なソーシャルメディアウィーク - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Desperado
    Desperado 2013/02/12