Viva Origino (ISSN-0910-4003, CODEN:VIORE 6) は生命の起原および進化学会の機関誌(季刊発行)であり、会員から投稿(投稿は会員に限る)された論文は厳正な審査を経て掲載されている。論文以外にも会員同士の情報交換にも利用されている。 投稿規定 (Instructions for Authors) Viva Origino 38(1) (March 2010) UPDATED! Viva Origino 37(4) (December 2009) UPDATED! Viva Origino 37(3) (September 2009) Viva Origino 37(2)(June 2009) Viva Origino 37(1) (March 2009) Viva Origino 36(4) (Deceember 2008) Viva Origi
まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。
いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最
残念ながら普段大学生は基本的な論文の書き方を大学の授業で学ぶことがない。論文の書き方、というのは学生の学ぶ必須事項でありながら、大学側は誰一人として「一般的な論文の書き方」というものを教えないのだ。これは僕のゼミでもそうであり、知る限り他のゼミでもそうであるように思える。また、もしゼミ内で教授していたとしても、それは不公平であり、一般的な書き方、書く上でのルールなどのガイドラインは全学生に対して行われるべきだと思う。特に実験レポートを主とする理系論文と違って、社会科学系論文ではその内容の合理性・説得力に重点が置かれることになり、論文自体の構成がそのものの評価に関わって来ることは自明である。 ここではイギリスで一般的に学生に求められる論文の書き方を紹介したいと思う。どういった骨格でレポート、論文をまとめたらよいかわからないと悩む学生の助けになれば幸いに思う。また、この論文の展開は学問的論文に
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて本屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは
インタラクティブに時間発展を体験させることにより、時間軸を講義に取り込む「2+1」次元の講義を支援します。
論文には多くの著者名が並んでいる場合が多い。素粒子系の論文となると共著者が何百人と並ぶものも珍しくないが、共著論文の特徴についての調査結果によれば、最大の共著者数は2006年には2,512人に達したという。次がその論文だ*1。 The ALEPH Collaboration, the DELPHI Collaboration, the L3 Collaboration, the OPAL Collaboration, the SLD Collaboration, the LEP Electroweak Working Group, the SLD electroweak, heavy flavour groups: Precision Electroweak Measurements on the Z Resonance,Phys.Rept.427:257,200 総302ページの論文でな
おことわり このページは助兵衛が個人的につくっていたページでしたが、現在では大日本皇國党の活動の一部として製作しています。 ここに書いてあることは我々の取材や調査から明らかになった実態ですが、それらを信じるか信じないかは各自で判断してください。それにより発生したいかなることにも責任を負いません。 目次 大学院に行こうかな?でも、その前に… 大学院という世界 人を集めたい大学院 日本学術振興会特別研究員 大学院でのハラスメント 特別研究員制度の犠牲者に聞く ゲームの名は「学振」 遺棄された若手研究者 資料 研究が嫌で嫌で仕方ない(kyoto-u.comより) 相談があります(kyoto-u.comより) 30過ぎても「院生」・「研究員」って…(kyoto-u.comより) 30過ぎても「院生」・「研究員」って…人生オワタ(kyoto-u.comより) 退学したいのにさせてもらえない(kyot
琉球大学理学部物質地球科学科准教授前野昌弘のホームページ(wikiバージョン)に、5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合は↑のリンクをクリックしてください。
【お知らせ】 学術研究データベース・リポジトリは,平成17(2005)年から運用してきましたが, 昨今の利用頻度の低下,さらにシステムの老朽化でセキュリティ対応が必要なことなどから, 令和2(2020)年度末で運用を終了しました。長期に渡るご利用、またデータ提供機関による ご協力をいただき感謝申し上げます。
英語の文献にはとかくラテン語の略語が出てくるものです。初出のときには意味がわからないばかりでなく、読み方さえわからないのが常ですが、学部4年の終わりに立ついま、私のラテン語略語の知識もそれなりのものになりました。たぶん。今日はよく見るラテン語の略語について、その発音と意味を再確認してみよう、という話です。学術文献に限らず、i.e.やe.g.を見かけることはよくあると思います。知らない方は、この機会に「こんな略語があるのかー」と覚えてみることをお勧めします。 et al. 「〜たち」。3名以上の共著者がいる文献を紹介・引用するときに使います。2名のときに使ってはいけません。人名のあとにet al.とつけて使います。ピリオドを忘れないように注意すること。etc.と同じような意味です。つぶやきながら調べて、やっと正しい読み方がわかりました。これまでは「えと・ある」や「えたーる」と読んでいましたが
和文雑誌だと学会のスライドで引用した時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww 男にはせめてNature載って欲しい・・・ 業績リストとかに入れられたら・・・・もう最悪ww せめて普通にPNASやScienceぐらいには載って欲しい。 目標を高く持って欲しいだけなんです! 別刷もってこられた時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば学会の後10〓20人ぐらいで懇親会とか行くでしょ? それぞれ自分の論文の別刷とか持って来るわけじゃない? みんな普通にScienceやPNASやPLOSやLancet持って来るわけでしょ? 和文雑誌でノコノコついてったら大恥かくでしょうがww http://anond.hatelabo.jp/20081111000645
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