【11月14日】 NHNブースレポート アクション重視のMORPG「C9」をプレイアブルで公開 PS3/Xbox 360ゲームレビュー 世界的ヒット作ついに日本語版発売!! 犯罪都市で東欧の移民者が見た夢は? 「グランド・セフト・オートIV」 ピックアップ アーケード 【初心者講座:前編】「ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush Ver2.0」 DSゲームレビュー 1日30分で遊べる本格RPG! 「キミの勇者」 バンダイナムコ、2機種同時発売 PS2/PSP「ソウルイーター バトルレゾナンス」 THQジャパン、防御施設を建造して王国を守るバトルストラテジー DS「ロックス・クエスト 〜新米アーキニアの100日戦争」 カプコン、WIN「モンスターハンター フロンティア オンライン」 「特殊自然物」が点在する新フィールド「峡谷」を公開 バンダイナムコ、
2枚のmicroSD/SDHCカードを1枚のメモリースティックPROデュオとして使用できるユニークな変換アダプタ「CR-5400」がPhotoFast Japan(モバイルモード)から登場した。実売価格は約3千円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、「一部の製品形状に不具合があり、カードやカードリーダーを破損する場合がある」(PhotoFast Japan)とのアナウンスが発売翌日に出されており、6日(土)の昼過ぎには販売が停止されている。 CR-5400は、microSD/SDHCカードを、メモリースティックPROデュオ対応スロットを搭載した機器で使うための変換アダプタ。本体にmicroSDカードスロットを2基備え、2枚同時に挿して使えるのが特徴だ。使用可能なmicroSDHCカードの1枚あたりの容量は4GB〜16GB(microSDカードは512MB〜2GB)。
第352回:デジカメの新時代を拓く、カシオ「EX-F1」 〜 特殊撮影に特化したネオ一眼の動画撮影能力をテスト 〜 ■ ネオ一眼に新風 デジカメ業界は今一眼レフがアツい。コンパクトデジカメでは物足りない人たちが、こぞってハイエンドに向かう流れの中で、価格的にもこなれたものが多く出てきたことは喜ばしいことだ。またベテランユーザーにとっても、手持ちのレンズを生かせるというのは、ボディだけ気軽に買い換えて最新の技術についていけるというメリットがある。 その一方でレンズ交換ができない、いわゆる「ネオ一眼」が苦戦している。一眼が流行っているなら、そういうのもレンズを外せるようにしたらいいのに、と思われるかもしれない。だがレンズシステムとして出すと言うことは、長期に渡ってサポートしなければならないため、撮像素子の面積やフランジバックを固定しなければならない。さらにレンズもそれに合わせたバ
さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D
先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
株式会社東芝は12日、HD DVD/HDDレコーダ「RD-A600/A300」を発表した。RD-A600は600GB HDDを、RD-A300は300GB HDDを搭載。6月末より発売し、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格はA600が20万円以下、A300が15万円前後。開発コードネームは「ODIN(オーディン)」。 HD DVDビデオソフトの再生と、1層/2層HD DVD-R記録が可能な「HD DVD搭載HDDレコーダ」。HD DVD-Rへのデジタル放送録画/ムーブのほか、DVD-RAM/R/RWに対応。なお、HD DVD-RWには対応しておらず、カートリッジ式のDVD-RAMもサポートしない。 地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統と、地上アナログチューナを1系統装備。デジタル2番組同時録画の「ハイビジョンW録」に対応する。メインチップセット/ソフトウェアもHD
Blizzard、「StarCraft II」ファーストインプレッション 「Protoss」の新ユニット/スキルから「SC2」の戦いを予想する 「Blizzard Entertainment 2007 World Wide Invitational」 5月19日〜20日開催 会場:ソウルオリンピックパーク 「Blizzard Entertainment 2007 World Wide Invitational」で発表された、Blizzard Entertainmentの新作RTS「StarCraft II」(以下「SC2」)。Blizzardにとっては2002年の「WarCraft III: Frozen Throne」以来となる新作RTSだ。開発陣によるデモプレイのスクリーンショットを用いながらファーストインプレッションをお伝えする。 「SC2」は、新作とはいっても前作「
【10月16日】 ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 スクエニ、AC「ロード オブ ヴァーミリオン」 全国大会「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」開催決定 サイバーステップ、WIN「ゲットアンプドX」 アップデートに伴いタイトル名も変更 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先
米Apple、OS Xが動作するiPod機能内蔵の携帯電話「iPhone」 −4/8GBモデルを6月米国発売。3.5型液晶で厚さ11.6mm 米Appleは、iPodと同様に音楽や映像の再生が可能で、OS Xが動作するGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」を6月に北米向けに発売する。Cingular Wirelessとの2年契約が必要で、価格は4GBモデルが499ドル、8GBモデルが599ドル。CingularかAppleの販売店/通販サイトで販売する。 なお、同社は現地時間の9日から、社名を従来のApple ComputerからAppleに変更した。日本法人の社名については1月10日の段階でアップルコンピュータ株式会社のままだが、日本法人では「現在のところ変更するかは未定だが、本社に沿ったものになる可能性はある」としている。 欧州では2007年第4四半期、アジアでは2008年に
開催期間:2006年12月15日〜2007年6月末日 場所:東京・日本橋 三井第三別館跡地 チケット料金:大人1,500円/小人800円 三井不動産株式会社と株式会社エフエム東京、ぴあ株式会社は、プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が手掛けた「メガスターII」を設置した「日本橋HD DVDプラネタリウム」を、東京・日本橋に12月16日から期間限定でオープンすると発表した。 名称に「HD DVD」が付いているのは東芝が特別協賛しているためで、「このプラネタリウムが映し出す世界最高峰の新しく迫力あるエンターテインメントが、HD DVDが提供する“美しい映像コンテンツ”の方向性と合致したため、名称を“日本橋HD DVDプラネタリウム”にした」という。そのため、プラネタリウム内でHD DVDが再生されるなどの予定は今のところないが、HD DVD機器の展示などは行なう予定。 場所は東京・
サイレックス、iPodを無線LAN接続できるクレードル −楽曲転送などがワイヤレスに。ワンセグ対応も検討 サイレックス・テクノロジー株式会社は、iPodをパソコンと無線LAN接続できるクレードル「Wireless Dock for iPod」(SX-DAD002)を11月25日より、同社直販サイトやアップルストアで発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は、「2万円に近い1万円台後半の予定」としている。カラーはブラックとホワイト。対応OSはWindows 2000/XPとMac OS X 10.2.7〜10.4.x、10.4.3以降。 また、直販以外にも、同社と協力関係にある株式会社コレガが、量販店などにおいてコレガブランドで発売する。 第4/5世代iPodや、iPod photo、第1/2世代iPod nano、miniに接続可能なDockコネクタを搭載したクレードル。パソ
第274回: スポーツに注力したウォークマン「NW-S203F/205F」 〜 運動不足ライターではわからない!? スポーツタイプの真実 〜 ■ スポーツの季節 以前から、iPod対抗のポータブル音楽プレーヤーはスポーツに注力すべきという持論を展開してきたが、AppleとNikeのコラボレーションによって生まれた「Nike+iPod スポーツキット」の登場は、またもやAppleにしてやられたと思ったものだった。 米国におけるスポーツ用品の充実度は、Nikeを中心にライフスタイル領域まで広がっている。つまり実際にスポーツする、しないに関わらず、日常のアパレルとしてスポーツタイプを選ぶ、ということなのである。もちろんそれは米国が肥満大国であり、健康に対するアピールが個人の魅力を引き立てるという考え方と密接な関係がある。 今月23日より発売された新Walkman「NW-S203F
シャープ・亀山工場は、デバイスである液晶パネルの生産から、最終完成品としての液晶テレビの生産に至るまでの「一貫生産」を行なっている、同社デジタル家電事業の中核的拠点だ。 だが、それだけ重要な施設だけに、内部の様子が公開されることは少ない。とくに、液晶パネルの生産棟は、同生産棟の従業員以外、一般社員は一切立ち入りができない厳しい監視体制のなかで運用されている。そこに、同社の液晶パネル生産を支える数多くのブラックボックス技術が蓄積されているからだ。 そして、その隣接地には、同様にパネル生産を担当する亀山第2工場が今年7月から着工の予定で、現在、それを前にした地盤改良工事が進められている。シャープの液晶事業を支えるシャープ・亀山工場を訪ねた。 ■ クリスタルトライアングルを形成
■隠れた需要「ナマ録」 「趣味の録音」というジャンルは、とうに廃れていたと誰もが思っていたわけであるが、2004年にEDIROLが発売したリニアPCMのポータブルレコーダ「R-1」を契機に、実はまだ意外にニーズがあるということがわかってきた。 かつての録音マニアというのは、だいたいデンスケ担いで遠くSLなどを録りに行ったものだ。だが昨今の録音機器の使い方というのは、バンドの練習や趣味の演奏会などをワンポイントで録るという、音効さん的な集音というよりも、もう少し音楽的な使われ方になってきている。 もっともそれに気がついたのは、ソニーの「PCM-D1」の記事を書いたあたりからで、これだけデジタル機器が増えている中、ちゃんとしたマイクを装備した録音機器が意外に少ないということがわかったからだ。ビジネス用途のボイスレコーダとはまた違った市場が、そこにあったということだろう。 今回はすでに発
新ウォークマンはnano/shuffleの間を狙う? 9,980円のスティックモデル ソニー 「NW-E002」 ■ さよなら「CONNECT Player」 2005年9月8日、ソニーの戦略製品でウォークマンブランド復活を期した「ウォークマンA」が発表された。しかし、偶然にも同日には、iPodですでに市場の盟主となっていたAppleがiPod nanoを発表/発売した。世間の話題をかっさらったのは即日、破壊的な低価格で投入されたiPod nanoの方だった。 iPod nanoに遅れること2カ月後に発売されたウォークマンA。1インチ/6GB HDD搭載の「NW-A1000」を試用した際は、しっかりしたハードウェアの作りにソニーの意気込みと、魅力が感じられ、日本語の曲情報検索性能向上など、日本メーカーならではのユニークな試みも印象的だった。 しかし、付属ソフトのCONNECT
そのほか、ヘッドフォンが付属しない「NW-E005/S」(2GB/シルバーのみ)もソニースタイルオリジナルモデルとして同日より発売する。価格は16,800円。 楽曲管理/転送ソフトとして、5月25日公開の「SonicStage CP」が付属し、WMA/MP3/ATRAC3/ATRAC3plusに加え、AACの再生にも対応。EシリーズではAAC対応は初となる。同社では、「iTunesでリッピングしたファイルも再生可能」としている。ただし、著作権保護されたWMA/AACの再生はサポートしない。 本体にUSB 2.0コネクタを搭載し、キャップを外してPCに直挿しが可能。USBストレージクラスにも対応し、音楽以外のデータファイルなどの保存も行なえる。 1行表示が可能な解像度108×16ドットの有機ELディスプレイを搭載し、楽曲名の日本語表示に対応。ただし、メニュー言語は英語のみ。従来モデル同
米Apple、Nikeと提携。シューズにiPod nano連携機能 −距離やペース、消費カロリーなどをiPodに保存 米Appleは23日(現地時間)、Nikeとの提携を発表。Nikeのランニングシューズなどフットウェア製品をiPod nanoとワイヤレスで連携可能とする「Nike+iPod Sport Kit」を60日以内に発売する。価格は29ドル。日本での発売については、「検討はしているが、現時点では未定」(アップル 広報部)という。 Nikeでは、同日付でNike+iPod Sport Kitと連携可能なシューズ「Nike+Air Zoom Moire」を発表。7月中旬より発売する。市場想定価格は100ドル。同社ではiPod連携機能を備えたシューズを「Nike+」と名付け、積極的に展開。秋にはthe Air Zoom Plus、Air Max Moto、Nike Shox Turb
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