立憲民主党の蓮舫参院議員(56)は27日、任期満了に伴う東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補すると表明した。党本部で開かれた記者会見で蓮舫氏は「政治とカネの自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする。その先頭に立つ」と述べた。立憲と共産党は会見後の選定委員会で、蓮舫氏を統一候補として支援することを確認した。 都知事選を巡っては現職の小池百合子氏(71)が3選に向けて出馬する意向を固め、自民党と公明党が連携を模索しており、選挙戦は与野党対決の構図となりそうだ。
![蓮舫氏「小池都政リセットへ先頭に立つ」 都知事選出馬を正式表明 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58c8117c7d98c9f791a296c3f00821b24f0dc5a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2024%2F05%2F27%2F20240527k0000m010208000p%2F0c10.jpg%3F1)
ウクライナ・ハルキウ州で、ロシア軍の攻撃で炎上したホームセンターから立ち上る煙(2024年5月25日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【5月26日 AFP】(更新)ウクライナ北東部ハルキウ(Kharkiv)州の州都ハルキウで25日、大型ホームセンターがロシア軍の爆撃を受け、11人が死亡した。オレグ・シネグボウ(Oleg Synegubov)知事が明らかにした。 知事は当初、テレグラムで、ロシアの誘導爆弾2発がホームセンターを直撃し、6人が死亡、40人が負傷したと発表。このほか16人の安否が不明としていた。 知事はその後、「残念だが死者は11人となった」と投稿した。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はテレグラムで「現時点までに200人以上が店内にいた可能性があることが判明している」と指摘。白昼に行われた、「明らかに民間人」を標的とし
たくさん食べるのがかわいくて結婚した妻は結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな食生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳としか思えなかった。 妻が何しても俺からは文句言わないという約束の元ダイエットスタート。妻は人が変わったようだった。 今まで食べていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた食材、傷んだ食材も容赦なく捨てる。ねぎらいの気持ちでときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。 これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、妻は今まで嫌々食べていたものが山ほどあったことが発覚した。 俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「食べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」など食べるまで言われ続けるから早く解放されたくて食べて
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北海道奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会が、条件面で折り合わず、町のヒグマ駆除への協力要請を辞退したことがわかった。山岸辰人部会長(72)は「命がけでやるには、あまりに割に合わない」と訴えている。 奈井江町は人口4785人。札幌市と旭川市の中間に位置し、ブランド米「ゆめぴりか」などの生産で知られる。 道内では、市街地へのヒグマ出没が相次いでいる。奈井江町でも昨年は20件の目撃情報があった。9月には市街地近くのゴルフ場にヒグマが居座り、同部会が追い払った。報酬はなく、ボランティアだった。 町には、これまでヒグマ対策で猟友会との取り決めがなかった。今年4月、「鳥獣被害対策実施隊」を設置し、同部会にヒグマ出没時の見回りやワナの設置、捕獲駆除から処分まで、一連の対応への協力を要請した。報酬は日当4800円、見回り3700円、発砲した場合1800円で、1日最大1万300円。金額は、近隣の砂川市
なんの逆張りでもなければ煽りでもなければ釣りでもない 他に真犯人がいる確証があるなら別だけど 誰もそんな確証無いくせに、冤罪ガーって言い続けてるやつら本当頭クラクラしてくる 冤罪なら真犯人を見つけることが重要なんであって冤罪ガーって叫ぶことになんの意味もない 冤罪ガーって言われてるものはほぼほぼやってんるだよ 実際冤罪ってことで釈放になったやつがすぐシャバで殺人犯した事件だってある 真犯人を見つけられないんだったら留置所で獄中死させるか、死刑受け入れるまで閉じ込めとくのが合理的だろ マジで頭悪い奴ら見てらんない 以下追記 真犯人を捕まえれば、確実に冤罪であることが証明されるのに頑なに真犯人見つけることを拒むブコメ欄笑える お前らも逮捕起訴されてる奴らはやってるって認めてるようなもんじゃん お前らの言う冤罪のやつらの為にも、真犯人見つけてきてやれよ 泣いて喜ぶぞ まあ、ほぼほぼやってるから見
「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています。差別とは、歴史的な構造のなかで、ある特定の属性を持ってきた人たちに対して社会が不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。 https://ben54.jp/news/1171 kakaku01 家父長制への回帰を求める声は聞いたことがない。差別ではなく排除というのもよくわからん。むしろこの記事のように「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ben54.jp/news/1171 伊藤氏には間違っている点と、批判側が理解していない点の両方がある
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気アルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。 サントリーと京急電鉄および大田区商店街連合会がコラボし、5月18日~6月16日の期間中、京急蒲田駅や周辺エリアで各種施策が行われている。その一環として、京急蒲田駅は「京急蒲タコハイ駅」に様変わり。構内や周辺の各種装飾を変更し、CMキャラクターを務める田中によるアナウンスを実施するなど、“タコハイ”仕様になっていた。 さらに京急蒲田駅の2番線ホームで飲食を楽しめるイベント「京急蒲タコハイ駅酒場」が5月18日(土)、19日(日)、6月8日(土)、9日(日)の4日間で開催。このイベントを訪れた40代男性が楽しげに語る。 「
1980年代以降に『無縁・公界・楽』や『異形の王権』などの著書で「日本中世史ブーム」を巻き起こし、「網野史観」を打ち立てたとも言われる歴史学者・網野善彦さん。多くの読者を獲得した一方で、「異端」のイメージを持たれることもあった。 そんな網野さんの没後20年を期に、その謦咳に接し、著作の解説も執筆する明治大学教授の清水克行氏が、イメージに反して「きわめてオーソドックス」であったという網野さんの研究を振り返り、当時のベストセラーであり今なお読み継がれる名著『歴史を考えるヒント』(新潮選書、2001年)から、網野さんの真の姿を紹介する。 清水克行・評「“異端の歴史家”の真実」 一九八〇年代からゼロ年代にかけて日本中世史ブームを巻き起こし、「日本」論や「日本人」論の脱構築を試みた歴史学者、網野善彦さん(一九二八~二〇〇四)が亡くなって、今年で二十年が経つという。このタイミングで、代表作『無縁・公界
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