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2010年9月13日のブックマーク (9件)

  • 妥協せず理想とともに現実に生きよう。 - Toru Takasuka の起業・経営

    そこここに会社の仕組を愚痴る人がいる。愚痴て気持ちが晴れるならそれでもいいだろう。 理想との差分はどんな状況においても発生する。 会社員をやっていると会社の仕組みに不満を持つ。でも、会社をやっていても国の仕組みに不満を持つ。さらには、資主義そのものにまで不満を持つ。 他に理想の場所を探し求めても何処にも無い。だってそれは理想だから。その認識を持たないと永遠に理想の場所を探し続けて終わる。 かと言って、妥協的に生きるのは不幸すぎる。そんな人も多いけどそれでは寂しい。 だから、今、身を置いている寂しい現実に少し素敵な理想を築き上げる。それを礎にさらに少し素敵な理想に近づける。やりぬいて天井を打ったならその経験をもとに理想に届きそうな場所を求める。やりぬきもしないで、場所、会社を移ったり、国を移っても、ただキャスティングの変わった愚痴 2.0 になるだけだろう。 逆に、ただ理想を唱えてもそれは

    DrFaust
    DrFaust 2010/09/13
    批判という方法について
  • 2010-09-02 - Toru Takasuka の起業・経営

    勝屋さんと庄さんが主催のイベント「ブリッジ」で何やら話をさせて頂いた直後に数名の未踏出身者を中心としたブリッジ参加者がアジトを訪れました。(アジトは午後6時でエアコンを止められ不快で申し訳なかったのですが) ブリッジの話の流れでコンセプトや切り口を深堀るがテーマと思いきや、成り行きで「理系にとっての会社と資主義への関わり方」になりました。僕もそうだったのだけれど特に理系は会社を知らないし資主義を知らなすぎるので勘違いしたり騙されたり。文系が支配してますからね(笑)特に才能ある技術者が勘違い騙される不幸を見過ごすには忍びないと感じてたから。ある人から言わせれば情報を持っている人と持っていない人の差分が富や幸せの差分であって、知らない人が馬鹿を見るのは当然となるらしいけれど…でも日人としての感覚ではどうも冷たい気がする。 ・今と昔の会社は違う高度経済成長期まではその会社は数十年に渡り成

  • nazokingのブログ

    最近 angularJS に対する期待の低下が著しくてつらい。 なんだかんだで SPA から jQuery に戻った話 - ボクココ Angularの問題では はてなブックマーク - mizchi のブックマーク - 2015年5月18日 みんな使いどころを間違ってるんや。1年半くらい使ってて不満もあるけど自分のよく使う範囲では angularJS 最強だと思う。 angularJS が向いてるのは Single Page Application ではない angularJS が向いてるのは ◎ フォームのような細かい部品を多用 & DOMツリーとデータスコープがほぼ一致していてユーザの入力をサーバに送ったりする webアプリ。管理画面、マイページ、業務アプリなど △ Single Page Application ← 簡単に作れるけどページ間の連携が必要ないならサーバ側で分けてしまった方

    nazokingのブログ
  • 日本工業標準調査会:標準化実務入門テキスト(試作版)の公表

    標準化実務入門テキスト(試作版)の公表 経済産業省基準認証ユニットでは、初めて標準化活動を担当することになった企業人材向けに、幅広い分野が包含される標準化知識を体系的に整理し、効率的に標準化知識を習得することができるテキストとして、一橋大学イノベーション研究センター 江藤 学 先生に監修をいただき「標準化実務入門(試作版)」を製作しましたので、公表いたします。皆様の標準化に関する理解の促進に御活用ください。なお、テキストは一部作業中であり、今後さらに内容を精査し随時更新する予定です。 「 標準化実務入門(試作版)」(最終更新日:2010年7月) (ファイルはすべてPDF形式です)  全文( 6.54 MB) 表紙〜目次(336KB) 第1章 標準化概要(548KB) 第2章 経済活動としての標準化(436KB) 第3章 公共財としての標準化(364KB) 第4章 適合性評価

  • 『奨学金が返せない - 若者の貧困に追い討ちをかけ、国際人権規約から逸脱する日本の奨学金制度』

    奨学金が返せない - 若者の貧困に追い討ちをかけ、国際人権規約から逸脱する日の奨学金制度 | すくらむ 上のグラフは、文部科学省のホームページに9月7日にアップされた『図表でみる教育 OECDインディケータ(2010年版)』の中で、最初に登場する国際比較です。日の公的教育支出は対GDP比3.3%しかなく、OECD加盟国(各国平均4.8%)の中で最下位です。 OECDは、「教育は、未来への投資である」として、「教育投資された公共資源は、最終的に大きな税収となって国に還元される。OECD諸国では、高等教育を修了した男性は、後期中等教育までしか修了しない場合と比較すると、所得税及び社会保障などに対する寄与として、119,000ドルの付加価値を生み出すと試算される。この額は、それに投資された公財政を差し引いたとしても86,000ドルとなり、高等教育に対する公共投資額(一人当たり)の約3倍とな

    『奨学金が返せない - 若者の貧困に追い討ちをかけ、国際人権規約から逸脱する日本の奨学金制度』
    DrFaust
    DrFaust 2010/09/13
    「奨学金」という名の学生向けローン
  • 実録パワハラ残酷物語「パワハラの傾向と対策」リスト付き() @gendai_biz

    実録パワハラ残酷物語「パワハラの傾向と対策」リスト付き みんなの前で「窓から飛び降りろ!」あぁ、上司のイライラが降りかかる~ッ 社会人なら誰でも一度は"被害"を受けたことがあるだろう。その痛みを知るあなたには絶対に"加害者"にならないでほしい・・・。 関東近郊の某品メーカーで、営業職に就いている藤田康彦さん(仮名・36)はこの2ヵ月で7kgも体重が落ちた。取材場所の喫茶店でアイスコーヒーをすすりながら「最近はこれしか喉を通らないんです」と言う。「これってパワハラですか?」—藤田さんがそう言って切り出したのは、あまりにひどい話だった。 「先週、営業先から会社に帰ると、机の上の固定電話が消えていたんです。周りの同僚に聞いても、みんな押し黙っているだけで反応がありません。泣きたい気持ちをこらえて隣の女子社員に電話を借り、庶務に電話しようとすると、部長がこう言ったんです。『どうせミスするんだから

    実録パワハラ残酷物語「パワハラの傾向と対策」リスト付き() @gendai_biz
  • 検察は間違っている! 日本振興銀行事件の本質は粉飾決算だ(会計評論家 細野祐二) @gendai_biz

    検察は間違っている! 日振興銀行事件質は粉飾決算だ 「公認会計士vs.特捜検察」著者が捜査当局の誤算を看破 日振興銀行事件において、東京地検特捜部は、8月3日、逮捕勾留中の木村剛前会長(48歳)、西野達也前社長(54歳)、山口博之元専務(49歳)、関信洋元執行役(38歳)ら4名を検査忌避による銀行法違反で起訴した。警視庁捜査2課が手がけてきたこの事件は、いつの間にか特捜事件になっていたのである。 ここで起訴事実となった検査忌避とは、金融庁の立ち入り検査時に電子メール約710通をサーバー内から意図的に消去したうえ、「メールは担当者の過失で消えた」などと嘘の説明をして検査を妨害したというものである。 日振興銀行に対する検査は、平成21年6月から平成22年3月までという異例の長期間にわたった。妨害というのであれば、日振興銀行に対する9ヵ月もの長期検査こそ立派な業務妨害であろう。 検

    検察は間違っている! 日本振興銀行事件の本質は粉飾決算だ(会計評論家 細野祐二) @gendai_biz
  • 【書評】『中国人の世界乗っ取り計画』河添恵子著 - MSN産経ニュース

    ■狂躁ぶり描く驚嘆リポート 一読して驚いた。日での中国人の迷惑行動は承知だったが、書はカナダはもとよりイタリアからアフリカまで世界各地の中国人の狂躁(きょうそう)ぶりを余す所なく描く。実に驚嘆すべき実態リポートである。 ある移民コンサルタントが移民の相談をしに来た中国人に「卒業証明書は?」と尋ねたら、「どこの大学がいいか? 明日準備するから」と言われて絶句したという話が書かれている。偽造書類作成は朝飯前のツワモノぞろいの中国人世界である。中国国内では人民元の偽札問題が日常化している。銀行のATMからも偽札が出る。銀行は回収してくれない。中国の全通貨発行量の20%は偽札だと囁(ささや)かれている。 賄賂(わいろ)による無税の収入と不動産と株売買で得た不労所得がメーンとなった中国バブル経済で突如成金となった一部富裕層は、先進国に永住権を求めて世界中に飛び出した。彼ら中国人は中国人を信用して

    DrFaust
    DrFaust 2010/09/13
    西尾幹二氏による書評。保守の知識離れが深刻。
  • 海外には日系企業が求めてる都合の良い奴隷はいない。 ニートの海外就職日記

    彼らは、米国中に散らばっている米国大学の日人留学生たち。全米で5000人を超える彼らが1年に1度、一堂に会する大イベントがボストンで開かれるのだ。 日の就職斡旋企業ディノスの米国法人が1987年から企画する日人留学生にとっての最大の就職斡旋フォーラム、「ボストンキャリアフォーラム(通称:ボスキャリ)」である。 (中略) ボスキャリ初日で見られる状況は、日人留学生が、外資系企業のブースに長蛇の列を作る一方、日企業のブースに閑古鳥が鳴いているのが現実だ。 ここでも、日企業の魅力度は低く映っているのである。そして、日企業に勤めることが決まった学生は、心なしか肩身が狭いようにも見受けられる。 それでも、ボスキャリに出展している日企業は日においては就職人気ランキング上位の企業ばかりである。そうした日の人気企業であっても、有力な米国大学の優秀な日人留学生からは敬遠されるのが実態で

    DrFaust
    DrFaust 2010/09/13
    日本企業の法律離れが深刻。